ジタン「う〜ん、確かこの辺りだって聞いたんだけどなぁ・・・?」
クイナ「あの珊瑚の裏辺りがあやしいアルよ」
ダガー「・・・でも、ちょっと嫌な予感がするけど・・・」
ビビ「とにかく行ってみよ?もしかしたら究極の合成屋さんがいるかも知れないから・・・」
ジタン達、一向は浮遊石を合成できると言う究極の合成屋を探していた・・・が、
??「我が眠りを妨げる者は誰だ?」
ジタン「?!」
??「死にたくなければ早々に立ち去れ!」
選択
→立ち去らない
立ち去る
決定○!
??「ならば死ぬがいい!」
ハーデスが現れた!
ジタン「行くぜ!」
ジタンの攻撃!3521ダメージ!
ダガー「バハムート!」
バハムートを召喚!3197ダメージ!
ビビは・・・ためている!
クイナ「カエルおとし!」
上からカエルが落ちてきた!これだけなのに何故か9999ダメージ!
ハーデス「・・・ジハード!」
・・・全員瀕死!
ジタン「まずい!」
ダガー「ケアルガ!」
・・・シーン・・・コマンド失敗!
クイナ「ダ、ダメアルよ!沈黙アルよ!私のホワイトウィンドもだめアル!」
ビビは山彦草を使った!・・・が、
ハーデス「遅い!・・・カーズ!」
ジタン・・・戦闘不能
ダガー・・・戦闘不能
クイナ・・・戦闘不能
ビビ・・・戦闘不能
・・・全滅した・・・
純「オッ?ハーデスじゃねぇか?奇遇だな?こんなとこで」
涼「おやっ?・・・なんだか随分と痩せてしまいましたね?見違えましたよ・・・ね?」
何処からきたのか、純と涼、
ハーデス「・・・何か、勘違いをしておらぬか?」
純「何が?」
ハーデス「我を先日、イカゲソの竜田揚げを揚げてたら、蓋を取った瞬間、ゲソが弾け、顔面火あぶりの刑になった、どこぞの大バカと一緒にするで無いわ!」
涼「あ・・・ホントに別人みたいです・・・ね?」
ハーデス「貴様らも我が眠りを妨げるか?」
純「いや、別にぃ、寝たければねてればいいじゃないですか!」
ハーデス「ならば早々に立ち去れい!」
涼「はいはい・・・判りましたよ・・・おっ!なかなか・・・上玉じゃないですか・・・ね?」
純「そうだな・・・この娘、貰っていくがいいのか?」
ハーデス「・・・好きにしろ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ダガー「・・・うう・・・ん・・・ハッ?!・・・こ、ここは?!」
見覚えがあった・・・確かウイユヴェールの城!
純「お目覚めですか?・・・お姫様?」
涼「くっくっく・・・ご機嫌麗しゅう御座います・・・ね?」
人をこバカにしたような口調の二人・・・
ダガー「わ、わたくしは・・・一体?・・・えっ?こ、これは?!」
あまりの展開の速さに少女はついていけないようだ・・・まぁ気がついたら全裸で上から吊り上げられていては当然の反応だが・・・
純「なに、世間知らずのお姫様に社会勉強って奴をお教えしましょう!」
涼「くっくっく、世間の厳しさ!とくと味わってください!・・・ね?」
ダガー「な、何を!あ、貴方達にそのような事をされる言われはありません!」
純「で、どうするか?涼」
涼「取り合えず、男同士の友情を深める儀式って奴でもやりましょうか!・・・ね?」
人の話も聞いていない、この二人は・・・
ダガー(・・・え〜と、こういうときは何と言うんでしたっけ?・・・たしか)
ダガー「いいかげんにしろよ!コノヤロー」
純「くっははは!威勢のいい事で!結構結構!」
涼「くっくっく、「いいかげんにしろよ!コノヤロー」ですか!良いですねぇ!初初しい・・・ね?」
と、男達は何を考えたのか、ダガーを一旦、床に降ろすと、ダガーの顔に向かって剛直を取り出した!
ダガー「ヒッ!・・・な、何をなさるんですか?!」
初めて見たのだろう男のモノを・・・その余りにグロテスクな姿に少女の顔が引きつる!
・・・答えは無かった・・・その代わりに・・・
ジョロロロォ〜・・・ジョボボボォ〜・・・
二本の剛直から黄色い汚液が少女の顔目掛け迸った!
ダガー「プッハッ!・・・い、イヤァー!や、止めてくださ・・・ゲッホゲホッ!!」
口にもむかって発射したション便が姫のお口にまで入られたのだ!
このような屈辱、生まれて始めてであっただろう・・・
純「そ〜らそらそら!」
涼「くっくっく・・・こっちにも・・・ね?」
続いて純は髪の毛に向かって、涼は閉じられた口の代わりに鼻の穴に向かって放尿を続けた・・・
ダガー「ブヒャァッ!や、ヤァァ〜!グハッ!!」
鼻の奥がツーンと痛む!・・・髪も生暖かくて気持ち悪い・・・痒みまで伴ってくる!
純「いやぁー!やっぱこういう純情そうな娘に向かってやるのは格別だな!」
涼「ええ・・・やっぱこうでなくっちゃ!・・・ね?」
男達は長々とした放尿を終えると、続いて、
純「ところで涼?こんな物を手にいれたんだがな・・・」
涼「デッドペッパー?・・・たしかあの死ぬほど辛いと言う奴でしょうか?・・・ね?」
ダガー「こ、このような辱め・・・ゆ、許さない!」
涼「んじゃ、こいつ混ぜて浣腸でもしますか!・・・ね?」
ダガー「お願い!竜王!バハムート!」
・・・シ〜ン・・・
純「お忘れですか?・・・此処では一切の魔法は使えませんよ?」
その間に涼はデッドペッパーを粉末状にして、グリセリン溶液に溶かし込むと、愛用のガラス浣腸器にドンドン吸い上げていく!異界の医療器具は少女の目には恐ろしげな武器のようにも思えただろう・・・
涼「う〜ん・・・取りあえず、200ccってとこでしょうか・・・ね?」
・・・改めて、絶望的な状況だった・・・頼みの魔法は全て封じられ、武器であった「猫の手ラケット」もなく、防具どころか服すら着て居ないのだ!
ダガー「・・・い・・いやぁ・・・助けて・・・ジタン・・・」
涼「さ、純?準備が出来ましたので抑えていただけますか?・・・ね?」
純「ああ・・・いいぞ、ほらっ!」
言うや否や純は片手で少女の右の臀部を掴むと割り拡げ、露になった通称お尻の穴にローションをよ〜く塗り込んでいく!
純「さすが姫!肛門までもお美しくていらっしゃる!」
突如、火がついたように叫びだした少女・・・
ダガー「な?!イ、イッヤァ〜!!そ、そんな汚いところ?な、何故?!」
涼「だ〜か〜ら〜浣腸です!ま、ぶっちゃけた話、お姫様にうんちお漏らしして貰うという便利なグッズですよ!
ダガー「な?!な?!」
信じられないといった顔だ・・・
ツプッ・・・チュルルルゥゥ・・・・
涼「じ〜んせい楽ありゃ苦ぅ〜もあるさ〜♪・・・ね?」
純「此れからは苦ばかりでしょうけどねぇ・・・」
涼がジワジワと浣腸液を送り込んでいく・・・暴れようにも純に押さえつけられビクとも動けない!
ダガー「ヒッ!ヒィッ!!や、止めてください!」
・・・が、其処までだった・・・少女が言葉をはっせたのは・・・浣腸液が100ccを越えた頃、それは起きた!
突如、ドンッ!っといった様な衝撃とともに、少女のお腹が一気に燃え上がった!まるで直接お腹の中にフレアを食らったような感触だ!
ダガー「ハッ・・・ギィィ!!・・・カッ・・・ハ・・・」
目を見開き、余りの衝撃に涎が滴り落ちる・・・浣腸液に入れられた激辛香辛料「デッドペッパー」の影響だった!
涼「ね?人生苦もあるでしょう?・・・ね?」
純「お姫様なんぞ、今まで楽ばっかだったろうからな・・・これで帳尻あわせができるじゃないですか!」
そんな揶揄も聞こえていないだろう・・・少女の躯中から一気に脂汗が噴き出した!
純「・・・お腹がヒート状態かな?くっははは!」
涼「でも、顔色はまるでフリーズですよ・・・ね?」
チュルルルゥゥ・・・ズズズゥゥゥ・・・
ようやく、全てが注入された・・・ズルルッっと浣腸器を引き抜くと既に少女の肛門はヒクヒクと息づき今にも茶色い大海衝が押し寄せそうな佇まいだ!
ググギュルルゥゥゥ!!!ゴロゴロゴゴゴォォ!!
純「・・・凄い音だな!何時でも出して構いませんよ?」
涼「あの歌よりよっぽどこっちの歌の方が私好みですよ?・・・ね?」
ダガー「ハ・・・グゥゥ・・・お、おねが・・・いぃぃ・・・わ、・・わたくしを・・・下がら・・せてぇぇぇ!!」
普通なら、とっくに決壊を迎えていたであろうに・・・やはり其処は王女としてのプライドなのか・・・息も絶え絶えになりつつも死に物狂いでこらえ続けている・・・もう少女のお腹はフレアを通り越し、メガフレアだ!・・・しかし、
純「ジャ〜ン!!「フェニックスの羽」で〜す!」
涼「どうするんですか?それで?」
純「こうするんですよ?ほ〜ら!」
いきなり、フェニックスの羽で純が少女のお尻をサワサワを撫で上げた!
突然の事に少女の力が一瞬抜けた!
プチュゥッ!プシュッ!!
ダガー「ヒッ!!ヤ、ヤメ・・・テェ!!!」
涼「それじゃ私はこの「エルメスの靴」をつかって・・・ね?」
涼が「エルメスの靴」を少女の足に履かせ、アビリティ「いつでもヘイスト」をセットした!・・・まるで死の宣告の後に、ヘイストをかけられたようなものだろう・・・いままで異常に少女のお腹が激しく鳴り出した!
グギュギュギュルルゥ!!ググゴゴォォ!!!
ダガー「!!!!!」
少女はもう言葉も発せずに、只、お尻の穴に全神経を集中させて、最悪の事態をこらえ続ける・・・が、既に死の宣告はタイムリミットに達しようとしていた!
突如、涼が今にも破裂寸前で痙攣している少女の肛門に指を押し当てるとゆっくりこね回し、揉み解していく!
すると、少女は意味不明な奇怪な叫び声を上げつつ、背筋を仰け反らせながらブルブル震るえ出した!
純「がんばりますねぇ・・・でも、これでどうでしょうか!」
・・・純の、攻撃!!
ダガーの腹部にヒット!!1056ダメージ!!+α!しかし、今のダガーにそれは、9999のリミットダメージだった!
ダガー「ギギィィ!!・・・ァ・・・ィ・・・ィ・・・イッヤァ〜〜!!!!」
ブビブビビィィ〜!!ブジュブプゥ〜〜!!
大・海・衝だ!!リヴァイアサンの様にもの凄い勢いで少女の開け放たれた肛門より水便が一気に迸る!!
ダガー「ハギィィ!!・・・カッハァッ!・・・み、見な・・・いでぇぇ!!・・・」
焼け付くような苦しみに悶えながら必死に懇願する少女、その肛門から今度はウォーターの様に、一直線な浣腸液が迸る!が、その色は明らかな茶色であった!
ビビビィィ!!ブッビビィ〜!!!
ダガー「グゥゥ!!・・・ハァ・・・ハァ・・・グズッ・・・ゥゥ・・・」
とうとう泣き出してしまった少女・・・それは羞恥によるものか、それとも今だ焼け付く腸の痛み故か・・・
やがて、開け放たれた少女の肛門がグルグ火山の様に盛り上がると、大噴火だ!溶岩の様な柔らかめの固まりが、これまた噴火のような勢いで次々発射されていく!!
ブッホォ!!ブッブゥ!!ブッジュジュゥ!!
王女としてのプライドも何もかも崩れ去っていくような不協和音がウイユヴェールの城の一室に響き渡った・・・
既に開きっぱなしとなった肛門から泥便がダラダラボタボタと少女の尻を伝い落ちていく・・・少女の瞳から零れた涙がポタポタ床に滴る度、ガスがこの上なく下品な音を立てながら噴出し、陵辱者達の笑いを加速させた!
ブビビィィ・・・ブッピィ・・・・・・・・ブッ!
純「くっはははは!流石お姫様!おならの音までアレクサンドリア一ですねぇ!」
涼「くっくっく、臭いも一番臭いですよ?普段高級な食べ物を食べてるんでしょう?・・・香りまでお国一とは・・・いや、天晴れ!・・・ね?」
ダガー「・・・・ゥゥ・・・グズッ・・・ィャァ・・・」
純「くっははは!さて・・・やはり高貴なお方の糞は国一番だったと全アレクサンドリアに証明に行って差し上げましょう!」
涼「さっ・・・行きますよ・・・・ね?」
・・・その後、トレノのオークションでの「目玉商品」が過去、最高値を記録したそうだ・・・
終
ハーデス「お帰りなさい、純・涼」
純「・・・紛らわしい名前だぞ?」
涼「間違えてしまいましたよ・・・ねぇ?」
ハーデス「はっはっは・・・間違えるなぁ!少なくとも私は人間だぁ!・・・大体私にはカーズやメテオどころかファイアやケアルだって使えんぞ!」
純「ま、そりゃそうでしょうね・・・」
涼「バカだから・・・ね?」
ハーデス「バカって言うなぁ!」