なる「しのぶちゃ〜ん・・・しのぶちゃ〜ん!」
景太郎「あっ、成瀬川・・・どう?しのぶちゃん、みつかった?」
なる「ううん・・・全然・・・一体、昨日から何処に行っちゃったのかしら?」
景太郎「・・・連絡もないし・・・学校にもいないんだろ?・・・心配だな・・・」
なる「うん・・・なんだか、いやな予感がする・・・私、もうちょっと探して見る!」
景太郎「ああ、・・・あれ?ちょ、ちょっと成瀬川!あれ・・・なんだろぅ?・・・ほら、公園のほう・・・」
なる「えっ?・・・凄い人だかり・・・一体?・・・」
景太郎「ちょっと俺、行って見るよ・・・すいませ〜ん、ちょ、ちょっと通して、わわっ・・・押さないでくれ・・・通り
たいんだってば・・・」
???「・・・ぷ・・・わ・・・ぃ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どくん・・・どくん・・・・・どっくん!!どっくん!!!
ああ・・・ほし・・・い・・・ちょう・・・だい・・・なんでも・・・しますからぁ!
しのぶ「はぁ・・・はぁ・・・・はぐぅ!」
はうう・・・くるしい・・・くるしいよぉ・・・せんぱぁい・・・たすけてぇ・・・こんなに・・・くるしいなんてぇ・・・あたまじゃなくてからだがあの「まほーのこな」ほしがってるのぉ〜・・・はううう・・・
しのぶ「く・・・・ください・・・おねがい・・・しますぅ・・・」
あの「まほーのこな」がほしい・・・なんでも・・・なんでもしますからぁ・・・だから・・・くださぁい・・・
しのぶ「んんむぅぅ!!・・・んん・・・んっ・・・んんっ」
また・・・もういやぁ・・・さっきからわたしのからだじゅ〜をへびやナメクジ・・・それにゴキブリがはいずってるよぉ・・・きもちわるいよぉ・・・たすけてぇ・・・
ネロネロォォ・・・ビチョォ〜・・・
ひぃ!わわ、わたしのむねのうえぇ!!ナメクジが・・・はうう・・・はいずってるぅ・・・いやぁぁ〜〜!!
さわさわさわぁぁ〜〜
ひぃぃっ!!ご、ごきぶりぃぃ!!いやぁ〜〜!!
あうう・・・からだがいたいぃぃ〜・・・なんだか・・うごけないぃ・・・にげられ・・・ない・・・・
ズブズブゥゥ!!
くちのなかのへびがぁ・・・ううぅぅ・・・きもちわるいよぉ〜・・・なのに・・・べつのへびへびへびぃ!!
しのぶ「んんむぅぅ!!!」
からだがふるえてるぅ・・・こわいよぉ・・うう・・・?!ななななんでぇ?!へびさんがぁ!わたしのなかにはいってくるぅぅ!
ズズズズブウゥゥゥ!!
いったぁいぃぃ〜〜!!しし、しんじゃぁぅぅ!!たすけてぇ!・・・しのぶ、もう・・・だめぇ・・・
しのぶ「んむぅぅ!!んぐぶぅぅ!!」
ううう・・・くちのなかのへびさんがぁ・・・でたりはいったりしてるよぉ〜・・・きもちわるいよぉ〜
きもちわるいよぉ〜くるしいよぉ〜・・・こわいよぉ〜・・・あの「まほーのこな」が・・・ほしいよぉ〜・・はうう〜・・・
ズチュゥゥ・・ズブゥゥ!!
ひぃぃ!!くちのなかのへびがぁ・・・なんだかへんなのはきだしてるぅぅ??・・・これって・・・なに?・・・?!もしかして・・・このへびってどくをはいたりするのぉ?!
しのぶ「うぐぶぇっぇええ!!」
どど、どくなんてのんだら・・・しんじゃぅぅ!!もう・・・いやぁぁ〜〜!!
しのぶ「た、た・・・たひゅ・・・へて〜・・・へんぷわぁ・・いぃぃ・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しのぶ「た、た・・・たひゅ・・・へて〜・・・へんぷわぁ・・いぃぃ・・・」
どっ・・・わはははは!!
ホームレス1「なんだぁ?・・・ホントに壊れちまってるぜ!この嬢ちゃん!」
ホームレス2「ま、良いんじゃないの?高級なダッチワイフだよ!」
ホームレス3「おい!まだ、ケツ空いてんだろ?おれにもやらせろよ!」
メリメリメリメリ!!
しのぶ「ヒャギギィィィ!!」
ホームレス1「ウオッ!!くぅ〜・・・ケツに入れたら・・・すげえ締め付けだ・・・食いちぎられそうだぜ・・・・」
ホームレス2「いってぇ!!畜生!噛み付きやがった!!このあまぁ!!」
ガッガッガッ!!
しのぶ「ヒャギギィ!!・・ハガガ・・・」
ホームレス3「おいおい・・・何も石で歯ぁへし折るこたぁねえだろ?へっへっ!かわいそうじゃねぇかよ!おらぁっ!!」
ズンッ!!ズンッ!!ズンッ!!
しのぶ「ひゃ・・・ひゃぎぃ・・・ひゃ・・ひゃひゅひぇへ〜・・・へんぷ・・わぁひぃ〜・・・」
ホームレス2「よしっ・・・これで噛み付けねぇだろ・・・おらっ!咥えるんだよ!!」
ホームレス4「しっかし、変わった双子だったよなぁ〜・・・「かまわんから好きにしろ・・・道具も置いてくから勝手に使え」・・・だってよ・・・こんな上玉をねぇ・・・しかも処女だってんだからよォ〜、おじさん、もらい泣きしちまうぜ!」
ホームレス5「おいおい・・・さっさとしろよなぁ!後がつっかえてんだぜ!後がよォ!!」
ホームレス1「へへっ!!いっくぜぇ〜・・・何年ぶりかなぁ?濃いのがでちまうぜぇ!おらぁっ!!!」
ドップ!ドップン!!ドッブォッ!!!
ホームレス4「おいおい!キッタねぇなぁ!こっちの事も考えろよなぁ?・・・うわっ!黄ばんでやがるしよぉ〜・・・」
ホームレス1「へへっ・・・いいじゃねぇかよ?兄弟!あの双子も言ってたじゃねぇかよ?・・・「中だしし放題!!性病持ちも構わねぇから生でやっちまえ!!なんなら便所替わりでもいいっ!!」・・・ってよぉ!!・・・なぁ?」
ホームレス2「ああ・・・そうだなぁ・・・俺もいっちまうぜぇ!・・・へへっ・・・一緒にション便も飲ませちまうか!」
ドブッ!ドップン!!ドックッ!ドク・・・ジョボジョボジョボジョボ〜〜
しのぶ「んんっ!?・・・ンブブゥゥゥ〜〜!!」
ホームレス5「おいおい!!ション便なら他でやれよ!!こっちのみにもなれよなぁ!・・ったく・・・・」
ホームレス2「わりぃな?・・・気にすんなよ!お前なんか梅毒もちなんだろぅ?・・・へへっ」
ヌブゥゥ〜・・・ドロドロドロドロ〜〜
ホームレス4「うっわ!濃いなぁ〜・・・この嬢ちゃん、孕んじまうぜ?」
しのぶ「げっほげっほ・・・くらはぁいぃ〜・・・まひょーのほなぁ・・・くらはぁい〜・・・ほひぃの〜・・・」
ホームレス5「んっ?・・・ああ、あの双子の言ってた魔法の粉の事か・・・こいつだろ?欲しいのか?」
しのぶ「ひゃ・・・ひゃいぃぃ・・・く・・らはいぃ〜・・・ほねがひ・・ひまふぅ〜・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・はれ?!・・・いつのまにか・・・へびさんがきえてるぅ〜?・・・でもぉ・・・なんだかぁ〜・・・おくちが・・・いたいの〜・・・まぁ・・・いいやぁ〜・・・だって「まほーのこな」があるんだも〜ん・・・だれ?おじさんたちぃ?・・・なんだかぁ〜くちゃいのぉ〜・・・はうう〜・・・はやくぅ〜「まほーのこな」ちょ〜だ〜い・・・なんでもするから〜・・・
ホームレス5「へへっ・・そーだなぁ・・・俺のケツの穴舐めて綺麗にしろよ!!そーしたらくれてやるぜ!」
しのぶ「ひゃい〜・・・ひまふから〜・・・ひょ〜らい!」
はれぇ〜?なんだかぁ〜・・・おじさん、おしりひろげてるぅ〜・・・くすっ・・・へんなの〜・・でぇ〜・・・なめるんですよねぇ〜・・・そ〜したらくれるのかなぁ〜・・・えへへ〜・・・
ぴちゃっ・・・ぺちょっ・・・ぺろぺろっ・・・
ほーむれす5「へへっ!・・・なんだかこそばゆいなぁ〜・・・おらっ!舌を中に入れるんだよ!」
しのぶ「んん〜〜っ」
ずぬずぬぬぅ〜〜
・・・はう〜・・・まだぁ?・・・う〜ん・・・もうしたがのびないよぉ〜・・・はう〜・・・おねがぁ〜い・・・ほしいの〜・・・「まほーのこな」ほしいのぉ〜!!
ホームレス3「へへっ・・・こっちもいくでぇ!!うおっ!!ケツの穴がきゅんきゅん締め付けやがる!!・・・くぅぅっ!!」
どくっ!どぷっ!!どくどくどく・・・・・
しのぶ「ん〜〜・・・ぷひゃぁ〜・・・ひゃやくぅ〜・・・ひゃやくぅ〜・・・」
ホームレス5「今度はこっちだよ!!ほらっ!咥えろよ!きちんと搾り取ったらくれてやるからなぁ?舌を使えよ!舌を!!」
苦しい・・・苦しいよォ〜・・・はやくぅ〜・・・ほしいよ〜!・・・はう〜・・・まだなの〜・・・くわえればいいの〜?・・・そしたら「まほーのこな」くれるんですね〜・・・
しのぶ「はむっ・・・んん〜〜」
ホームレス5「へへっ!うまそーに咥えてやがるなぁー!!」
はうう〜・・・すっぱいよぉ〜・・・なんだかよ〜ぐるとみたいぃ〜〜・・・
ホームレス4「それじゃおれも!・・・おらっ!!」
ホームレス6「へへっ・・・ケツは俺が・・・」
ズブズブゥゥ!!
しのぶ「んんぐぅ〜〜!!」
ホームレス5「おおおっ!!ひゃはは!歯茎が当たっていい感じだぜぇ!もっと舌も使えよ!!中で舐め回すんだ!!」
しのぶ「んん〜〜!んっ・・・んっ・・・」
ぴちゃ・・・ぴちゅっ・・・
ホームレス6「おいっ!「魔法の粉」やるからよぉ・・・ケツの中のモノ、ひりだして見せろよ!」
しのぶ「ひゃ・・・ひゃいぃぃ〜〜・・・ううん〜〜」
ブビビッ!!・・・ムリムリムリィィ!!!
ホームレス6「こらっ!誰が屁ぇまで漏らせっつったんだよ!!おらぁっ!!
ズンッ!!
しのぶ「くひゃ〜〜!!」
ホームレス5「うわっ!!こらっ!幾ら歯が無えっつっても強すぎだ!・・・たくっ・・・罰としてあいつ等満足させねぇと「魔法の粉」やんねぇぞ!」
はうう〜〜・・そ、そんなぁ〜・・・はやくして〜・・・はうう〜・・・まだあんなにいるよぉ〜〜・・・はやくちょ〜だぁい!・・・しんじゃうよ〜・・・
ホームレス7「へへっ・・・早くして貰いたけりゃぁ、手でしごくんだよ!!」
しのぶ「ひゃ、ひゃぁ〜い!」
しゅこっ・・・しゅっ・・・しゅこっ・・・
ホームレス7「ほらほらっ!もっと強弱つけて!そんなんじゃなかなかいかねぇぞ!手に自分のマン汁つけてやってみな!」
まんじるぅ?・・・はうう〜・・・なにそれぇ〜?・・・うう〜・・・もっとべんきょ〜しとけばよかった〜・・・・・
ホームレス7「ほらっ!こーするんだよ!」
しのぶ「ひゃいぃぃ〜〜」
にちゅっ・・・にちゅっ・・・
ホームレス8「ほらっ!こっちの手も!」
しのぶ「ふ・・・ふぁ〜いぃぃ」
ホームレス5「なにしてんだよ!口がお留守になってるぞ!おらっ!!」
しのぶ「んぶぶぅぅ!!」
苦しい・・・・くるしぃよぉ〜・・・はやくしてくださぁ〜い
ホームレス6「おらっ!もっとケツを締め付けろよ!グッとやれ!グッと!」
しのぶ「んん〜〜」
グググゥゥ!!
ホームレス4「うわっ!!」
ドプドプッ!!ドププゥゥ・・・
ホームレス4「でちまった・・・あ〜あ・・・また中だししちまったぜ・・・わりぃな?」
ホームレス9「まぁいいさ!もうこの際全部中だししちまえばいいじゃねぇかよ!」
ホームレス5「へへっ・・・んじゃ!俺もいくぜぇ!」
ドブブッ!ドップ!ドプドプッ!!
しのぶ「んん〜〜!!グッ!ゴホォッ!!」
ホームレス5「馬鹿野朗!!吐くんじゃねェよ!おらっ!零したのは啜って飲むんだよ!!じゃねぇと「魔法の粉」やらねぇぞ!」
しのぶ「ひゃ・・・ひゃいぃぃ〜〜・・・んんっ・・・ズズッ・・・チュ〜〜・・・んんっ!・・・んくっ!・・・」
ごきゅッ・・ゴキュゥッ!!
ホームレス9「あ〜あ・・・飲んじゃった、へへっ梅毒入りのザーメンを・・・」
ホームレス5「どうせもう移ってるさ!大体俺だけじゃねぇしな!!他にもいんだろ?淋病とかいろいろ・・・」
ホームレス6「あっ!俺持ってるぜ!」
ホームレス9「何を?」
ホームレス6「毛じらみ!」
ギャハハハハハハハ!!
ホームレス9「ばーか、そんなの此処にいるやつら、ほとんどだろうがよぉ!」
ホームレス6「へへっ・・・しかしこの嬢ちゃん、目がいっちまってるよなぁー・・・」
はう〜・・・くるしいよ〜・・でも、なんだかみなさんたのしそぉ〜・・・いいなぁ〜・・わたしもはやく「まほーのこな」でたのしくなりたぁ〜い
ホームレス5「まぁ、しょうがねぇな・・・そろそろ飴玉もくれてやらねぇとな!・・・ほらっ!打ってやれよ!」
あれぇ〜?・・・おかんちょ〜じゃないの〜?・・・はう〜・・・おちゅ〜しゃ〜?
ホームレス6「ああ、ほ〜ら「魔法の注射」だぞ!いいかぁ?打ってやるからなぁ、ちゃんと言う事もきくんだぞぉ〜」
えへへ〜・・・やっともらえるんだぁ〜・・・しのぶ、なんでもいうこときくよぉ〜・・・えへへ〜
チクッ・・・ツーー
しのぶ「ひゃぁぁ〜〜」
あひゃ〜〜・・・きもちいいの〜〜・・・えへへ〜〜・・・もっともっとぉぉ〜〜・・・はわわぁ〜・・なんだか・・・あそこもおしりもきもちい〜のぉ・・・くるっちゃいそ〜・・えへへぇ〜
ホームレス6「あ〜あ・・・完全にいっちまってるぜ、こりゃぁ・・・」
じょろじょろろぉぉ〜〜
ホームレス4「うわっ!きったねぇなぁ〜!こいつション便漏らしやがった!」
えへへ〜・・・きもちいぃ〜〜・・・はう〜〜
ホームレス6「いいじゃねぇか!お前もお返しにしてやれよ!!」
ホームレス4「へへっ!んじゃ!」
ジョボジョボジョボ・・・
ふわぁ〜〜・・・おなかぁ〜・・・あったかぁ〜い・・・
ホームレス4「うひゃぁ!こいつの子宮の中、俺のション便でちゃぽちゃぽいってやがる!へへっ!見ろよ!この嬢ちゃん!随分きもちよさそ〜な顔してやがるぜ!」
うん・・・しのぶねぇ・・・きもちい〜の・・・えへへ〜
ホームレス9「ほらっ!後がつっかえてんだよ!なんでもいいから早くしろよ!!」
しのぶ「ひゃ、ひゃいぃぃ〜〜」
いそがなくっちゃ!・・・また「まほーのこな」もらえないもん・・・しのぶ、がんばりますぅ!
しのぶ「んん〜〜!!ペロペロッ!ハブゥッ!!んむぅ〜〜」
グチュグチュッ・・・グッグッ!!
ホームレス4「おっ!自分で腰使い出したぜ!この嬢ちゃん!すっかり変態だな!!」
へんたい?・・・しのぶ、へんたいさんなの?・・・・はう〜・・・へんたいってなんだろぉ〜・・・このおじさんたち・・・しのぶのしらないこと〜・・・いっぱいしってるぅ〜・・・はうう〜
ムリムリムリ・・・ブビッ!
ホームレス6「おっ!へへっ!えらいぞぉ〜!ちゃんと覚えたなぁ・・・そーだ!そーやってひりだすんだよ!ああ、屁は出さんで良いぞ・・・おらっ!」
ズンッ!!
しのぶ「んん〜〜」
えへへ〜・・・ほめられちゃった・・・でもぉ・・・おなかにちからいれてだすときにぃ〜・・・きゅうにいれられるのもなんだかきもちいい〜・・・えへへ〜
ホームレス7「いくぞぉ!顔射してやるからなぁ!ほらっ!顔こっち向けろよ!」
ドクッ!・・ビチャッ!ドクドクッ・・・ドロォォ〜〜
あったかぁ〜い・・・なんだかしのぶのおかおがべとべとするよぉ〜・・えへへへ〜
ホームレス8「今度はこっちに顔向けろよ!うらっ!!」
ドクッ!!ビチョチョォ〜〜・・・・・
はう〜・・・あったかぁ〜い・・・きもちい〜の・・・えへえへ〜・・・はぁ〜・・・あたままっしろぉ〜・・・
ホームレス8「へへっ!顔射だけでいっちまいやがった!・・・ったく、このメスブタァ!!」
はう〜・・しのぶ、ぶたさんなのぉ〜・・・
ホームレス7「豚が可愛そうじゃねえかよ!こんな穴ぼこと一緒にしちゃぁよ!!」
ギャハハハハ!!!
えへへ〜・・・なんだか、ほめられちゃった〜・・・しのぶってばおりこうさんだぞぉ〜
ホームレス10「ほらっ!!交代交代!!」
ホームレス7「おおっ!・・しかしこの分じゃ、朝までかかっちまうな・・・」
ホームレス11「二本入れちまうか!なぁ?」
ホームレス12「へへっ!この嬢ちゃん、壊れちまうかもな?」
ホームレス10「もう壊れてるよ!なぁ?嬢ちゃん?」
こわれるぅ?・・・しのぶ、こわれてるのぉ〜・・・えへへ〜・・・きもちい〜から・・・なんだか・・・どうでもいいや〜・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホームレス173「おいっ!もっとちゃんと縛れよ!」
ホームレス174「判ってるよ!ほら、足広げて!」
ホームレス175「・・・よしっ・・・こんなもんだな・・・これならうごけないだろ・・・」
ホームレス176「しっかしすげぇなぁ・・・ドロドロ・・・書きにくいぞ・・・たくっ・・・」
ホームレス177「ここにも落書きしてやるか!・・・えーと・・・バカっと・・・」
ホームレス176「ご自由にお使いください・・・ってね」
ホームレス178「不幸日本一!ってな!!」
ホームレス179「・・・そろそろずらかるか!」
ホームレス177「じゃぁな!お嬢ちゃん!」
う・・・ん・・・・ばいばぁい・・・はぁ〜・・・あれぇ?・・・うごけなぁ〜い・・・なんでだろぉ〜?・・・・・あっ・・・だれかくるぅ?・・・なんだろぉ?・・・さけんでるけどぉ〜?・・・なにかあったのかなぁ〜・・えへへ〜・・また「まほーのこな」もらっちゃったぁ・・・きもちい〜・・・あれ〜?・・・あつまってきたぁ〜?・・・なにかあったのかなぁ?・・・なんだか・・・ど〜でもいいやぁ〜・・・・・
景太郎「ちょっと俺、行って見るよ・・・すいませ〜ん、ちょ、ちょっと通して、わわっ・・・押さないでくれ・・・通りたいんだってば・・・」
・・・あれ〜?・・・せんぱいのこえ〜?・・・しのぶのこと・・・よんでるのぉ〜・・・きの〜かえんなかったからぁ・・・しんぱいしてるのかなぁ〜・・・えへへ〜・・・しのぶぅ・・・とってもきもちい〜からぁ・・・しんぱいいりませんよぉ〜・・・あっ・・でもぉ・・・おへんじしなきゃ〜・・・
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
う〜ん・・・なんだかぁ・・しゃべりにくぅい・・・はがないからかなぁ〜?・・・
景太郎「?!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あれぇ?・・・なんだかぁ・・・せんぱい・・・とまってるぅ〜・・・えへへ〜・・・おこられちゃうのかなぁ〜
なる「どうしたの?景太郎?・・・?!!・・・ぁ・・・・ああ?!」
あれぇ・・・なるせんぱいもぉ・・・ど〜したんだろぉ〜?
きつね「ど〜したんや?みつかったんか?・・・って・・・?!!!」
あれぇ〜?・・・みんなもぉ〜・・・えへへ〜・・・ど〜したのかなぁ?・・・しんぱいかけちゃったのかなぁ?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
あれぇ〜?・・・なるせんぱいぃ?・・・ないてるのかなぁ?・・・ど〜してぇ?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
あれぇ〜・・はうう〜・・・だれもおへんじしてくれなぁ〜い・・・そんなにおこってるのぉ〜?・・・もとこさん・・・うつむいちゃてるぅ〜・・どこかいたいのかぁ〜・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
えへへ〜・・・なんだかぁ・・・むつみさんたおれちゃってるぅ〜・・・あれぇ?・・・くすっ・・・カオラとさらちゃんってばへたりこんじゃったぁ〜・・・えへへ〜・・・・なんでだろぉ〜?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
あれぇ?・・・きつねさん・・・はじめてみたぁ〜・・・きつねさんまでぇ〜・・・ないてるぅ〜・・・はじめてみましたよねぇ〜?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
えへへ〜・・・しのぶばっかりぃ・・・きもちよかったのに〜・・・みんなにこ〜んなにぃ・・・しんぱいかけちゃってぇ〜・・・えへへ〜・・・しのぶ、しあわせものだぞぉ〜!・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
・・・かえったらぁ・・・ごはんつくらなくっちゃ〜・・・せんぱいはなにがたべたいですかぁ〜?・・・ねぇ?
しのぶ「・・・ふぇん・・ぷわ・・・ぃ」
終
サナ「お話も終わりだけど・・・このコの人生、終わりましたねぇ?」
ハーデス「・・・はい・・・面目ありません・・うう」
サナ「うふふ・・・お友達になれそう・・・」
ハーデス「でも死んでませんから・・・ねぇ?」
サナ「そーですねぇ・・・はっ?!・・・いっやぁーーー!!」
ハーデス「??・・・急に逃げ出しちゃった?・・・どうしたんだろ?」
純「おい!ハーデス!今このへんに女いただろ?・・・どこいった?」
ハーデス「?!どっわぁ!じゅ、純!それに涼も!!」
涼「・・・随分、ご挨拶ですねぇ・・・おや?・・・この子達は?・・・なかなかそそります・・・ね?」
ハーデス「だだだ、ダメです!!この子達はダメです!!」
純「何でだ?・・・少しくらいいいじゃないか!」
ハーデス「この子達は純愛用なんです!!あなた達が出てきた時点で鬼畜そのものじゃないですか!」
涼「・・・何を寝言いってるんですか・・・ね?」
純「はっ!純愛ぃぃ??ハーデス?お前、己というものをしてるのか?」
ハーデス「・・・しってますけど・・・でも書いてみるんです!!・・・まぁ、オリジナルだけど・・・」
涼「まぁ・・・ね・・・ちょっとつかれましたしねぇ・・・休みますか?・・・ね?純?」
純「ふむ・・・まぁいいだろう・・・・それにしても、この絵、ハーデス!邪魔だ!どけい!!」
ハーデス「い、嫌です!!私は自分が可愛い!!好き好んで危ない橋は渡りません!!何が何でも!!」(充分危ないけど・・・)
・・・いいわけ、
はううー・・・タブレットで描いたら・・・なんか変!
やっぱ鉛筆でかこ・・・(;;)