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屈辱メモリアル 彼女の場合 第六話 佐倉楓子
ハーデス/文


 未緒「ああん・・・・ひゃぁぁん!・・・」

 お気に入りの未緒とアナルセックスの真っ最中の涼、

 涼「くっくっくっ・・・そんなにお尻が良いんですか?もう、すっかり変態になっちゃいましたか?」

 未緒「そ、そんなこと・・・あんっ!・・・そ、そんなにされたら・・・ひゃぁん!・・・ま、また・・・」

 涼「駄目です!勝手にイったりしたら、お仕置きですよ?」

 ズルズル・・・ズンッ!!

 未緒の肛門が脱肛した様に剛直にズルズル引きずり出されると、突き上げと共にグニュグニュッと押し込まれる、

 未緒「ああ、・・・だって・・・いいんですぅ・・・ぁぁ・・・だ、駄目です・・・・ぁぁ・・・あああ!!イ、イっちゃうーー!!」

 ビックンと躯を震わせ、秘裂から白っぽい愛液がジュクジュクと溢れ出し、剛直がギュゥンギュゥン・・・と千切られそうに締め付けられる・・・

 涼「・・・・・主人より先にイくとは・・・ま、いいお仕置きは後回しだ、未緒も支度を手伝ってきなさい?」

 涼が剛直を未緒の肛門から引き抜く・・・

 ヌッポォー・・・

 糸を引きながら未緒の肛門から抜けた剛直、肛門は弛緩しきって開きっぱなしだった、だが未緒が力を込めるとキュゥンと窄まるとまた少しだけ拡がる・・・

 未緒「・・・・・・ぁぁ・・・は、はい・・・」

 絶頂を迎えた後の気怠い躯を起こし、未緒が愛達のしている支度を手伝う・・・あれから一年、すみれも帰ってきた、光も堕ちた・・・そして、もう、今日の主役は、愛達が攻め上げている・・・

 楓子「ヒャァァンッ・・・や、止めてよぉ・・・ァァ・・・」

 涼「如何ですか?随分、楽しんでますね?」

 診察用の分娩台に拘束された少女、楓子だ!今まで4人がかりで愛撫されていた楓子の躯はうっすらとピンクがかるほど、火照っていた、それぞれ、愛は陰核を舌先で、膣内に入れた指をその裏側に当て、挟み撃ちにしている、沙希は後ろの穴、肛門に人差し指を入れ、背骨にそって舌を這わせる、人差し指が腸液でヌラヌラ光って見えた、光が右の乳首、すみれが左の乳首を甘咬みしながら舌先で口内の乳首の先っちょを突っつき、乳房・・・といってもペッタンコだが・・・を揉んで?(さすって)いる、未緒は用意された責め具を手に取った、

 涼「楓子ちゃんは便秘かな?」

 涼が来たため、4人の愛撫が止まった、愛が顔を離すと楓子の秘裂が露わになる・・・先程までは固く閉じていたが、今では滾々と愛液が湧き出て、華開くように左右の陰唇が綻びていた、中途半端な所で止められた愛撫、もどかしい・・・だが、おねだりなどできようはずもない・・・それに、この質問は・・・

 楓子「・・・・そ、そんなこと・・・言えないモン・・・」

 こんな開けっぴろげな質問に対して、否定しない、恐らく図星だったのだろう・・・

 涼「どうして?」

 楓子「・・・そ、そんなの・・・は、恥ずかしいモン・・・」

 分娩台で大股開きにされ、股間剥き出しで愛液垂れ流して、「恥ずかしい」もないが、楓子にとって排泄関係はタブーなのか、相当屈辱だったようだ、瞳に涙が浮かんでいる、楓子が顔を真っ赤にしながら、モジモジと躯を捩っている、途中で中断された愛撫がもどかしいのだろうか・・・だが、羞恥心もかなりの物らしく、何とか足を閉じようと頑張っている、無駄なことだ・・・まあ、人前で水着姿になるのを「恥ずかしいモン!」と言ってためらう少女だ、この羞恥はかなりきついだろう!

 涼「ま、良いでしょう、どのみち此からは便秘じゃなくなる!さ、行きますよ!」

 楓子は顔に?マークを浮かべて涼の動きを見ている、

 未緒「どの位にしますか?・・・量と濃度は?」

 涼「0%、つまり生理食塩水だけだ、200ccでいい、100ccの物を・・・」

 未緒「?・・・はい、わかり、ました・・・?」

 グリセリンも入れない、量も200ccだけ、未緒は不思議そうにしながらも、200ccの生理食塩水と100ccシリンダー式ガラス浣腸器を涼に渡すと、まず100cc吸い上げた涼!

 楓子「ちゅ、注射?!や、やだぁ!」

 何を勘違いしたのか、楓子が暴れ出す・・・が別に教える必要もない、その方が不安だろう、黙り込んでローションを浣腸の先に付け、いきなり楓子の肛門に差し込んだ!

 ニュルンッ!!

 楓子「ひっ!・・・ぁぁ・・・な、何?!」

 予想外の場所に冷たい感触、そして・・・

 チュルルルゥゥゥ・・・・

 楓子「キャァァ!!や、やめてぇ!」

 今までの甘美な愉悦・・・突然頭から水をぶっかけられたようだ!ぼんやりしていた頭が一気に正気に引き戻された!

 沙希「動かないで、ガラス製なんだから怪我するわよ?痔になっても良いの?」

 4人掛かりで押さえつけられ、身動きできなくなった楓子・・・否、沙希の言葉が聞こえたのかもう暴れていない・・・やがて100ccが入った・・・

 楓子「な、何をしたの?・・・」

 涼「浣腸ですよ?・・・ほら!」

 再び、100cc吸い上げた涼がシリンダー浣腸器を見せた、

 楓子「か、かんちょうって・・・い、嫌ぁぁ!!」

 楓子がその正体に気付く、もう遅いが・・・

 涼「もう一本いきますよ?暴れないで、肛門が裂けますよ?嫌でしょうそんなの?」

 楓子「ぁぁ・・・や、止めてよぉ・・・もう入れないでぇ・・・ああ!」

 ズニュウ・・・チュルルルゥゥ

 再び100ccの浣腸、グリセリンが入ってないとはいえ、初めての浣腸だ、そもそも200ccは多い!初めてならば多すぎるのだ!今までが多すぎたため、少なく感じるが、入れられた「モノ」はそれなりに効いてきた

 キュゥルル・・・コロコロロ・・・

 静かな腸内煽動・・・だが、これからが本番だ!

 涼「おや、失礼しました、入れられたく無かったのですね?・・・じゃ、抜きましょう!」

 楓子の目に映った物、それは今までと逆に動くシリンダー!

 ズッズズズゥゥゥッ・・・・・

 楓子「ヒッ!!嫌ぁ!止めてぇ!!」

 透き通ったガラスの浣腸器に僅かに混じりだしている茶色い浮遊物・・・楓子にいちいち説明しなくても判るだろうが、教えてやる事にした!

 涼「ほら!楓子ちゃん!この茶色いのなにかわかる?・・・これはねぇ・・・」

 楓子「ヤ、ヤダァ!・・・近づけちゃヤダァァ!」

 浣腸器をわざわざ楓子の前に突きつけた、序でにちょっとだけ顔にも掛けてやった!

 ピュッ・・・ピチャッ!!

 楓子「キャァァ!!ヤ、ヤダァ!!!」

 幸い外れた、もっとも、顔の真横を飛んでいったのはまだ、ほぼ透明な液体、それでも汚辱感はかなりあっただろうが・・・

 涼「おや、自分のウンチでしょう?そんなに嫌がらないで・・・ね?」

 たとえ、自分のだろうが他人のだろうがウンチはウンチだ!楓子は当然、かなりの抵抗がある!

 涼「じゃ、また入れて上げますよ!」

 楓子「ヤ、ヤダァ!そんなの・・・入れちゃヤダよぉ・・・」

 だが、もう涼は聞いてない再び、浣腸器を肛門に差し込むと、

 チュルルルゥゥゥッ!!

 楓子「ぅぅ・・・あああああ!!」

 入れられる物が入れられる物だ!全身が総毛立つほどの汚辱感を味わう事になる・・・だが、この程度で「汚い」等と思っているとしたら・・・

 涼「さ、抜いて上げましょうか?今度はもっと出てくるかな?・・・ね?」

 ズズズズッ・・・・

 楓子にもよく見えるように用意した分娩台だ!楓子にも見えているだろう!浣腸器の中を漂っている無数の琥珀を・・・

 楓子(ヤ、ヤダァ・・・ウンチ・・・ヤダァ・・・)

 そして注入、

 チュルルルルゥゥゥ・・・・

 楓子(き、汚い!やだぁ!こんなの・・・)

 自分自身の物とは言え、仮にも入れられているのはウンチだ!汚辱感に鳥肌を立て身を竦ませている楓子・・・どうやら口をきけないのは、口が震えているからか・・・寒くはないだろう、怖いのだ!この男が!そして自分の躯を弄くり廻され、一体自分がどうなってしまうのか・・・ガチガチ歯を打ち鳴らしている・・・

 何回程繰り返されたのか、ようやく震えの納まった楓子、だが、脂汗をかき始め、顔色がホンの少しだけ悪くなってきた・・・僅かな便意がゆっくり、ゆっくりと寄せては返し、少しだけ大きくなってまた押し寄せる・・・だが!再びシリンダーを引き抜いたとき!

 ずずっ・・・

 涼「おや?・・・くっくっ・・・何か、引っかかりましたね?・・・うーん、これは困った!どうしましょうか?」

 シリンダーのなか、やや茶色掛かった半透明の液体、途中で止まっている・・・何が詰まったのか・・・腸内にある物では一つしか思い当たらないはずなのに・・・

 楓子「ヤ、ヤダァーーー!!!」

 叫ぶ楓子!こんな恥辱には耐えきれない!いっそ強姦された方がましだ!割とまじめな楓子にいきなり医療プレイはきつすぎる・・・

 愛「ご主人様?いっそ思いっきり引いたら如何でしょうか?」

 涼「そうですね!じゃ、そうしましょう!!」

 涼がシリンダーを持つ手に力を込めた!楓子はさせまいと括約筋を引き締める!意味はない・・・浣腸器の支管はもう腸内に入り込んでいるのだから・・・贖うことは・・・まして、止めることなど出来なかった!

 グニュウルルゥゥゥゥ・・・ズズッ・・・ズッ・・・

 楓子の目に映ったシリンダーの中、茶色がかった半透明な液体の中、明らかに判る、固形物・・・細い支管を通ってきたウンチはまるで水中の中に漂うミミズだ!茶色いミミズはあまりにも長い、ズルズルと一本に繋がったまま支管の中で形を変え、廻りの水を更に茶色く変色させて、シリンダーが100ccの目盛りになってもまだ繋がっていた・・・

 楓子「・・・あ・・・ああ・・・あああ・・・あああああ!!」

 号泣、見られたくなかった、誰にも・・・赤の他人が5人もいる・・・別に漏らした訳じゃない!・・・でも、でも!

 沙希「うわー!きったなーい!しんじらんない!!」

 楓子「グズッ・・・そ、そん・・・な・・・ヤ・・・ダ・・・」

 未緒「クスッ・・・まるで、サナダ虫みたいですね?」

 楓子「・・・やめ・・・て・・・よぉ・・・」

 涼「さ、戻しましょう!!」

 楓子「!!・・・グズッ・・・ぅぇぇええええん・・・」

 耐えられない汚辱・・・ウンチ混じりの浣腸液じゃない!ウンチそのものを腸内に戻される!?2歳の少女の心が壊れそうになる!

 涼(くっくっくっ・・・下痢便にしてやろう・・・・・)

 チュルルルゥゥ・・・グニュウルゥゥゥ・・・

 楓子「・・・ぁぁ・・・あ・・・ああ・・・ああああ!」

 腸内に流れ込む感覚が変わる!今までは流れるような感覚だった、だが、明らかに柔らかい物体が腸壁を擦り上げながら逆流していく・・・あまりの汚辱に全身鳥肌が立ち、その潤んだ瞳が乾くまもなく新たな雫が溢れ出した・・・

 そしてまた・・・・・・・・・・・・・・引いた・・・・

 何度も繰り返した・・・抵抗が無くなるまで、いまや・・・

 楓子「・・・ヤ・・・ダ・・・」

 力がない、理性がぶっ飛んでいる・・・まあいい、直ぐ正気に戻る!汚辱を上回る新たな汚辱によって・・・

 チュルルルゥゥゥゥ・・・

 今やドロドロの下痢便になった浣腸液が全て、腸内に収まった、だが、まだ足りない!下痢の酷いとき・・・いわゆる「ミズ」だ!水便にしてやる!!

 涼「未緒・・・テーテル・・・新しいか・・・を」

 朦朧とした意識の中、楓子は男の声を聞いた様な気がした、

 スーー

 楓子「・・・!!きゃぁっ!な、何?」

 突然ガーゼで陰核の下、尿道口を拭き上げられた、新たな汚辱が始まる・・・

 涼「滅菌グリセリン・・・只の消毒ですよ、さ、次はこれですよ?」

 滅菌済みのマークの貼ってあるパッケージ、中には細いチューブ・・・導尿カテーテル、楓子は・・・否、普通の?学生はしらないだろう・・・チューブの先に消毒済みのシリンダー式の巨大な注射器をジョイントすると、反対側を楓子の尿道に差し込んでいく・・・慎重に・・・慎重に・・・

 楓子「ツッ!・・・ぁぁ・・・」

 膣内や腸内よりずっと敏感な尿道粘膜が擦れ、鋭い痛みが走った・・・男はチューブの途中から延びた管に空気を送り込みバルーンを膨らませた!膀胱内で1.5cmちょっとに膨らんだバルーン・・・もう抜けない、

 楓子「な、何ィ?何するのぉ?・・・こ、怖い・・・」

 尿道・・・いままで楓子は入院や手術の経験はないのだろう・・・何をされるのか不安でいっぱいと言った顔だ!男が黙ったまま、シリンダーを・・・引いた

 ズズズズズッ!!

 楓子「・・・ぁ・・ぁぁ・・・な、なんで?」

 それまでは微かにあった尿意が無くなる・・・漏らした訳じゃないのに・・・だが、その代わり涼の手の中のシリンダーには250ccの目盛りまで、黄色い液体が吸い上げられていた、途端に理解した!何をされたかを!

 涼「・・・くっ・・・くっくっ・・・くっははは!!」

 楓子「ぁぁ、み、見ちゃダメー!!」

 自分の意志に関わりなく、相手の意志によって生理現象を操られる程の恥辱もない!楓子は滂沱しながらも、しきりと膨れ上がる便意に耐えていた、ゆういつ自分の意志で我慢できるモノだから・・・

 チュルルルゥゥ・・・

 楓子「?!!ヤ、ヤダァ!ダ、駄目ェーー!!」

 この男は何を考えているのだろう?普通じゃない!消え去ったはずの尿意が急速に膨らむ!しかも注入された尿がいきなり切羽詰まった尿意となり楓子の足が震え出す!・・・なぜなら200ccしか尿は引き出していないのだ!のこり50ccは初めから入っていた生理食塩水だった・・・

 楓子「ぁぁ・・おトイレぇ・・・見ちゃ・・・ダメー!!で、出ちゃ・・・出ちゃぅぅ・・・ああーー!!」

 涼「おやおや・・・入れたら直ぐですね?くっくっくっ良いですよ?漏らしても・・・だ・せ・る・ものなら・・・ね?」

 楓子「お、おねが・・・いぃ・・・おトイレぇぇ・・・ヤダァ!!・・・ぁぁ・・ああ・・・ああああ!!・・・ええっ?!」

 確かにお漏らしをした!なのに残る尿意・・・ウンチは耐えられるので我慢している・・・でもオシッコは漏らしちゃったのに・・・簡単なことだ、バルーンが尿道を塞ぎ、決して漏れない・・・そんなことは聞いてない楓子は不安になる!自分の躯が「どうかしてしまったんじゃないか」と・・・子供じみた考えだが、切実な問題である!だが、その不安もかき消された、引かれたシリンダーによって・・・

 ズズッ・・・チュルッ・・ズズッ・・・チュルッ・・・

 楓子「ヤッ・・・ヤァ!・・・グズッ・・・ヒィッ!・・・」

 膨らんだり収まったり・・・尿意がさざ波のように押しては返し、返しては押す、

 小刻みにシリンダーを引いたり押したり、押したり引いたり、何度も繰り返し今度は300ccまで引き上げると、注射器を外す、残りの尿も出しきると、新たな白い液体の入った注射器がジョイントされた!中身は牛乳だ!・・・直接暖めたパックから直接注射器で吸い上げた、雑菌はいないはずだ!害はない・・・だが、楓子には教えない、その方が不安になるから・・・

 涼(くっくっくっ・・・白い小便か・・・見物だな・・・)

 楓子「な、何?ヘ、ヘンなことしないでぇ!」変なことしかしていないが・・・と言いたいところだが、口を開けば楓子の不安が緩む・・・あくまで事務的に、手術でもするかのように未緒から器具を受け取っては楓子に施す・・・

 ズズッ・・・・・

 今度は我慢を続けた肛門からの衝撃、点滴のような浣腸器、イルリガートルだった、そこに楓子から採った尿を注ぎ込む!同時にカテーテルは白く染まった!

 チュルルルゥ・・・ゴポゴポッ・・・

 楓子「クヒィィィ!!・・・だ、駄目ェー!!」

 突然、直腸と膀胱、一辺に汚水が注がれた!便意は段々と堪えがたくなってきた!尿意は一気に膨れる・・・漏れないが、

 突然、男が剛直をイルリガートルの瓶に向けると、

 ジョボジョボジョボ・・・

 楓子「!!ヤダァ!き、汚いぃ・・・もう、気が済んだでしょぉ・・・グズッ・・・は、早くぅ・・・おトイレぇ!」

 冗談じゃない!これからだ!まだまだ終わらせる気はない!

 ゴポゴポッ・・・グゥゥゥ・・・ゴロォ・・・・・

 既に激しい便意を催しているところに新たに浣腸液(といっても小便だが)を入れられ楓子のお腹の中で荒れ狂う濁流が一気に直腸から肛門へ押し寄せる・・・

 楓子「!!・・・くぅ・・・はぁ・・はぁ・・お、おトイレぇ・・・行かせてぇぇ・・・」

 ・・・乗り切った、だが肛門で堰き止められた濁流は再び腸内を駆け上り不協和音を奏でる・・・

 ググゥゥゥ・・・・ゴロロォォォ・・・・

 静まり返った倉庫の中、楓子の腸内煽動が引き起こす音・・・陵辱者の口が開いた!

 涼「くくっくっくっ・・・・」

 愛・未緒「くすっくすすっ・・・」

 沙希・光・すみれ「あはははは・・・」

 楓子「ヤ・・・ヤダァ!!聞かないでぇ!!」

 この程度でもかなりの羞恥があるのか・・・なら、お漏らししたりしたら・・・しかも、今回楓子の「おトイレ行かせて」は徹底的に無視する!

 涼「・・・ペッ!」

 ようやく口を開けばこの仕打ち、渦巻いて注がれる涼の小水、その中に唾を吐くと小水と共に注がれた!ウンチ、オシッコ、そして唾まで浣腸された挙げ句、膀胱にあるのは牛乳だ!普通じゃない!・・・だが、

 涼「楓子ちゃん?・・・君、なんかお腹出てない?浣腸のせいかな?・・・そ・れ・と・も、もともと太ってるのかな!?」

 楓子「!!!・・・ひ、酷いよぉ・・・グズッ・・・」

 侮辱された、楓子自身のコンプレックス、楓子だって気にしていることだ、ダイエットだってしている、効果はいまいちなのだが・・・

 どうしようもない身体的特徴を持ち出されての侮辱、楓子には返す言葉がない

 涼「おやおや・・・気にしていたようですね?バストもヒップも大したこと無いくせに、ウエストラインはまあ、人一倍かな?・・・もっと栄養付けて上げますよ!!」

 別に気にするほど太ってはいない楓子、否、標準的だとも思う・・・なのに、いちいち大げさに言いながら涼が取り出した「モノ」・・・「日?サラダオイル」と書かれているペットボトルだ!

 涼「判りますよね?油ですよ、あ・ぶ・ら、・・・下から入れて上げましょう・・・ブクブク太っちゃうかな?」

 楓子「し、下からって・・・ヤダァ!!」

 食べたいモノも我慢して、ダイエットしてきたのに、無理矢理油なんか入れられたら・・・そもそも只でさえもうお腹が痛いのに・・・だが楓子の頭の中では(こんな事ならケーキもっと食べたかったな)等と言ったおバカな事が浮かぶ・・・だが、嘘だ!

 只でさえ消化の悪い油、胃の中で6時間もかけて消化されるのだ、消化器も通していない油を大腸は殆ど吸収できない、出来てもどうせ僅かに吸収するかしないかの所で押し出されるのだが・・・

 ズズズッ・・・・

 200cc程シリンダー浣腸器で吸い上げた、しかもこの油、レシチン(乳化剤)が入っている、これなら水と分離もせずに良く混ざり合った上、どろどろのマヨネーズの様になる、最も混ざるのはマヨネーズと違い、酢ではなく楓子のウンチだが・・・涼がイルリガトールの支管を外すと、ヒクヒクと痙攣を続ける肛門に再び浣腸器の支管を慎重に差し込む・・・

 チュルルルルゥゥ・・・

 楓子「・・・ぁぁ・・・ヤ、ヤダァ・・・も、もうヤダァ!!」

 度重なる浣腸、泣き叫ぶ楓子・・・顔色が悪い、

 これでグリセリンこそ入ってないが、生理食塩水200cc+楓子の尿300cc+涼のション便(唾入り)200cc+油(レシチン入り)200cc=900cc注がれた計算だ!かなり効くだろう、だがまだ下痢便にするためには先程溶かした楓子の便と新たな液体をよく混ぜなければならない!このままでは先に液体が出た後「ミズ」ではなく単なる下痢便が出るだけだ・・・

 楓子「グズッ・・・ぅぇえっぇぇぇ・・・も、もう・・・グズッ・・・お、おトイレ・・・いかせてぇ・・・」

 泣きながらも賢明に膨れ上がる尿意と便意を耐える楓子、いつの間にか拘束具は外されていた・・・

 涼「・・・いいですね・・・貴女は・・・しなさい・・・」

 ボソボソと涼が5人に指示を出す、楓この躯を沙希と未緒が持ち上げると涼が楓子に変わり分娩台に寝そべる・・・楓この躯は向きを変えて、涼の躯の上に下ろされた!騎乗位だ!

 瞬間、次に起こることが予測できたのだろう・・・

 楓子「そ、そんなこと・・・ヤダァァァ!!それだけは嫌なのぉ!!」

 涼「下ろしなさい?沙希、未緒」

 二人がゆっくり楓子を降ろししていく・・・涼は剛直を支え、角度を合わせて楓子の秘裂に充ててやる・・・フルフルッと楓子がかぶりを振ったその時、二人の手が離された・・・ドスンッ!!

 楓子「!!・・・あああああ!!ぃっぃいたぁぃぃ!!・・・・」

 躯が引き裂かれた!とも思えるほどの激痛!躯が硬張る!だが・・・

 ズニュウニュゥゥ・・・

 楓子「ギィ!・・・ぁぁぁ・・・・」

 突然の異物感!場所は肛門!信じられない程の気色悪さに全身が泡立つ!犯人は愛だった、妖艶な笑みを称えながら根本まで20cm近い長さの細いアナルバイブが埋め込まれた、細くとも、柄の太いところまで押し充てると栓となった・・・

 ピチャピチャピチャ・・・

 楓子「ヒャァァァ・・・だ、駄目ぇ・・・や、止めてぇぇ・・・お、おトイレぇ・・・ンムッ!」

 肛門も、尿道も塞がれお漏らしの心配はなくなった、でも其処でなにも愛撫なんか始めなくても・・・只でさえパンパンのお腹の中にアナルバイブが入り込んで圧迫感は増している・・・しかも完全な栓ではない!自力で締め上げなくては廻りから漏れだしてしまうだろう・・・

 未緒「ンアッ・・・ンッ・・・」

 未緒が楓子の口内に舌を差し入れ、歯茎の裏側まで丁寧に舐めあげれば、

 すみれ「ンッ・・・チュッ・・・チュチュッッ・・・コリッ!」

 すみれが乳首を吸いながら時折歯をたてる、

 光、「あはっ・・・ンッ・・・チュー・・・・」

 光は涼と楓子の交わっている部分、陰唇から陰核まで丁寧に舐めあげながら、カテーテルをクルクル廻したりツンツンッと引っ張ったりした!

 沙希「さ、少し楽にして上げるわね!」

 沙希が導尿カテーテルの先の注射器を持ちシリンダーを吸い上げていく・・・そして注入・・・

 楓子「あ゛!あ゛あ゛・・・や゛だ・・だめ゛・・・ンムッ?!」

 再び口を塞がれた楓子、流れに身を任せれば楽になれるのに、贖うから泣き叫ぶのだ・・・

 だが、躯は正直だ、涼は動いてはいない、だが膣内の奧から破瓜の血とは別の何かが沸き出すのを感じていた・・・動かないのは単に動いたらイってしまいそうだ!浣腸されているので只でさえきつい処女孔は括約筋の力で食いちぎらんばかりに締め付ける!しかも腸内煽動が腸壁越しに涼の剛直にも伝わってきた・・・

 グルルルゥゥ・・・ゴロゴロゴロォォォ・・・

 沙希「凄い音、苦しい?根性で頑張ってね!」

 チュルルルゥゥゥ・・・

 沙希がシリンダーを押す!再び尿意が膨れ上がった!

 愛「あの・・・頑張って下さい・・・応援しますから・・・」

 愛が口調だけ素に戻ると洗面器片手にアナルバイブのスイッチを入れてゆっくりと引き出していき、一気に入れ、一気に引き出しゆっくり入れていく・・・今にも決壊しそうな激しい便意の中、凄まじい排泄のような排出、そして内蔵が引っかき回されるような挿入、楓子の躯がブルブル震えだした!

 未緒「ピチャッピチャッ・・・んっ、叫んでばかりいないで静かにして下さい、・・・ンッ・・チュチュッ」

 ガクガクと震えている楓子の口内を這いずり回る未緒の舌先、楓子の舌の裏側の柔らかい粘膜を刺激すると今度は楓子の舌を引き出し、フェラチオでもするように頭を前後にさせて舐めしゃぶった!

 チュルゥッチュルルッ・・・

 光「応援しているからね!頑張れー・・・ほら、こっちも・・・」

 光がカテーテルのバルーンの空気を少しずつ抜いていく・・・尿道を通りそうな太さまで縮めると空気を止め、抜き差しし始めた!決壊間近の尿道内を!

 ズニュウ・・・ズルズル・・・

 楓子「!!!ああ!!あああ!!あああ!!!!」

 ガクンガクンと震え出す楓子、お漏らしなんて半端な感覚じゃない!尿道に入り込んだバルーンが尿道粘膜を擦り上げ、オシッコの穴が燃え上がるような感覚を生み出す!痛いのか、気持ちいいのかも判らない!小さな躯に強すぎる刺激!ただ、楓子は震えていた・・・

 すみれ「羨ましいな・・・私だってまだそっちには入れて貰ってないのに・・・」

 すみれが右胸の小さな突起を舐めあげながら、左胸の突起を軽くつねる・・・

 激しい便意と尿意、汚辱感や恥辱感、激痛と疼痛それら全てをオブラートの様な薄い快楽が包み込んでいく・・・もどかしく、切ない・・・

 楓子「ヒッ・・い、いたぁいぃ・・・う、動かない・・・でぇ」

 涼が少しずつ動き出した・・・後ろの穴、肛門括約筋を緩めれば少しは苦痛もやわらぐだろう・・・だが、1cm程の太さしかないアナルバイブは動かされていては栓にはならない、自力で締め付けなくては最悪の状況を迎えてしまう!

 愛「クスッ・・・出しても良いんですよ?ほら、ほぐして上げますから・・・」

 ブーン・・・ズニュウルル・・・・

 振動しながら旋回するアナルバイブが引き出されては挿入されていく・・・文字通りお腹のなかを引っかき回される・・・しかも前の穴の中の異物とバイブが腸壁越しにあたって違和感をかもし出していた・・・まだ、快楽ではない・・・

 涼「愛、よーく混ぜ合わせて上げなさい?ウンチとオシッコと唾と油を・・・ね?」

 楓子「ヒッ・・・ヤ、ヤダァ!・・・で、出ちゃ・・・出ちゃうよぉ・・・もうしないでぇぇ!おねがいぃぃ・・・おトイレぇぇ!!」

 楓子(出ちゃうぅぅ!!で、でもこんなトコじゃ・・・こんなトコでお漏らしなんて・・・出来・・・ない・・・絶・・・対)

 楓子にとって全てが初めての行為・・・この感覚を楓子は表現できない・・・あえて言うなれば「下痢ピーの時にトイレのない満員電車で、身体中おしくら饅頭されている」と言えるかも知れない・・・最もそれだけじゃない・・・だが、アナルバイブは縦横無尽に腸内を掻き回し内容物を徐々に・・・確実に混ぜ合わせていく・・・ドロドロの水便にと・・・

 沙希「ほら・・・こっちも・・・」

 光「それっ!・・・・・・・」

 光がカテーテルを膀胱まで戻すと沙希がシリンダーを引く・・・

 楓子「ぁぁ・・・・・ヒャァァァ・・・」

 尿道が擦られた後、消え去る尿意、つかの間の休息、

 チュルルルル・・・・ピチャピチャ・・・

 沙希がシリンダーを押すと光が陰核を唇で挟みながら舌の上で転がす・・・

 楓子「キャゥッ!・・・や、やぁああ!!」

 一気に膨れた尿意、限界がおしよせる!

 うなじや耳たぶを愛撫していた未緒が両胸担当のすみれに片方の胸の愛撫を貰った・・・指よりずっと感じる舌の愛撫・・・左右両側の乳首から送られる快感・・・僅かながらその快感が楓子の我慢を妨げていく・・・前後の孔に入れられたアナルバイブと剛直の妨げかたはその比じゃない!べつの我慢は再び入れられた牛乳で限界寸前だった・・・が、また引き抜かれ・・・入れられ・・・何時まで立っても「限界」にはならない・・・だがとっくに「限界」でもあった・・・

 チュルルルルゥゥゥ・・・

 再び牛乳の注入・・・全て押し切った!膀胱がパンパンの破裂寸前まで追いやられたとき!

 ズルズルズル・・・

 楓子「ヒャァァァァ・・・・ぁぁ・・ああああ!!!だ、ダメぇぇぇぇ!!!」

 プッシャーーー!!

 尿道を責め上げていたカテーテルとバルーンを光がこね回しながら引き抜く!限界まで入れられた牛乳が開ききった尿道をもの凄い勢いで駆け抜けていく!!牛乳は涼の腹の上を白く染め上げていった・・・

 沙希「凄いわ!真っ白なオシッコなんて・・・光ちゃん?飲んで上げたらどうかしら?」

 光「・・・うん」

 楓子「ヤ、ヤダァ!!そんなのぉぉ・・・ヤダァ!!」

 だが、聞いてない、光が散々荒らした尿道に口を吐けると強烈に吸い上げてやる!!バルーンによって道を開かれた尿道は吸い上げれば吸い上げただけ幾らでも牛乳がでてくる!!

 ジュルルルゥゥゥ!!

 楓子「ぁぁぁあああ!!・・・ふぁぁああ!!」

 恍惚とした顔で恥辱の排尿を続けた楓子、人前で水着姿になるのもためらう彼女が人前で排泄している!!・・・それだけで涼も限界を迎えた!

 涼「クゥッ!イきますよ・・・愛!」

 愛「はい、ご主人様・・・えい!」

 楓子「ヤ、ヤダァァ!!な、な・・かは・・・膣内は・・・ダメェェ!!!・・・ヒギィィ!!」

 愛が一気にバイブのリモコンをMAXにすると強烈にえぐり出すように抜き差ししていく!!これで我慢できたら人間じゃない・・・

 ブッシュッ・・・ブッシャッ・・・

 アナルバイブの廻りから茶色い「ミズ」が飛び散った!アナルバイブで「攪拌」されたため全ての液体が一体になっている・・・手にかかるのも気にとめず、愛が激しく抜き差すと涼も激しく下から突き上げた!絶妙なタイミング・・・愛が抜くと涼が突き上げ楓子が漏らし、愛が突くと涼が抜き楓子のお漏らしも止まる・・・止まると言っても「大きい」方だけだ!小さい方は・・・

 光「ジュルルゥゥ!!」

 沙希「前から後ろから・・・忙しそうね!頑張って!」

 光が膀胱から溢れる尿(牛乳)を強烈に吸い出す!通常の排尿と比較にならないスピードで駆け抜けるオシッコ・・・通常では決してあり得ない食中たりの時に起こる「ミズ」便・・・

 楓子「おトイレェェ!!おトイレェェ!!ホ、ホントにお・・・お願いぃぃ!!ダメなのぉ!もう・・・もう!!」

 愛「洗面器があるから大丈夫ですよ?いいですか?・・・それっ!!」

 涼「クッ!!」

 愛が一番奥までバイブを突っ込むと螺旋を描きながら一気に引き抜いた!瞬間、強烈な・・・あまりに強烈な締め上げに涼も達した・・・そして・・・

 ドクンッドクッドクッ・・・・・

 楓子「ヤダァァ・・・な、な・・かに・・・膣内・・に・・・ぁぁ・・・ああああああ!!だめっっぇぇぇぇぇぇ!!!」

 ブビビビビビビッ・・・ブピッ!ブビビピィィッ

 いわゆる「ミズ」、楓子の腸内で大便が溶かされた「モノ」がこの上なく汚らしい色や、音や、匂いを辺り一面に漂わせる・・・なまじ我慢し続けたためもの凄い勢いと音だ!洗面器で愛が受け止めているが廻りにビチャビチャと跳ねている、まるでマヨネーズを絞りきった時のような汚らしい音が延々と続く・・・

 散々アナルバイブに肛虐されていた肛門が開ききったかと思うと、キュンッと窄まり、再び全開になる

 ブジュジュゥゥッ・・・ブピピピッピィィッ!!

 楓子(わ、わたし・・・こ、こんな・・・コト・・・大勢の・・・人の・・・前・・・・で)

 限界を超えた我慢・・・出すときになれば爽快感は我慢しただけもの凄い!だが、その羞恥はもっと凄い!楓子にだって肛門を駆け抜ける感覚が腹下しの時と同じ「ミズ」であることは判っているだろう・・・だが、一度決壊したらもう止められない!否、我慢できっこないのに下手に我慢などしようとするから、収縮する肛門が余計に汚らしい音を出すのだ!

 ブビビビピピィィ・・・ブピィッ!

 愛の持った洗面器、今やチャプチャプと茶色い水便が溜まりつつある・・・其処に再びダラダラと水便がビチャビチャ汚らしく垂れ流された・・・

 涼「随分と溜め込んでましたね?気持ちいいでしょう?恥ずかしいでしょう?惨めでしょう?情けないでしょう?」

 楓子「ぁぁ・・・ま・・・また・・・ヤダァ・・・」

 ブビィィッ!!・・・ビチャッ!

 ひり出す音に洗面器に落ちる音、

 未緒「静かにして下さい、もう、ちょっとうるさいですよ」

 楓子「ゥゥ・・・グズッ・・・ァァ・・・・」

 排便の音を注意されるなど、常識では考えられない責めに楓子は返す言葉もなく項垂れた・・・

 ブビピィィッ・・・ボチョチョッ!

 再びドロドロの排便・・・やや黒っぽい、宿便も溶かし出された様だ・・・

 愛「クスッ・・・開きっぱなし・・・エイッ!」

 排便を続けている楓子の肛門をアナルバイブの先っちょでこね回す!刺激を受けた肛門がまた・・・

 ブビビッ!!

 楓子「ヤ、ヤダァァ!!・・・グズッ・・・」

 沙希「根性が足りないわ!もっとがんばらなくちゃ!」

 楓子「ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぅぅ・・・・」

 開きっぱなしの肛門がバイブに突っつかれた刺激でキュンッと締まる、すると・・・

 ブビッ!!

 溜まっていたガスの噴出・・・

 すみれ「キャッ!・・・もう、おならなんて・・・やだ、臭うぅ・・・」

 楓子「・・・ぁぁ・・・ゃぁぁ・・・・」

 光「チュゥゥゥゥ・・・プハァ!もう出ないの?いっぱい出たね!お・し・っ・こ」

 楓子「ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁああああああ!!」

 突如、狂ったように泣き叫ぶと・・・

 ガクッ

 崩れ落ちるように気を失った・・・

 あまりの羞恥に心が耐えきれなくなったのだろう・・・なまじ恥ずかしがり屋さんだったため、その恥辱は他の少女よりも長引くであろうが・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 煌めくメリーゴーランド・・・

 6つのガラスの木馬に6人の少女が跨っている、例によってアナルバイブの浣腸付だ、涼がスイッチを入れると廻りだした・・・涼の前をゆっくりと少女達が流れていく・・・

 愛・・・ペットと遊ぶ事が好きだった彼女、恥ずかしがり屋だが、開き直ってしまえばペットの躾の経験から奴隷の躾もこなせるようになった、その責めはともすれば涼を凌ぐ・・・・・

 未緒・・・本の好きな少女・・・今では恋愛小説より官能小説を読みふけっている、優等生の仮面を剥がせばその裏はストレスの固まり、彼女を堕とすには優等生から解放してやれば良いだけだった・・・・・

 沙希・・・根性で何事も解決出来ると思っていた・・・が、根底からそれを覆され頑張ることの虚しさから彼女は我慢を止めてしまった・・・否、止めてはいない・・・浣腸は我慢すればしただけその爽快感も凄まじいことを知ってしまったから・・・

 すみれ・・・幼すぎる肢体・・・初めての快楽、贖う術もなく、翻弄されるだけだった・・・闇に染まった彼女には既に動物達も寄りつかなくなった・・・

 光・・・泣き虫だが芯の強い少女・・・だが、幼なじみに全てを見られ、全てを諦めてしまった・・・今や、なんでも言うことを聞く、その陰核にはガラスの指輪がピアスとして填められていた・・・余談だがその後公人の姿を見た者はいない・・・

 そして・・・楓子・・・まだ堕ちていない・・・羞恥心が強すぎる・・・だから長く楽しめる!壊さなければだが・・・

 最後の生け贄だ・・・ゆっくり楽しもう・・・

 様々な想いの交錯する中、涼は最後の生け贄に向かってゆっくり歩き始めた・・・屈辱を与えるために・・・・・

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 浣腸されて本当に〜♪屈辱感じてる〜♪

 強姦されて絶望感じてる時に〜♪

 発車のベルを合図に〜♪木馬走り出したの〜♪

 犯される前はこんな仕打ち〜♪

 想像できなくて〜♪

 制服姿の排泄中〜♪

 盗撮されていた〜♪

 明日 もし晴れたら〜♪コートの前を拡げ〜♪

 青い海に出る場所で〜♪

 オ・ナ・ニー しなきゃ〜♪

 お腹に入れられる液〜♪ふえてく度に〜♪

 木馬スピードを上げて〜♪廻りさえ見えないの〜♪

 後ろを振り返ると其処に〜♪

 いつも貴方の顔〜♪

 これからもずっと続くのね〜♪

 諦め初めてた〜♪

 いつか目が覚めたら〜♪アナルにバイブがあり〜♪

 お尻かき混ぜながら〜♪

 エ・ネ・マシリンジ〜♪

 貴方に会えて本当に〜♪絶望・・・

 犯される前はこんな仕打ち〜♪想像できなくて〜♪

 アナルを攻められただけで〜♪ドキドキしたんだよ〜♪

 時には脱走するかもね〜♪直ぐに捕まるけど〜♪

 いろんなお仕置きされる度〜♪躯が慣れていく〜♪

 この前見つけた浣腸器〜♪とても大きかった〜♪

 あんなのされたらもう二度と〜♪普通じゃいられない〜♪

 貴方が見たがってた恥辱〜♪もうすぐ始まるね〜♪

 私我慢してたけど〜♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 終

 


解説

 ハーデス「いやー・・・書きました!うーん趣味○だし・・・」

 マナ「変態・・・ですね」

 ハーデス「キッツー・・・・マナちゃん?判ってる?君達こんなの目じゃないことされるんだよ?」

 マナ「ぜ、絶対、嫌です!!」

 カナ「こんなことしたら、殺すわよ!」

 ハーデス「だーかーらー、彼女達はおそれ多くもファンの方も多い「とき?モ」のキャラクターだから私としても押さえ目にしたんですよー」

 マナ「これで・・・ですか?」

 ハーデス「そそ、だから私の作り出した君達はこんなもんじゃすまないから・・・たとえば後藤サナちゃんはどうなったかな?」

 カナ「イッヤァーー!!」

 ハーデス「くすくす・・・まだ書かないよ・・・もっと・・・もっと練習してからね?・・・ふふふのふ・・・」

 

 ハーデス「エー・・・私は私なりにときメモの彼女達を好きだったりします!愛しちゃってる位に・・・でも好きだから泣かしたいんです!不細工な女の子泣かすより可愛い子を泣かしたい!!可愛い子には涙がよく似合う・・・そして可愛い子から出てくる汚いモノ・・・ちなみに排泄物そのものは私、興味ありません!そのモノを出す課程の少女の羞恥!!それこそが私の追い求めるモノなのです・・・ではでは!!」

 彼女達に愛を込めて・・・

 


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