なる「しのぶちゃ~ん・・・しのぶちゃ~ん!」
景太郎「あっ、成瀬川・・・どう?しのぶちゃん、みつかった?」
なる「ううん・・・全然・・・一体、昨日から何処に行っちゃったのかしら?」
景太郎「・・・連絡もないし・・・学校にもいないんだろ?・・・心配だな・・・」
なる「うん・・・なんだか、いやな予感がする・・・私、もうちょっと探して見る!」
景太郎「ああ、・・・あれ?ちょ、ちょっと成瀬川!あれ・・・なんだろぅ?・・・ほら、公園のほう・・・」
なる「えっ?・・・凄い人だかり・・・一体?・・・」
景太郎「ちょっと俺、行って見るよ・・・すいませ~ん、ちょ、ちょっと通して、わわっ・・・押さないでくれ・・・通り
たいんだってば・・・」
???「・・・ぷ・・・わ・・・ぃ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どくん・・・どくん・・・・・どっくん!!どっくん!!!
ああ・・・ほし・・・い・・・ちょう・・・だい・・・なんでも・・・しますからぁ!
しのぶ「はぁ・・・はぁ・・・・はぐぅ!」
はうう・・・くるしい・・・くるしいよぉ・・・せんぱぁい・・・たすけてぇ・・・こんなに・・・くるしいなんてぇ・・・あたまじゃなくてからだがあの「まほーのこな」ほしがってるのぉ~・・・はううう・・・
しのぶ「く・・・・ください・・・おねがい・・・しますぅ・・・」
あの「まほーのこな」がほしい・・・なんでも・・・なんでもしますからぁ・・・だから・・・くださぁい・・・
しのぶ「んんむぅぅ!!・・・んん・・・んっ・・・んんっ」
また・・・もういやぁ・・・さっきからわたしのからだじゅ~をへびやナメクジ・・・それにゴキブリがはいずってるよぉ・・・きもちわるいよぉ・・・たすけてぇ・・・
ネロネロォォ・・・ビチョォ~・・・
ひぃ!わわ、わたしのむねのうえぇ!!ナメクジが・・・はうう・・・はいずってるぅ・・・いやぁぁ~~!!
さわさわさわぁぁ~~
ひぃぃっ!!ご、ごきぶりぃぃ!!いやぁ~~!!
あうう・・・からだがいたいぃぃ~・・・なんだか・・うごけないぃ・・・にげられ・・・ない・・・・
ズブズブゥゥ!!
くちのなかのへびがぁ・・・ううぅぅ・・・きもちわるいよぉ~・・・なのに・・・べつのへびへびへびぃ!!
しのぶ「んんむぅぅ!!!」
からだがふるえてるぅ・・・こわいよぉ・・うう・・・?!ななななんでぇ?!へびさんがぁ!わたしのなかにはいってくるぅぅ!
ズズズズブウゥゥゥ!!
いったぁいぃぃ~~!!しし、しんじゃぁぅぅ!!たすけてぇ!・・・しのぶ、もう・・・だめぇ・・・
しのぶ「んむぅぅ!!んぐぶぅぅ!!」
ううう・・・くちのなかのへびさんがぁ・・・でたりはいったりしてるよぉ~・・・きもちわるいよぉ~
きもちわるいよぉ~くるしいよぉ~・・・こわいよぉ~・・・あの「まほーのこな」が・・・ほしいよぉ~・・はうう~・・・
ズチュゥゥ・・ズブゥゥ!!
ひぃぃ!!くちのなかのへびがぁ・・・なんだかへんなのはきだしてるぅぅ??・・・これって・・・なに?・・・?!もしかして・・・このへびってどくをはいたりするのぉ?!
しのぶ「うぐぶぇっぇええ!!」
どど、どくなんてのんだら・・・しんじゃぅぅ!!もう・・・いやぁぁ~~!!
しのぶ「た、た・・・たひゅ・・・へて~・・・へんぷわぁ・・いぃぃ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しのぶ「た、た・・・たひゅ・・・へて~・・・へんぷわぁ・・いぃぃ・・・」
どっ・・・わはははは!!
ホームレス1「なんだぁ?・・・ホントに壊れちまってるぜ!この嬢ちゃん!」
ホームレス2「ま、良いんじゃないの?高級なダッチワイフだよ!」
ホームレス3「おい!まだ、ケツ空いてんだろ?おれにもやらせろよ!」
メリメリメリメリ!!
しのぶ「ヒャギギィィィ!!」
ホームレス1「ウオッ!!くぅ~・・・ケツに入れたら・・・すげえ締め付けだ・・・食いちぎられそうだぜ・・・・」
ホームレス2「いってぇ!!畜生!噛み付きやがった!!このあまぁ!!」
ガッガッガッ!!
しのぶ「ヒャギギィ!!・・ハガガ・・・」
ホームレス3「おいおい・・・何も石で歯ぁへし折るこたぁねえだろ?へっへっ!かわいそうじゃねぇかよ!おらぁっ!!」
ズンッ!!ズンッ!!ズンッ!!
しのぶ「ひゃ・・・ひゃぎぃ・・・ひゃ・・ひゃひゅひぇへ~・・・へんぷ・・わぁひぃ~・・・」
ホームレス2「よしっ・・・これで噛み付けねぇだろ・・・おらっ!咥えるんだよ!!」
ホームレス4「しっかし、変わった双子だったよなぁ~・・・「かまわんから好きにしろ・・・道具も置いてくから勝手に使え」・・・だってよ・・・こんな上玉をねぇ・・・しかも処女だってんだからよォ~、おじさん、もらい泣きしちまうぜ!」
ホームレス5「おいおい・・・さっさとしろよなぁ!後がつっかえてんだぜ!後がよォ!!」
ホームレス1「へへっ!!いっくぜぇ~・・・何年ぶりかなぁ?濃いのがでちまうぜぇ!おらぁっ!!!」
ドップ!ドップン!!ドッブォッ!!!
ホームレス4「おいおい!キッタねぇなぁ!こっちの事も考えろよなぁ?・・・うわっ!黄ばんでやがるしよぉ~・・・」
ホームレス1「へへっ・・・いいじゃねぇかよ?兄弟!あの双子も言ってたじゃねぇかよ?・・・「中だしし放題!!性病持ちも構わねぇから生でやっちまえ!!なんなら便所替わりでもいいっ!!」・・・ってよぉ!!・・・なぁ?」
ホームレス2「ああ・・・そうだなぁ・・・俺もいっちまうぜぇ!・・・へへっ・・・一緒にション便も飲ませちまうか!」
ドブッ!ドップン!!ドックッ!ドク・・・ジョボジョボジョボジョボ~~
しのぶ「んんっ!?・・・ンブブゥゥゥ~~!!」
ホームレス5「おいおい!!ション便なら他でやれよ!!こっちのみにもなれよなぁ!・・ったく・・・・」
ホームレス2「わりぃな?・・・気にすんなよ!お前なんか梅毒もちなんだろぅ?・・・へへっ」
ヌブゥゥ~・・・ドロドロドロドロ~~
ホームレス4「うっわ!濃いなぁ~・・・この嬢ちゃん、孕んじまうぜ?」
しのぶ「げっほげっほ・・・くらはぁいぃ~・・・まひょーのほなぁ・・・くらはぁい~・・・ほひぃの~・・・」
ホームレス5「んっ?・・・ああ、あの双子の言ってた魔法の粉の事か・・・こいつだろ?欲しいのか?」
しのぶ「ひゃ・・・ひゃいぃぃ・・・く・・らはいぃ~・・・ほねがひ・・ひまふぅ~・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・はれ?!・・・いつのまにか・・・へびさんがきえてるぅ~?・・・でもぉ・・・なんだかぁ~・・・おくちが・・・いたいの~・・・まぁ・・・いいやぁ~・・・だって「まほーのこな」があるんだも~ん・・・だれ?おじさんたちぃ?・・・なんだかぁ~くちゃいのぉ~・・・はうう~・・・はやくぅ~「まほーのこな」ちょ~だ~い・・・なんでもするから~・・・
ホームレス5「へへっ・・そーだなぁ・・・俺のケツの穴舐めて綺麗にしろよ!!そーしたらくれてやるぜ!」
しのぶ「ひゃい~・・・ひまふから~・・・ひょ~らい!」
はれぇ~?なんだかぁ~・・・おじさん、おしりひろげてるぅ~・・・くすっ・・・へんなの~・・でぇ~・・・なめるんですよねぇ~・・・そ~したらくれるのかなぁ~・・・えへへ~・・・
ぴちゃっ・・・ぺちょっ・・・ぺろぺろっ・・・
ほーむれす5「へへっ!・・・なんだかこそばゆいなぁ~・・・おらっ!舌を中に入れるんだよ!」
しのぶ「んん~~っ」
ずぬずぬぬぅ~~
・・・はう~・・・まだぁ?・・・う~ん・・・もうしたがのびないよぉ~・・・はう~・・・おねがぁ~い・・・ほしいの~・・・「まほーのこな」ほしいのぉ~!!
ホームレス3「へへっ・・・こっちもいくでぇ!!うおっ!!ケツの穴がきゅんきゅん締め付けやがる!!・・・くぅぅっ!!」
どくっ!どぷっ!!どくどくどく・・・・・
しのぶ「ん~~・・・ぷひゃぁ~・・・ひゃやくぅ~・・・ひゃやくぅ~・・・」
ホームレス5「今度はこっちだよ!!ほらっ!咥えろよ!きちんと搾り取ったらくれてやるからなぁ?舌を使えよ!舌を!!」
苦しい・・・苦しいよォ~・・・はやくぅ~・・・ほしいよ~!・・・はう~・・・まだなの~・・・くわえればいいの~?・・・そしたら「まほーのこな」くれるんですね~・・・
しのぶ「はむっ・・・んん~~」
ホームレス5「へへっ!うまそーに咥えてやがるなぁー!!」
はうう~・・・すっぱいよぉ~・・・なんだかよ~ぐるとみたいぃ~~・・・
ホームレス4「それじゃおれも!・・・おらっ!!」
ホームレス6「へへっ・・・ケツは俺が・・・」
ズブズブゥゥ!!
しのぶ「んんぐぅ~~!!」
ホームレス5「おおおっ!!ひゃはは!歯茎が当たっていい感じだぜぇ!もっと舌も使えよ!!中で舐め回すんだ!!」
しのぶ「んん~~!んっ・・・んっ・・・」
ぴちゃ・・・ぴちゅっ・・・
ホームレス6「おいっ!「魔法の粉」やるからよぉ・・・ケツの中のモノ、ひりだして見せろよ!」
しのぶ「ひゃ・・・ひゃいぃぃ~~・・・ううん~~」
ブビビッ!!・・・ムリムリムリィィ!!!
ホームレス6「こらっ!誰が屁ぇまで漏らせっつったんだよ!!おらぁっ!!
ズンッ!!
しのぶ「くひゃ~~!!」
ホームレス5「うわっ!!こらっ!幾ら歯が無えっつっても強すぎだ!・・・たくっ・・・罰としてあいつ等満足させねぇと「魔法の粉」やんねぇぞ!」
はうう~~・・そ、そんなぁ~・・・はやくして~・・・はうう~・・・まだあんなにいるよぉ~~・・・はやくちょ~だぁい!・・・しんじゃうよ~・・・
ホームレス7「へへっ・・・早くして貰いたけりゃぁ、手でしごくんだよ!!」
しのぶ「ひゃ、ひゃぁ~い!」
しゅこっ・・・しゅっ・・・しゅこっ・・・
ホームレス7「ほらほらっ!もっと強弱つけて!そんなんじゃなかなかいかねぇぞ!手に自分のマン汁つけてやってみな!」
まんじるぅ?・・・はうう~・・・なにそれぇ~?・・・うう~・・・もっとべんきょ~しとけばよかった~・・・・・
ホームレス7「ほらっ!こーするんだよ!」
しのぶ「ひゃいぃぃ~~」
にちゅっ・・・にちゅっ・・・
ホームレス8「ほらっ!こっちの手も!」
しのぶ「ふ・・・ふぁ~いぃぃ」
ホームレス5「なにしてんだよ!口がお留守になってるぞ!おらっ!!」
しのぶ「んぶぶぅぅ!!」
苦しい・・・・くるしぃよぉ~・・・はやくしてくださぁ~い
ホームレス6「おらっ!もっとケツを締め付けろよ!グッとやれ!グッと!」
しのぶ「んん~~」
グググゥゥ!!
ホームレス4「うわっ!!」
ドプドプッ!!ドププゥゥ・・・
ホームレス4「でちまった・・・あ~あ・・・また中だししちまったぜ・・・わりぃな?」
ホームレス9「まぁいいさ!もうこの際全部中だししちまえばいいじゃねぇかよ!」
ホームレス5「へへっ・・・んじゃ!俺もいくぜぇ!」
ドブブッ!ドップ!ドプドプッ!!
しのぶ「んん~~!!グッ!ゴホォッ!!」
ホームレス5「馬鹿野朗!!吐くんじゃねェよ!おらっ!零したのは啜って飲むんだよ!!じゃねぇと「魔法の粉」やらねぇぞ!」
しのぶ「ひゃ・・・ひゃいぃぃ~~・・・んんっ・・・ズズッ・・・チュ~~・・・んんっ!・・・んくっ!・・・」
ごきゅッ・・ゴキュゥッ!!
ホームレス9「あ~あ・・・飲んじゃった、へへっ梅毒入りのザーメンを・・・」
ホームレス5「どうせもう移ってるさ!大体俺だけじゃねぇしな!!他にもいんだろ?淋病とかいろいろ・・・」
ホームレス6「あっ!俺持ってるぜ!」
ホームレス9「何を?」
ホームレス6「毛じらみ!」
ギャハハハハハハハ!!
ホームレス9「ばーか、そんなの此処にいるやつら、ほとんどだろうがよぉ!」
ホームレス6「へへっ・・・しかしこの嬢ちゃん、目がいっちまってるよなぁー・・・」
はう~・・・くるしいよ~・・でも、なんだかみなさんたのしそぉ~・・・いいなぁ~・・わたしもはやく「まほーのこな」でたのしくなりたぁ~い
ホームレス5「まぁ、しょうがねぇな・・・そろそろ飴玉もくれてやらねぇとな!・・・ほらっ!打ってやれよ!」
あれぇ~?・・・おかんちょ~じゃないの~?・・・はう~・・・おちゅ~しゃ~?
ホームレス6「ああ、ほ~ら「魔法の注射」だぞ!いいかぁ?打ってやるからなぁ、ちゃんと言う事もきくんだぞぉ~」
えへへ~・・・やっともらえるんだぁ~・・・しのぶ、なんでもいうこときくよぉ~・・・えへへ~
チクッ・・・ツーー
しのぶ「ひゃぁぁ~~」
あひゃ~~・・・きもちいいの~~・・・えへへ~~・・・もっともっとぉぉ~~・・・はわわぁ~・・なんだか・・・あそこもおしりもきもちい~のぉ・・・くるっちゃいそ~・・えへへぇ~
ホームレス6「あ~あ・・・完全にいっちまってるぜ、こりゃぁ・・・」
じょろじょろろぉぉ~~
ホームレス4「うわっ!きったねぇなぁ~!こいつション便漏らしやがった!」
えへへ~・・・きもちいぃ~~・・・はう~~
ホームレス6「いいじゃねぇか!お前もお返しにしてやれよ!!」
ホームレス4「へへっ!んじゃ!」
ジョボジョボジョボ・・・
ふわぁ~~・・・おなかぁ~・・・あったかぁ~い・・・
ホームレス4「うひゃぁ!こいつの子宮の中、俺のション便でちゃぽちゃぽいってやがる!へへっ!見ろよ!この嬢ちゃん!随分きもちよさそ~な顔してやがるぜ!」
うん・・・しのぶねぇ・・・きもちい~の・・・えへへ~
ホームレス9「ほらっ!後がつっかえてんだよ!なんでもいいから早くしろよ!!」
しのぶ「ひゃ、ひゃいぃぃ~~」
いそがなくっちゃ!・・・また「まほーのこな」もらえないもん・・・しのぶ、がんばりますぅ!
しのぶ「んん~~!!ペロペロッ!ハブゥッ!!んむぅ~~」
グチュグチュッ・・・グッグッ!!
ホームレス4「おっ!自分で腰使い出したぜ!この嬢ちゃん!すっかり変態だな!!」
へんたい?・・・しのぶ、へんたいさんなの?・・・・はう~・・・へんたいってなんだろぉ~・・・このおじさんたち・・・しのぶのしらないこと~・・・いっぱいしってるぅ~・・・はうう~
ムリムリムリ・・・ブビッ!
ホームレス6「おっ!へへっ!えらいぞぉ~!ちゃんと覚えたなぁ・・・そーだ!そーやってひりだすんだよ!ああ、屁は出さんで良いぞ・・・おらっ!」
ズンッ!!
しのぶ「んん~~」
えへへ~・・・ほめられちゃった・・・でもぉ・・・おなかにちからいれてだすときにぃ~・・・きゅうにいれられるのもなんだかきもちいい~・・・えへへ~
ホームレス7「いくぞぉ!顔射してやるからなぁ!ほらっ!顔こっち向けろよ!」
ドクッ!・・ビチャッ!ドクドクッ・・・ドロォォ~~
あったかぁ~い・・・なんだかしのぶのおかおがべとべとするよぉ~・・えへへへ~
ホームレス8「今度はこっちに顔向けろよ!うらっ!!」
ドクッ!!ビチョチョォ~~・・・・・
はう~・・・あったかぁ~い・・・きもちい~の・・・えへえへ~・・・はぁ~・・・あたままっしろぉ~・・・
ホームレス8「へへっ!顔射だけでいっちまいやがった!・・・ったく、このメスブタァ!!」
はう~・・しのぶ、ぶたさんなのぉ~・・・
ホームレス7「豚が可愛そうじゃねえかよ!こんな穴ぼこと一緒にしちゃぁよ!!」
ギャハハハハ!!!
えへへ~・・・なんだか、ほめられちゃった~・・・しのぶってばおりこうさんだぞぉ~
ホームレス10「ほらっ!!交代交代!!」
ホームレス7「おおっ!・・しかしこの分じゃ、朝までかかっちまうな・・・」
ホームレス11「二本入れちまうか!なぁ?」
ホームレス12「へへっ!この嬢ちゃん、壊れちまうかもな?」
ホームレス10「もう壊れてるよ!なぁ?嬢ちゃん?」
こわれるぅ?・・・しのぶ、こわれてるのぉ~・・・えへへ~・・・きもちい~から・・・なんだか・・・どうでもいいや~・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホームレス173「おいっ!もっとちゃんと縛れよ!」
ホームレス174「判ってるよ!ほら、足広げて!」
ホームレス175「・・・よしっ・・・こんなもんだな・・・これならうごけないだろ・・・」
ホームレス176「しっかしすげぇなぁ・・・ドロドロ・・・書きにくいぞ・・・たくっ・・・」
ホームレス177「ここにも落書きしてやるか!・・・えーと・・・バカっと・・・」
ホームレス176「ご自由にお使いください・・・ってね」
ホームレス178「不幸日本一!ってな!!」
ホームレス179「・・・そろそろずらかるか!」
ホームレス177「じゃぁな!お嬢ちゃん!」
う・・・ん・・・・ばいばぁい・・・はぁ~・・・あれぇ?・・・うごけなぁ~い・・・なんでだろぉ~?・・・・・あっ・・・だれかくるぅ?・・・なんだろぉ?・・・さけんでるけどぉ~?・・・なにかあったのかなぁ~・・えへへ~・・また「まほーのこな」もらっちゃったぁ・・・きもちい~・・・あれ~?・・・あつまってきたぁ~?・・・なにかあったのかなぁ?・・・なんだか・・・ど~でもいいやぁ~・・・・・
景太郎「ちょっと俺、行って見るよ・・・すいませ~ん、ちょ、ちょっと通して、わわっ・・・押さないでくれ・・・通りたいんだってば・・・」
・・・あれ~?・・・せんぱいのこえ~?・・・しのぶのこと・・・よんでるのぉ~・・・きの~かえんなかったからぁ・・・しんぱいしてるのかなぁ~・・・えへへ~・・・しのぶぅ・・・とってもきもちい~からぁ・・・しんぱいいりませんよぉ~・・・あっ・・でもぉ・・・おへんじしなきゃ~・・・
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
う~ん・・・なんだかぁ・・しゃべりにくぅい・・・はがないからかなぁ~?・・・
景太郎「?!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あれぇ?・・・なんだかぁ・・・せんぱい・・・とまってるぅ~・・・えへへ~・・・おこられちゃうのかなぁ~
なる「どうしたの?景太郎?・・・?!!・・・ぁ・・・・ああ?!」
あれぇ・・・なるせんぱいもぉ・・・ど~したんだろぉ~?
きつね「ど~したんや?みつかったんか?・・・って・・・?!!!」
あれぇ~?・・・みんなもぉ~・・・えへへ~・・・ど~したのかなぁ?・・・しんぱいかけちゃったのかなぁ?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
あれぇ~?・・・なるせんぱいぃ?・・・ないてるのかなぁ?・・・ど~してぇ?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
あれぇ~・・はうう~・・・だれもおへんじしてくれなぁ~い・・・そんなにおこってるのぉ~?・・・もとこさん・・・うつむいちゃてるぅ~・・どこかいたいのかぁ~・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
えへへ~・・・なんだかぁ・・・むつみさんたおれちゃってるぅ~・・・あれぇ?・・・くすっ・・・カオラとさらちゃんってばへたりこんじゃったぁ~・・・えへへ~・・・・なんでだろぉ~?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
あれぇ?・・・きつねさん・・・はじめてみたぁ~・・・きつねさんまでぇ~・・・ないてるぅ~・・・はじめてみましたよねぇ~?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
えへへ~・・・しのぶばっかりぃ・・・きもちよかったのに~・・・みんなにこ~んなにぃ・・・しんぱいかけちゃってぇ~・・・えへへ~・・・しのぶ、しあわせものだぞぉ~!・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
・・・かえったらぁ・・・ごはんつくらなくっちゃ~・・・せんぱいはなにがたべたいですかぁ~?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
終
サナ「お話も終わりだけど・・・このコの人生、終わりましたねぇ?」
ハーデス「・・・はい・・・面目ありません・・うう」
サナ「うふふ・・・お友達になれそう・・・」
ハーデス「でも死んでませんから・・・ねぇ?」
サナ「そーですねぇ・・・はっ?!・・・いっやぁーーー!!」
ハーデス「??・・・急に逃げ出しちゃった?・・・どうしたんだろ?」
純「おい!ハーデス!今このへんに女いただろ?・・・どこいった?」
ハーデス「?!どっわぁ!じゅ、純!それに涼も!!」
涼「・・・随分、ご挨拶ですねぇ・・・おや?・・・この子達は?・・・なかなかそそります・・・ね?」
ハーデス「だだだ、ダメです!!この子達はダメです!!」
純「何でだ?・・・少しくらいいいじゃないか!」
ハーデス「この子達は純愛用なんです!!あなた達が出てきた時点で鬼畜そのものじゃないですか!」
涼「・・・何を寝言いってるんですか・・・ね?」
純「はっ!純愛ぃぃ??ハーデス?お前、己というものをしてるのか?」
ハーデス「・・・しってますけど・・・でも書いてみるんです!!・・・まぁ、オリジナルだけど・・・」
涼「まぁ・・・ね・・・ちょっとつかれましたしねぇ・・・休みますか?・・・ね?純?」
純「ふむ・・・まぁいいだろう・・・・それにしても、この絵、ハーデス!邪魔だ!どけい!!」
ハーデス「い、嫌です!!私は自分が可愛い!!好き好んで危ない橋は渡りません!!何が何でも!!」(充分危ないけど・・・)
・・・いいわけ、
はううー・・・タブレットで描いたら・・・なんか変!
やっぱ鉛筆でかこ・・・(;;)
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