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汚辱の世界エルハザード(中編)
ハーデス/文


 不運は・・・地球に飛ばされたこと・・・そして、純と云う男に拾われてしまった事・・・それが彼女の命運が尽きた時だった・・・あれから二週間、常に点滴による食事が与えられていた、

 だが、体内のゴキブリが蠢き、精神安定剤が切れかかると発狂寸前に追いやられる、クァウールはこの2週間殆ど寝ていない・・・否、気絶は何度もしている、だが直ぐに腸内で蠢き遭う蟲の気色悪さに何度も起こされた・・・

 カサカサカサカサ・・・・・

 クァウール(ヒィッ!!!!!ィァァ・・・)

 やっと発狂できる・・・そうすればこの狂った汚辱から解放される・・・そう思った矢先、

 チクッ・・・ツー・・・

 クァウール(ぁぁ・・・嫌ァ・・・も、もう・・薬は・・い・・や・・・)

 再び、薬品により正気に戻される・・・その生活が2週間続いた・・・

 体内の卵は孵化寸前だった、適度の温度、湿気、そして帰ると同時に餌も用意されていた・・・

 だが、2週間に及ぶ汚辱により、クァウールは忘れていた・・・男の「大丈夫、次はもうしてある」と言っていた事を・・・その仕掛けも、もう間もなく始まるのだ・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 純「ご・き・げ・ん・如何?クァウールさん?」

 クァウールは再びやってきた男を見た途端、縛り付けられた分娩台の上から逃れようともがき出す、

 恐怖・・・クァウールの目には反抗も・・・憎悪や嫌悪もない、其処には純粋な恐怖だけが存在していた、

 クァウール「んんーー!!んー!!!」

 純「くっはは・・・さ、お薬の時間ですよ・・でも今日は出産予定日ですからね?・・・お薬も狂わないように、気絶しないように、スペシャルブレンドにしてありますので・・・くっははは」

 何がそんなにおかしいのだろう・・・否、楽しそうだ!人の悪意も知らない少女には信じられない、何故、こんなに意味もないことをするのか・・・

 この光景を見て最低と言う人がいるかも知れない

 そう、意味はない、無意味なことだ・・・自らの子孫を残すため、最低の手段だがレイプならまだ意味はある・・・子孫を残す事は全ての動物の本能だから・・・だが、犯す訳でもない、単にいたぶっているだけだ、

 元々、遊びに意味も意義もないものだ・・・意味のないことだから楽しい、意味のないことだから笑えるのだ!これは両者同意の上のSMプレイではない、女性の尊厳も意志も完全に無視した陵辱なのだから・・・人によっては最低と言うだろう、だが、その人間は自分が綺麗だとでも思っているのか?・・・勘違いも良いところだ、人間は汚い生き物だ・・・蔑み、嫉妬、妬み、嫉み、恨み、憎み、侮み、一度もした事がない等と誰が言い切れよう、人間は綺麗な生き物だ・・・敬い、尊敬し、誇り、慈しみ、庇い、尊び、赦す・・・どちらも人間の姿と言えよう・・・完璧な者、そんな者は存在しない、だが、完璧に近い少女・・・可憐な美しい少女を蔑み、虐め抜く・・・咲き誇る華を引きちぎり、踏みにじる・・・美しい少女が醜く醜態を晒す・・・それは、決して醜くはないが美しい訳でもない・・・最も美しく最も醜い者が人間だから・・・・・

 純はクァウールを眺め回していく・・・顔色が悪い・・・薬のせいなのか、単にゴキブリが蠢く気色悪さからか、両方だろう・・・口には穴あきのボールギャグ・・・実は此処に仕掛けはあった、クァウールには見えないだろう、穴の中から見える茶色い泡の様な固まりは・・・躯は時折ビクンッ・・・ガクンッ・・・と痙攣を続ける・・・・まだ慣れないのだろう、腸内を蠢くゴキブリの感触に・・・既に大腸内の排泄物を食い尽くし、更なる餌を求め小腸にも何匹かは入り込んでいる、だが相変わらず大腸にいるゴキブリは定期的にクァウールに刺激を与えてはクァウールの宿便を食べていく・・・が、ゴキブリは生き物だ、食事をしたら排泄もする、いまや少女の腸内は・・・

 純「さて、外して上げましょう、こっちの・・・お尻だけですが、まだ、出さないで下さいよ?」

 シューー・・・・・

 バルーンストッパーの空気を抜くと慎重に肛門から引き抜く、流石の純もゴキブリのシャワーなど浴びたくはないので避難した・・・

 クァウール「・・・んん・・・・ん・・・・」

 恥も外聞もない、とにかくゴキブリを躯から追い出したい・・・が、

 純「さて、出したければいいですよ?いつでも出して下さい・・・それっ!」

 ベチャッ!!・・・ネットー・・・

 突如、純は少女の躯に粘つく液体をぶっかけた!・・・一瞬、判らない・・・が匂いで直ぐに判る!・・・これは、水飴!

 純「このまま出せば今度は躯の中じゃなくて外に張り付きますが・・・まぁ、大差ないでしょう?」

 大差あった、直に目で見える部分に虫が集る、普段なら発狂するところだ!しかも、クァウール自身の排泄物を喰らった蟲達が今度は躯に張り付く・・・想像したくない・・・でも、出したい・・・心が葛藤していた、

 が、とうとう・・・

 ワサワサワサワサワサ・・・ガサガサガサガサ!!

 初めは、少しずつ・・・が、時を追うに連れ、腸内が賑やかしくなってきた・・・孵化が・・・始まった、

 クァウール「!!んんーーー!!!」

 腸内のあちこちにへばりつきだしたゴキブリの赤ちゃん、恐らくは大腸も小腸もあらゆる場所で孵化が始まったのだろう、腸内を大量のゴキブリが行進し始める、クァウールの全身が震えだした、あまりの気色悪さに少女の躯が電気ショックでも受けたようにビクッビクッっと痙攣し始めた!

 クァウール「!!?!??!!!?!?!?!」

 意味を成さない叫び声、ボールギャグなど無くてもそれは変わらないだろう・・・ここで、純は・・・

 純「さて・・・もう、満員のようですね?さ、出ておいでぇ・・・・くっははははは!!」

 彼女の肛門に再び填められた肛門鏡、

 ズズッ・・・

 クァウール「んーー!!んんーーー!!!」

 「止めて」とか「嫌ぁ」とでも言っているのか?まぁいい、男は彼女の意志は完全に無視しながら蓋を外した、勿論、純自身は再び即、避難した!

 ブッシュゥー!!

 溜まりに溜まったガスが吹き出す・・・固形便が・・・出てこない、変わりに黒い胡麻の様な小さなゴキブリのフンの固まりが飛び出した!

 純「くっはははは!!凄い!ゴキブリのフンをひり出す少女か!おや?ゴキブリの尿は・・・吸収しちまったか?でてこないですねぇ・・・ははは!!」

 クァウール「・・・・・・・・・・・・・・・」

 もう声もない、羞恥も尊厳もない、汚辱だけがあった・・・茫然自失と言った顔だ、信じられないのだろう、自分の中から蟲のフンが出てきたと言う事実が・・・しかも蟲の尿を健康なクァウールの大腸は残さず吸収してしまったようだ・・・細胞の一つ一つ迄、汚された!そう理解してしまった少女・・・突如、号泣し始めた!

 クァウール「・・・ゥゥ・・グジュ・・・グズッ・・・ゥゥウウ・・・グシッ・・・」

 くぐもった様な鳴き声が響きわたる・・・が、何時までも泣いていられない、開きっぱなしになった肛門から水飴の匂いに釣られたのだろう・・・小さな、一ミリ程のゴキブリの赤ちゃんが後から後から沸き出してくる!

 ガサガサガサガサ!!

 クァウール「んんーーー!!んーーーー!!!!」

 此だけの汚辱の中、変に冷静な頭で考えてしまう・・・

 クァウール(逃げたい・・・でも、何処へ?・・・躯の中に・・・いるのに・・・何処にも、逃げられ・・・ない)

 開きっぱなしのアナルクスコからは未だにゴキブリ達が沸き出してきては彼女の躯の水飴を必死に喰らい続ける・・・まるで水飴のかかった部分だけが茶色い服でも着ているかのようだ!

 チャバネゴキブリ・・・初めに100匹以上は入れただろうか?・・・全て卵を持っていた蟲ばかりだった、一度に20匹以上孵化する・・・単純計算でも2000匹以上はいるだろう・・・クァウールが正気であること・・・それが何より純を喜ばせる!狂った者をいたぶっても面白くない!やはり正気をたもったまま虐め抜く・・・

 クァウール(死に・・・たい・・・誰か・・・誠様・・・わた・・・くしを・・・殺・・・して・・・)

 カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ

 大量のゴキブリが少女の身体中に張り付き身体中舐め回す・・・おぞましい・・・カサカサと出てくる虫・蟲・むし!中にはゴキブリがまだまだ詰まっている!腸内を肛門鏡から純がのぞき込むと2週間前は見えたピンクの腸壁は一面ゴキブリに覆われまっ茶色に染まっていた・・・まるで腸内煽動の様に蠢き遭い、中には腸内を羽を広げて飛び回るゴキブリも見て取れた!が、狭い腸内ではそれほど飛べないのか、再び腸壁に張り付いた!その刺激だけで少女の躯が大きく震えた、

 クァウール(・・・・・死に・・・・たい・・・・・)

 死を願う、それほど蟲が嫌なのか?未だ出てくるゴキブリ達、だが、お腹が一杯になったゴキブリは住処に帰っていく・・・再び、腸内に・・・そう、ゴキブリには巣を作る習性があるのだ・・・と言うことは・・・

 純(・・・!!そうだ!此なら!!)

 純は良いことを思い付いた!どうやらゴキブリ達はクァウールの腸内が住処だと思っているようだ!ならば、脅かしたら・・・

 ダン!!ダン!!!

 突如、クァウールの近くで大きな物音、純が台を叩いたのだ!驚いたゴキブリ達は一斉に住処に隠れた!開きっぱなしの肛門に殺到する!

 ズズズッ!!!

 クァウール「!!!ングーーー!!!!!」

 一塊りとなったゴキブリ達がアナルバイブの様に腸内に押し入っていく、また再び、ゴキブリ達が腸内に全て入ってしまった・・・少し、残っていたゴキブリ達は部屋の隅に逃げていったが・・・アナルバイブと言ってもこんなに長く激しい動きのバイブはないだろう、生きているバイブだ!そのバイブは直腸を押し広げ、曲がりくねりながら大腸にも殺到して行く、しかも徐々にその太さは太くなってきた!奧に行くほど太くなるのだ!!暫くその動きは続いた・・・だが、再び落ち着いたゴキブリ達は肛門鏡から出たり入ったり・・・縦横無尽に少女の躯中を這い回る・・・

 クァウール「むぅーーん!!んむーー!!!」

 全く持って何を言っているのか判らない、ギャグを外せばいいのだが・・・なかなか始まらないな・・・そう思っていた矢先だった・・・ギャグに仕掛けた「モノ」が発動した!

 チロッ・・・ゾゾッ・・・ゾワゾワゾワゾワ!!

 突如、ボールギャグの穴から溢れ出す小さな虫・・・蜘蛛の子だ、茶色い泡のような卵から溢れかえるような蜘蛛の集団、顔は疎か、口腔内や気管支、鼻の穴や食道にまで入り込んだ!蜘蛛の子・・・凄まじい数だ!!孵るなりいきなり顔中蜘蛛だらけ、鏡でも持ってくれば良かった!

 クァウール「むむうーー!!グボッ!!ガフッ!!」

 咳き込む度、辺り一面に蜘蛛の子を撒き散らす・・・

 純「くっ・・あはは!!何が起きたか判りますか?・・・・・ほらっ、可愛いでしょう?・・・ね?」

 純が少女の吐き出した蟲達を握ったまま眼前に手を伸ばすと事実を告げてやる!

 純「君の口の中・・・ボールギャグ、ですがね・・・その中に蜘蛛の卵が入っていたんですよ?・・・まだまだ出てきますよ?そう・・・まだ100匹以上は・・・」

 クァウール「?!!グホッ!!ゲフッ!!」

 息をしたとき、気管に入った蜘蛛が咽せたのか、何度も咳き込みながらようやく息が整った・・・が、鼻にも口内にも蜘蛛が溢れかえって息を継ぐことも出来ない・・・少女の顔に冷や汗が垂れてきた、

 顔色が益々悪くなってきた・・・が、人間は自力では息を止めて死ぬ事は出来ない、

 クァウール「・・・クハッ!!ゲフッ!ゲッ!!ゲェェエエ!!!」

 少女はとうとう嘔吐だした・・・蜘蛛混じりの反吐を・・・口からも鼻からも黒い粒粒が混じった黄色い液体を吐き出す・・・胃液しか無かったようだ・・・酸の強い胃液の中、100匹以上の蜘蛛が蠢き、藻掻いていた・・・そのグロテスクな光景をみた少女は再び・・・吐く

 クァウール「グゲェェ・・・ェェェエエエ!!!」

 純「蜘蛛が可哀想じゃないですか!酷いことしますね?・・・ぁぁ、胃酸で苦しそうだ!動物愛護の精神はないんですか?・・・さて、外してあげましょう!勝手に自殺などしないように・・・でないと胃の中に直接ゴキブリ達を押し込みますよ?」

 純・・・この男、自分の事は棚に上げて少女ばかり責めている・・・が、クァウールは既に反抗どころかこの男に怯えきっている、無理もないが・・・ようやく口枷を外してやった、

 クァウール「ゲッ!!ゲッホッ!!ぅぅ・・・も、もう・・・止めて・・下・・・さ・・・ぃ・・・ヒグッ!」

 顔中蜘蛛だらけの少女が呟く・・・死なないのはゴキブリを食べたくは無いと言うことなのだろう・・・なんて心優しい少女だ!!ならもっと虫の繁殖に貢献して貰わなければ!!

 相変わらず肛門鏡からはゴキブリ達が出たり入ったり忙しい・・・肛門鏡を引き抜きながら純が呟く・・・

 純「ええ・・良いですよ?でも、蜘蛛達の敵討ちをしなくちゃ成りませんからね?・・・ソレッ!」

 クァウール「ヒギッ!!」

 いきなり肛門鏡を引き抜かれたクァウールは素っ頓狂な声を上げながら身を捩る・・・が、

 ブビビッ!!

 ガスと共に茶色っぽい細かい胡麻粒の様な虫が飛び散る・・・ゴキブリ達だ!まだ、小腸の方にまで入り込んでしまったゴキブリ達は暫く躯の中に居座るだろう・・・出てきたのは1000匹にも満たない・・・おそらく1000匹を越えるゴキブリは体内に溜め込んだままの少女・・・本来、出す物はゴキブリに食べられ、ゴキブリのフンも溜まったガスも出してしまった以上、自力では全てのゴキブリは出せないだろう・・・だが、ほっとこう・・・壊れたら壊れたで別の玩具を探すだけだ・・・窄まった肛門からは小さなゴキブリが触覚をチョロチョロと覗かせては直腸を駆け上がっていく!

 クァウール「ァァ・・・ヒギッ・・ゥゥ・・・気持ち・・・悪い・・・です・・・」

 それが蠢く蟲なのか、もしくは衰弱した躯のせいかは判らない・・・だが、溜まった涙が潤ませる瞳とひきつった叫び声、そしてビクンッビクンッと震える躯・・・それだけあれば充分だ!まだまだ遊べる・・・壊れてないのだから・・・

 少女の躯に掛けられた水飴・・・時間がたてば当然粘度が増す、ゴキブリ達は必死に食事を続けたため、離れなくなってしまったようだ・・・ゴキブリ製洋服を着た美少女、酷く醜く、恐ろしく美しい・・・最後に小さな茶色い直径5mm長さ1cm位の固まり1つと、貝・・・巻き貝を1つ・・・貝は決して直接触れず、手袋をして、ピンセットで摘み、少女のお腹の上に直に置く、そして茶色い固まりは少女の秘裂・・・膣内に数cm程押し込んだ、

 クァウール「ヒッ!!ィャァァ・・・な・何・・ですか?」

 既に、純のする事成すこと全てが恐怖だろう・・・まぁ、あたっている・・・怖いだろう・・・特に貝・・・虫ではない・・・そう、今はまだ虫ではないが・・・

 純「直ぐに判りますよ?・・・この前と同じですか?この台詞は・・・くっはははは!!」

 怯えきった少女、まるで肉食獣に囲まれた草食獣だ!!この上なく食指をそそられる・・・まぁ、今度こそ壊れるかもな・・・たとえ薬を使っても、ちょっときついかも知れないだろう・・・

 未だ、腸内で蠢く虫に躯を震わせて悲鳴を上げる少女・・・・・良い光景だ!!肛門から時折覗くゴキブリの姿・・・生き残った蜘蛛達は餌でもあるゴキブリを求め少女の肛門周辺に殺到していく・・・身体中、虫に囲まれている薬ももう長くは聞かないだろう・・・次で・・・最後だ!

 純「それじゃ良い夢を・・・自殺したりしたら生き返らせ上でゴキブリ全部、胃の中に押し込みますよ?」

 とんでもない捨て台詞を残し、最後に純は蜘蛛の子を踏みつぶしながら部屋を後にした・・・

 

 後編紛失

 


解説

 マナ「はーい!マナちゃんでーす」

 カナ「はーい!カナちゃんでーす」

 ハーデス「さて、いろいろ解説いただいたお二人さん?そろそろ・・・待機!!」

 カナ・マナ「アレーレー・・・・」

 ハーデス「さて、虫・・・私がやられてもきっと嫌だな・・・って言うか純は涼より酷い奴・・・また、パスワードかかるかも・・・次」

 ??「う〜ら〜め〜し〜や〜」

 ハーデス「ひぇ〜な?な?何者??」

 サナ「皆さん、お久しぶりです・・後藤サナともうします」

 ハーデス「あら?サナちゃん?久しぶり!おや?君、足無いんだけど・・・(^^;)」

 サナ「は〜い、化けてでましたから〜」

 ハーデス「や、やっぱこの世に未練が・・・」

 サナ「無いわけ無いですよ〜」

 ハーデス「純にはその内天罰が下りますよ・・きっと?」

 サナ「シクシクシクシクシク・・・」

 ハーデス「こ、こわ〜・・・お化けは嫌ぁ〜」

 サナ「うふふ〜逃がしません〜道ずれにしてやる〜」

 ハーデス「ま、まった・・・なら番外編で・・・ね?ね?」

 サナ「・・・それじゃぁちょっとだけ待ちます・・・」

 ハーデス「とりころさないでぇ・・・お願い・・・」

 サナ「私だって殺されたくは無かったですよぉ〜」

 ハーデス「ごもっとも・・でも・・・ホラッ・・ね・・・このクァウールさんも・・・ね?・・・ホラッ!」

 サナ「次はこうなるんですね・・・私に少しにてるかも・・・と言うことは規制かかりそうですね〜?」

 ハーデス「・・・はい・・・ああ、やばいかも・・・あの貝とあの茶色い固まりは・・・の・・・第・・・宿・・・と・・・バ・・・の・・・ギ・・・だからなぁ」

 サナ「全然判りませんね〜・・・次のお楽しみって事でね?」

 ハーデス「ではでわでっわ!!ハーデスより」

 


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