涼「くそ!!あの女!!ぶっ殺すぞ!!」
いきなり物騒なことをのたまっている涼・・・はっきり言ってこの男が言うと洒落にならない・・・否、本気かもしれないが・・・
なぜ彼はこんなに怒っているのか・・・今日の昼の事だった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
涼(くっくっく・・・良いじゃないか・・・)
待ち合わせでもしているのだろうか?少女が一人で時計を眺めながら待ちぼうけを食らっていた・・・が、
??「ごめーん!待った?綾乃」
綾乃「あっ!ヨーコさん」
どうやら待ち合わせの相手がきたようだ・・・当然のように後をつける涼・・・暫く2人はショッピング等していたようだったが、綾乃と呼ばれた少女が席を外すと・・・行った先は・・・WCだった・・・
涼(チャーンス・・・だね)
またもや隠し撮りして呼び出しかけて脅すつもりか・・・誰もいない事を確認して女性用のトイレに入りこみピンポイントカメラで撮影しようとして・・・
ドカァ!!!
涼「グァ!!な、何?!」
ヨーコ「なにしてんのよ!!あんた!」
後ろを振り向くと先ほど綾乃と一緒にいたヨーコとかいうネコメの少女鬼のような形相で仁王立ちしていた!
涼「い、いや!私は別に・・・怪しいものじゃ・・・」
ヨーコ「別に何?!思いっきり怪しいじゃない!!此処、何処か判ってんの?!!」
確かに思いっきり怪しかった・・・まぁ女子トイレに忍び込んで、カメラ取り出しながら「怪しい者じゃない」等といっても説得力はまるでないが・・・
が、流石にマズイと思った涼は隙を見て一目散に逃げ出した、後ろから声が聞こえるが構わずにげた!速攻で・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
涼「くそっ!何だっていうんだ!あの女!たかだか盗撮して脅しかけて呼び出すぐらいの事で!!」
オイオイ・・・と突っ込みたくなるような言い草だったが・・・完全に逆恨みしている・・・
涼(どうやって殺す?・・・バルーンストッパーで栓してから20L位ぶち込むか?・・・いや硫酸浣腸もいいかも・・・しかしマラリア原虫浣腸や麻薬浣腸も捨てがたいな・・・)
どうやら本気だ・・・この男、流石純の弟、その残虐性は一度堰を切ったらある意味純を凌駕する・・・
様々な事を考えながら涼は取り合えず今日のところは眠った・・・
・・・・・・・・・コ・・・ヨー・・・・ヤマ・・・・ト・・・・ヨーコ・・・
涼「zzz・・・・ん?・・・な・・・・何?」
何時の間にか赤い光が涼の周りを覆っていた・・・が、突如、
涼「な!・・・うあああ!!」
訳がわからない・・・いきなりの記憶の奔流が涼に流れ込んできた・・・が、直ぐに全てを理解した!
30世紀・・・戦争・・・宇宙戦艦・・・クロノスシステム・・・ヤマモトヨーコ・・・白鳳院綾乃エリザベス・・・
そう、オールドタイマーの意志は最もヨーコに対し殺意を持って要る男を・・・手段など選ばない・・・否、どこまでも卑怯な手段だけを使う男を選んでしまった・・・
涼「くっくっくっくっくっくっく・・・」
その夜、彼は行動を起こした・・・先ずは!
綾乃「zzz・・・う、うーん・・・」
涼「くっくっく・・・起きなさい?白鳳院綾乃エリザベスさん?・・・ほら・・・ね?」
綾乃「え?・・・!こ、これは?!」
どうやら驚いている・・・まぁ部屋にいたはずだと言うのに起きたら牢屋のような所で上から鎖で吊るされていれば普通驚く・・・
涼「綾乃さん?突然ですがヤマモトヨーコさん・・・殺したいんですが手伝っていただけますか?」
単刀直入、全ての説明をすっ飛ばし、いきなり用件を告げる・・が、
綾乃「な?!そ、そんな事出来ません!!大体殺すだなんて・・・」
涼「ふむ・・・まぁ当然でしょうね・・・直ぐ言うことを聞いてくれるとは思ってませんでしたし・・・ね?」
綾乃「きゃぁ!??な、何?!」
突如、後ろから涼が綾乃のパジャマを引き裂いていく!
ビリリィィィ!!
綾乃「や、止めて下さい・・・な、なんで?!」
前に立っているのは涼、だが後ろから服を引き裂いたのも涼、それだけではない!無数の涼が何時の間にか綾乃を取り囲んでいた!
涼1「くっくっく・・・オールドタイマー「エッグ」といえばお分かりでしょうか・・・ね?」
綾乃「!!ま、まさか!!」
涼2「正解!!さすがは綾乃さん!・・・くっくっ何しろ手段選ばないもので・・・ね?」
ビリィィィ!!
綾乃「い、嫌ぁ!・・・み、見ないで下さいぃ・・・」
涼の一人が下着を引き裂くと綾乃が羞恥から自由にならない躯をよじる・・・そんな仕草はこの男をますます喜ばせるだけなのだが・・・
涼3「さぁ!ご開帳ですよぉ・・・それっ!」
綾乃「や、止めて下さい!!嫌ぁ!!」
只でさえ人外の力を手に入れた涼だ!しかも人数が人数だ!いくら綾乃が武道の達人でもかないっこない!たちまち両足が広げられその付け根に在る慎ましやかな秘所が露になった、
涼「さて・・・いちいち愛撫など面倒な事は省きましょうか・・・まぁ気持ちよくなる様に・・・ね?」
ドクン・・・ドクン・・・ドックン!!ドックン!!!
綾乃「な、何?!何ですか?これ・・・ひぃぁぁ!・・・んん!」
太ももを撫で上げられただけで嬌声をあげてしまう綾乃・・・が、その声のはしたなさから声を堪えてしまう、
涼4「何、ホンのちょっとだけ貴女の脳を弄くっただけですよ・・・エンドルフィンが出やすい様に・・・ね?」
綾乃「?!そ、そんなこと!?」
涼5「出来るんですよ・・・というより、殆どなんでもアリ・・・ですね、この力は・・・ね?・・・さて・・・それじゃ・・・ソラッ!!」
綾乃「い・・・嫌ぁ!!・・・んん・・・くぅひぃぃ・・・んん!!」
既にグショグショに濡れそぼった綾乃の秘処にいきなり剛直を突き立てる・・・と、何かがあたった・・・
涼5「おや?近頃の女子高生にしては珍しい・・・これが初体験だったんですね?・・・くっくっくっ、一生、忘れられない初体験にして差し上げますよ・・・ね?」
綾乃「・・・い・・やぁ・・・やめ・・・て・・くだ・・・さ・・!!ヒィィァァ!!」
涼が一気に腰を突き入れると綾乃の華奢な肢体が
ビクンッと跳ね上がる・・・破瓜の痛みも快感に変わったのだろう・・・絶頂ったようだ・・・
トロロォォォ・・・
白く濁った愛液と破瓜の鮮血が混じりあいピンク色になって涼の剛直を滴り落ちていく・・・
涼5「ふっふ・・・運が良いですね?初体験から気持ちよくなれるなんて・・・元々淫乱なのかな・・・ね?」
綾乃「ヒャァァ!!・・・ち・・ちが・・・ヒィィ!!!」
綾乃(そ、そんな・・・私の・・・純潔・・なのに・・どうしてぇ?)
気持ちいい・・・頭では・・・心では嫌なはずなのに・・・躯が・・・勝手に・・・
いきっぱなしだった・・・が、突如、綾乃の両手を戒めていた鎖が外されると?がったままの涼が綾乃を上に乗せて寝そべった、
涼5「じゃぁ・・・どうぞ」
涼6「くっくっく・・・気が狂ってしまいますかも・・・ね?」
涼7「ええ・・・何しろ7人がかりで・・ね?」
何時の間にか7人に増えた涼、涼達は一斉に綾乃の躯に襲い掛かった!
綾乃「ヒギィッ!い、嫌ァ!・・・ハァァ・・・」
綾乃のアナルに剛直をこじ入れ、奥深くまで突き進める・・・
涼6「ふふっ・・・随分気持ちよさそうじゃないですか、自分から腰振っちゃって・・・幻滅しますよ・・・ね?」
殆ど強制的に送られる快楽・・・苦痛ならよかっただろう・・・苦痛ならまだ耐えられる・・・しかし感じてしまえば心が耐えられない・・・・
綾乃(だ、駄目ぇ・・・わ・・わた・・し・・おかしく・・・なっちゃう)
ズブズブズブズブ・・・
綾乃「ヒャァァ・・・ヒンッ!・・・ハァァァ・・・クフゥ・・・ウアア・・・おかしく・・・なる・・・アアアア!!」
ズリュズニュズリュズニュズリュズニュズリュズニュ
ひっきりなしに綾乃の膣内部と腸内壁を二つの剛直が挟み込みながら擦り上げられる・・・その全てを彼女の脳は「快楽」として処理していく・・・
強烈な本流が綾乃の精神に襲い掛かった!
涼5「くっくっく・・・いきっぱなしのその先の快楽まで連れて行ってあげましょう・・・二度と戻れませんが・・・ね」
涼6「もっと良くして差し上げましょう・・・ホラッ!」
アナルを犯していた涼が腰を突き入れ綾乃のヒップを引き寄せズンッ!と奥まで挿入すると、
ズブズブズブズブ・・・
綾乃「アアアア!!!クヒャァァ!!ヒギィィ!!」
綾乃(ああ・・・嫌ぁ・・・お・・・おなかの中が・・・一杯に・・・なっちゃうぅぅ・・・)
突如、アナルを犯していた涼の剛直が・・・伸びた、
それは直腸膨大部で膨れ上がると腸壁を押し広げ前後に揺り動かす・・・
ググルゥゥゥ・・・ギュルゥゥゥ・・・
綾乃「ヒァァ!!お、お腹が・・・ヒギィィ・・・」
直腸膨大部には便隗はなかったが、そこを押し広げられて刺激を与えられては嫌が応にも便意が膨れ上がる・・・・
綾乃(お、おトイレ・・・ああ・・・だ、駄目ぇ・・・気持ち・・・いい)
便意すらもが快楽となって綾乃の躯に襲い掛かる
涼6「おやおや?私のモノに何かが当たりますねぇ・・・何でしょうか・・・ね?」
涼1「面白そうですねぇ・・・じゃ、私も・・・」
涼が剛直を綾乃の秘処に近付けた・・・
綾乃「ヒャァァン!・・・ああ・・もう・・やめて・・・くださ・・・」
綾乃(も、もう・・・嫌ァ・・・こわれ・・・ちゃう・・・)
既に前も後ろも一杯だった・・・只でさえ処女の上、体のサイズが小さい綾乃はやはり穴も小さい・・・2本は入りそうにない・・・が、涼がモノをあてがったのはその上・・尿道口だった
綾乃「ヒィィン!・・・ああ・・・そ、そこは・・・違い・・・ますぅ・・・」
涼1「いいんですよ・・・ここで・・・ね?」
グニュグニュゥゥ・・・・・
綾乃「!!!っっっっっっ!!!!!」
涼の剛直が5mm程に細くなると膣内よりも腸内よりもずっと敏感な尿道から膀胱までをも犯していく・・・綾乃はあまりの刺激に声も出せず口をパクパクさせながら水中を漂う水草のように涼たちに翻弄され続けた・・・
涼2「じゃあ・・・こっちも・・・ね?」
綾乃「ンムゥ!!ンン!!」
口内を犯していく涼・・・その剛直が口内で2本に別れると一本は気道に差し込まれ酸素を送り込んでは吸い出す・・・一種の人工呼吸かもしれない・・・もう一本は食堂から胃にまで到達した!
綾乃「グムゥゥゥゥ!!んん!!グブォォ!!!」
綾乃(た・・・たすけて・・・ヨー・・・コさん・・・わ・・わたし・・)
涼5「くっくっくこっちもね?」
綾乃「ンムゥゥゥゥ!!!フムゥゥゥゥ!!」
今度は綾乃の膣内で異変が起こった・・・涼の剛直は先が細くなると膣内の最奥、子宮口からその中に進入するとそこで膨れ上がった!
綾乃には見えなかった・・・が感覚でいったい何が起こったのかは判る!これは・・・
綾乃「ンン!!ンンムゥゥゥ!!!!」
しきりに首を左右に振り出す・・・このままでは・・・
涼5「くっくっく・・・膣内にたっぷり出してそのまま栓してあげますよ・・・ね?」
「妊娠」の文字が頭に浮かぶ・・・そんな事されたら嫌でも妊娠してしまう・・・
涼5「嫌そうですね?・・・くっく、大丈夫!妊娠したら引っかきだしてあげますよ!安心したでしょう・・・ね?」
綾乃は寒気がした・・・簡単にそんな事を言ってのける男に・・・だが・・・
綾乃(い、嫌ぁ・・・ああ・・もう・・・・考えが・・・まとまら・・・ない・・)
妊娠の恐怖すらも、腸内で膨れ上がる便意も、全てが強烈な快楽に吹き飛ばされていく・・・さらに
涼3「じゃ、行きますか・・・ね?」
涼4「くっくっくっく・・・さて」
残った2にんの内、一人は綾乃の鼻の穴の手前で剛直を2本に別けると1cm位の太さにして両穴に交互に突き入れる!
綾乃「ん・・・んぶぅっ!!!」
途端に弱い鼻の粘膜が切れたのか、涼の剛直の周りから鼻血が吹き出す!
涼3「くっくっく・・・鼻瓜の血だな・・・くっくっく」
涼4「じゃ、私は・・・ソラッ!!」
最後の涼が剛直を二本に別け、両耳から鼓膜を突き破り三半規管・・・そして脳内までをも擦りあげた!
綾乃「フブゥゥ!!ムヒュゥゥゥ!!」
綾乃が狂ったように痙攣しながらくぐもった嬌声をあげる・・・まぁ脳みそ引っ掻き回されたら普通狂うだろうが・・・狂わないようギリギリの線にしておく・・・さもないと目的の為、手段を選ばないどころか、手段のため、目的を忘れてしまう所だ!
涼1・2・3・4・5・6・7・「イ・き・ま・す・よ!!!!!」
突如、全ての涼が達した、
ドックンドクンドックンドクンドックンドクンドックンドクンドックンドクンドックンドクンドックンドクンドックンドクンドックンドクンドックンドクンドックンドクンドックンドクン・・・・・・・
長すぎる・・・まだ出している・・・いつまで出すのか?
綾乃の躯に全ての穴から精液が逆流・・・しなかった・・・涼の剛直が射精の瞬間膨れ上がり栓をしていた!
綾乃「!!!!!!!!!!!」
少女は幼い肢体をビクビクッと痙攣させながら目もうつろに為されるがままだ・・・もう思考は残っていないのか?単に強すぎた快楽に失神したのか?
どの道同じ事だったが・・・
涼「起きなさい・・・ね?」
涼が少し綾乃の悩に刺激を与え少女の正気を引きずり起こす!
綾乃「ウグッ!・・うう・・・ゲェェェ!!ウエェェェ!!」
少女が鼻と口からやや黄ばんだ白く濁った精液を吐き出していく・・・凄まじい量だった・・・1Lじゃ効かない!続いて
ズルルゥゥゥゥゥ・・・
綾乃「ヒギィィ!!ぬ、抜いちゃ・・・駄目ェェ!!」
涼1・6「おやおや?おねだりとははしたない・・・くっくっく、大丈夫、すぐまた挿れてあげますよ・・・ね?」
綾乃「ち、ちが・・・ぁぁ・・・で・・・でちゃ・・・」
ズルルゥゥゥゥ・・・ズルッ!!
綾乃「み・・見ないで下さい・・・お願いします・・・耳もふさいでぇ・・・ぁぁ」
ギュルルゥゥゥ・・・ググゥゥゥゥ・・・
散々荒らされた上、大量の精液の注入、既にお腹も膀胱もパンパンだった、引き抜いたときに漏れるだろうと思ったが、なかなかどうして・・・がんばるじゃないか!・・・だが・・・答えは
涼1・2・3・4・5・6・7「い・や・だ!!」
綾乃「ぁぁ・・だ、駄目ェェェ!!あああああ!!!」
ブビビビィィィィィ!!ブッシャーー!!!
肛門と尿道口から粘つく濁った液体が噴出していく・・・すごい勢いだった!!
涼1「くっくっくまるで射精みたいです・・・ね?」
綾乃「ヒグッ・・ぅぅ・・・見ないでぇ・・・」
涼2「ぁぁ・・・そうそう・・・鼻血も鼓膜も直しておきましたから・・・どうです?自分でもよく聞こえるでしょう?くっくっくブリブリブビブビと・・・まぁ」
綾乃「い、嫌ぁぁ・・・そ、そんな・・・ぅぅ」
涼3「ほらほら・・・もっと力こめて思いっきり出してしまいなさい・・・ね?」
綾乃「グズッ・・・ぅぅ・・・もう・・・嫌ァ・・・」
涼4「おやおや、綾乃ちゃんのウンチと精液が混じって茶色い糸が引いてますよ・・・ね?」
綾乃「嫌ァ・・・嫌ァ・・・」
涼5「駄目でしょう?耳塞いだりしちゃぁ・・・くっくっく、大丈夫子宮の中の精液だけはチャンと蓋しておきましたよ?・・・ね?」
綾乃「ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
涼6「あーあー・・・お尻の穴が開きっぱなし・・・もう出ませんかぁ?・・・おっ!ブビブビッと出たぞぉ!」
綾乃「グズッ・・・グスッ・・・グズズッ・・・」
涼7「さぁ・・・綺麗綺麗に拭いてあげましょう・・・ね?」
綾乃「うああああああ!!!!!」
突如、泣き出してしまった・・・まぁ、ちょっと刺激が強すぎたか?・・・でもこんなのは序の口か・・・
涼がティッシュで綾乃のお尻を拭き上げていく・・・オシメ交換のように涼の内2人が綾乃のお尻を持ち上げながら、お尻を割り広げ粘液や愛液、血、オシッコ、ウンチ、そして精液が混じりあいグチャグチャになってしまっている・・・まぁ見るも無残だったが・・・
綾乃「グズッ・・ぅぅぅ・・・や、止めてぇ・・・止めてくださいぃぃ・・・・グスンッ・・・」
先ほどよりも落ち着いてきた綾乃が涙ながらに行為の中断を哀願している・・・が、冗談じゃない!この他人にシモの世話をされる少女の痴態が見たいというのに止められっこない!!
涼7「くっくっく・・・あーあーこんなに汚しちゃって・・・随分気持ちよさそうでしたねぇ・・・くっくっく」
綾乃はイヤイヤとくびを振って否定する
綾乃(そんなの・・無理やり・・・)
涼「無理矢理でも・・・感じていたでしょう?・・・ね?無理矢理がいいんじゃ変態さんだねぇ?」
綾乃「い、嫌ァ!・・・もう・・・い・・・や・・」
綾乃(そんなの・・・だって・・・ぅぅ・・・)
だが否定は出来ない・・・確かに強烈な快楽は・・・事実として今だその余韻が綾乃の躯には残っていた・・・
涼「さて、綺麗になった所で、返事を聞かせてもらいましょう?今なら拒否すれば特別に100人程で輪姦させていただきますが・・・協力、していただけます・・・ね?」
綾乃「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は・・・い・・・」
綾乃(ヨーコさん・・・ごめんな・・・さい)
涼「くっくっくっくっく・・・最近の女子高生は怖いですねぇ、我が身可愛さで親友の命もさしだす・・か、ふふっ・・・じゃぁ10人程で勘弁してあげましょう!」
綾乃「そ、そんな!約束が・・・」
涼「違いませんよ!100人じゃぶっ壊れちゃいますが10人位どうって事ないでしょう?淫乱綾乃ちゃん・・・ね」
言うや否や分裂していく涼・・・
綾乃「ヒィッ!!い、嫌ァァ!!」
おしまい・・・駄目?
サナ「ハーデスさん?このおしまい・・・駄目?って一体?」
ハーデス「いやぁ・・・なんか落ちてないから・・・おしまいじぁ駄目かなぁ・・・でも一応おしまい・・・・でも要望があったら・・・書くかも・・・でもそうするときっとまたもや残虐に・・・」
サナ「まな板ショー並に?」
ハーデス「・・・サナちゃんよりひどい事になる・・・かも・・・」
サナ「くすくす・・・いい気味だわぁ・・・私とおんなじ・・・ぅぅん・・・もっとひどい・・・くすくす」
ハーデス「ヒェェェ!悪霊退散!!えーい!!」
サナ「ハーデスさん?それ・・・家内安全のお守りですよ?・・・・くすくす」
ハーデス「取り殺されるぅぅぅ・・・たーすーけーてー」