「ボクは力を手に入れたんだ…」
虚ろな目で余韻に浸っていた美樹の母は、自分の子宮、そして全身に熱い感覚が伝わるのを感じた。
快感への、そして肉の凶器とそこから出される白い粘液への渇望感が強く熟れた肉体を蝕み、心を狂わせる。
「…はぁ、はぁ…なんでぇ…体が変…ほし…い…」
ぐったりとした美樹の体から自分の体どかすと、仰向けに転がって精液と愛液で濡れる
秘部に指を伸ばし、乳房を愛撫する。軽く触れただけでビクビクと跳ねるような快感が体を駆け巡り、指が止まらなくなる。
体が跳ねる度に巨大な乳房が重くブルブルと形を変え、大きく揺れる。
「それがボクの力さ…ボクの精液は媚薬…」
一人で体を弄ぶ美樹の母を見ながら、冬太は呟く。
「洗い物してた時、何か変だったでしょ?」
「え…くぅん…んぅ…」
美樹の母は喘ぎながら、白く痺れる頭で思い出す。
「それに、美樹ちゃんが持って来た媚薬ボディソープ。あれはみんなボクの精液が混ざってたのさ…知らないで全身に塗っちゃって…」
信じられないような顔で自慰を続ける美樹の母。
「それに、今、ボクが子宮にたっぷりと浴びせたからね…もう虜さ。」
美樹の母は、体を襲う急な快感を根拠に、その言葉を信じ始めた。
「お母さん…本当なんだよ。」
美樹が母の体に体を重ねる。再び豊かな胸同士が圧迫し合い、美樹の母の乳房が潰れてはみ出す。
「学校で冬太にしてもらってから…もう気持ち良くておかしくなりそうなの…」
「美樹ちゃん…ひぅ…」
自分の娘が乗っても、自慰を止めることができない。白濁した粘液を攪拌するように指が蠢き続ける。
「お母さんのオナニみてたら、またしたくなっちゃった…」
冬太の肉棒が更に大きく硬く起立している。
「美樹ちゃん、ご褒美あげるからね。」
冬太が腰をゆっくりと下ろしていく。
「んひぃ!」「あはぁぅ!」
母娘の重なり密着した秘貝に肉棒が挿入され、母娘の濡れた秘貝を擦り上げていく。
「母娘同時に責めてあげる。」
肉棒が激しく動き、雁首が竿が秘貝を責め、両者の秘蜜を混ぜて泡立てる。
「お母さん…お母さぁんん!」
「美樹ちゃん…あひぃぁ!」
母娘は、一本の肉棒を挟んで一体化している。
「さて…美樹ちゃんからだよ。」
秘貝を擦っていた肉棒が美樹の肉壺に突き立てられ、奥に埋め込まれていく。
「んあぁぁぁぁ…」
突然の挿入に美樹が嬌声を上げて、嬉しそうに腰を動かす。
「ひぅ…美樹ちゃん…!アソコと…おっぱいが擦れて感じちゃうぅ!」
母が責められる娘の動きによって快感を与えられて身悶える。その動きが更に快感を呼ぶ。
「次はお母さんだよ。」
美樹の秘部を何度も突き、楽しむと冬太は肉棒を抜き、今度は母親の方に突き立てる。
「あぉぉぉ!!イイ!ゴリゴリするぅ…」
待ちに待った肉棒の感触に母が、吼えるように喘ぐ。
「娘の愛液に塗れたモノがそんなに良いの?」
「イイ!イイのぉ!もっとぉ!」
母は蕩けたような瞳で喘ぐ。口から垂れた唾液が娘に流れ、娘は口を開けてそれを迎える。
「ははは…これ、気持ち良いな。クセになりそうだ。」
冬太はそう言って交互に母娘を突き上げた。
「もっとぉ!もっと突いて!」
「わたしにも…わたしにももっとくださぁい…」
母娘が快感に支配され、競うように快感を求める。
「ボクももう我慢できないよ…本気だしちゃおう。」
「え…?んむぅ!?」
突然、美樹の母の顔の前に肉棒が突き出され、反射的に開いた口にそれが滑り込む。
突然の事態に目を白黒させる母の目に、同じように肉棒を加える娘の顔が映る。
「んぷぁ!?何…誰…?むぐぅ!?」
他の男が乱入してきたかと、背筋を凍らせた美樹の母だったが、現実を把握し更に青ざめた。
そこには肉棒の持ち主である男はおらず、ただ太い蛇のようなものが漂い、自分の体の周りに殺到していた。
「言ったでしょ?これがボクの力なんだよ。」
怯える美樹の母の子宮を激しく突き上げる冬太。その一撃一撃によって、常識が消え去り、現実の快感が理性を支配していた。
「現実はこうなんだよ…この現実は気持ち良いでしょ、お母さん?」
「うん!気持ちいぃ!!もっとぉ!」
ついに美樹の母は陥落した。娘の喘ぐ姿を見ながら無限の快楽に引きずり込まれた。
一度吐き出された触手が、再び美樹の母の口内に飛び込む。唾液をしぶかせながら、抜き差しを繰り返す。
美樹の母はそれを喉まで飲み込み、口全体で吸引して締め上げる。
触手は熟練の妙技に耐え切れず、ビュクビュクと口内に発射する。美樹の母は、それを喉を鳴らして残さず飲み干す。
「ああ…さsが、人妻の技…もう我慢できないよ!」
冬太の目が欲望に血走ると、触手が激しくのたうつ。
美樹と母の四肢に巻きついた触手は、母娘の体を引き起こし、使える部分に飛び掛る。
「え!?なに!?んぁぁ!こんなのぉ!?」
「これぇ!これがすごいのぉ!」
美樹の母は、驚きと恐れ、そして喜びと期待の混じった声を、美樹は純粋な歓喜の声を上げる。
二人は両手両足を拘束されたまま宙に持ち上げられ、冬太を挟んだ位置で向かい合わせられた。
お互いの欲望に濁った瞳が空中でねっとりと絡み合う。
ボディソープの泡でヌルヌルとぬめる肉の器が異形の触手に蹂躙される。
美樹の体は、両手に一本ずつの触手が握られ、口にも一本が潜り込んでいる。
胸には要領を得た触手が二本、パイズリを堪能し、もう二本が乳首を押し込むようにグリングリンと乳房を犯す。
秘部には触手が我が物顔で出入りを繰り返している。
一方、美樹の母は、娘を凌ぐ激しい責めを受けていた。
濡れそぼって愛液と先ほどの精液を垂れ流す秘部には、再び冬太の主砲が突き立てられる。
「あひぃぃぃ!」
宙を掻くように手を伸ばすが、その手には二本ずつ触手が握らされる。
喘ぎが漏れる口には二本の触手が競うように交互に抜き差しを繰り返す。
そして、何と言っても130cmの圧倒的な小山のような胸には多くの触手が欲望を漲らせていた。
一突きごとにダブンダブンと大きく舞い弾む胸は乳肉に何本もの触手が食い込み、形をいびつに変えていた。
大き目の乳輪をこねまわすように触手がのたうち、その先端の乳首を乳房に挿入するかのように触手が押し込み乳肉を抜き差しする。
触手が胸を突くため、自然とその胸が深い谷間を形成する。その谷間に触手たちが我先にと飛び込み、一本、二本と飲み込まれていく。
最終的に五本の触手がせめぎ合いながら、柔らかく蕩けそうな乳肉の狭間に挟み込まれ快感を貪るために暴れる。
「おっぱいぃ!おっぱいの中で暴れないでぇぇ!」
冬太に下から突き上げられながら美樹の母は口いっぱいの触手を吐き出し、悶え、喘ぎ、そして快感を求めてのたうった。
突き上げによって、巨大な胸が大きく、重く揺れ、谷間を制圧する触手たちを刺激した。
その動きに誘われるように更に2本の触手がビタンビタンと叩き付けられる下乳に挟まれるように潜り込んでいた。
乳肉は跳ね暴れるため、谷間に挟まれているほどの密着感はなかったが、跳ねる柔らかい乳肉が触手を重く叩くので、別の快感があった。
これでパイズリされている触手は7本になった。
熟乳は快感によって張りを増し、たまらない質感と蕩けそうな柔らかさと弾力を兼ね備えて、揺れ、弾み、暴れ舞いながら乳内の触手たちを襲った。
触手たちが耐え切れずに爆発する。
一本目が谷間の中でゴビュと白液をぶちまけると、そのヌメリにより快感が増幅し、他の触手も連動して発射する。
ある触手は顔に向かって勢い良く迸しらせ、ある触手は乳内射精で胸の谷間からダラダラと垂れるほど白い粘液を出し、
ある触手はとにかく滅茶苦茶に暴れ撒き散らせながら射精した。同時に乳輪や乳肉を責めていた触手たちも発射口を強く押し付けたまま射精する。
跳ねる下乳を叩きつけるパイズリを堪能していた触手もぴしゃりと重乳が叩き付けられた衝撃で射精し、下乳から腹に白い粘液がどろりと滴った。
美樹の母は、胸を中心に白くネバネバと糸を引く液体でデコレートされ、その中でくぐもった喘ぎ声を上げ、蕩けた瞳で悶えていた。
口内の二本も我慢できずに喉の奥目掛けて射精し、飲ませる。
胸を責める触手たちも、入れ替わりながら延々と乳辱を繰り返し、何度も噴射する。
両手に握られた4本の触手も射精し、顔と髪に白液が浴びせられる。
勢いを失った余波が手を白くぬめらせ、それを潤滑油代わりにまた動き始める。
一方の美樹も、全身を白く汚され、そしてその快感に体を打ち震わせている。
「うぅ…もうだめだ…」
冬太はしばらく母娘同時陵辱を楽しんでいたが、使い込まれた美樹の母の秘肉、そして触手から伝わる怒涛のような快感に堪えきれず、
美樹の母の胎内に熱い迸りを放った。
「んんんん!!んぐぷぅあ!げふっ…熱ぅい!イッちゃうぅぅぅ!」
美樹の母は、口内で射精された白液にむせながら、絶頂の叫びを上げる。
「お母さん!あぁぁぁん!」
美樹も同様に、触手の何度目かの膣内射精に翻弄されて絶頂を迎える。
一時間後。
風呂場ではまだ狂宴が繰り広げられていた。
風呂場の床にマットが敷かれ、冬太はそこに横たわっていた。
その体を泡だらけになった母娘が柔らかく大きな乳房をこすりつけて洗っていた。
「ははは…気持ち良いよ…」
王のように君臨し、うつ伏せになる冬太の体の下に、美樹の母が潜り込む。
ムニュリと形を歪めながら、巨大な乳房が冬太の体の下で潰れ、冬太の体を少し押し上げる。
同時に、冬太の背中を美樹が胸を押し付けて往復する。
母娘の瞳は尋常ではない妖しい光をたたえ、一心不乱に奉仕をしていた。
「もっと楽しませてもらおうかな。」
「はい…」
冬太は、体を起こすと、母の胸の谷間に肉棒を挟みこむ。母はそれを両手で乳肉を思い切り寄せて歓迎し、その乳塊を揺さぶってもてなす。
「熱い…冬太くんの…とっても熱くて固くて気持ちイイ…さあ、美樹ちゃんも…」
美樹は母に促されるままに、体を重ねた。多少無理な姿勢になりながら、母の胸に自分の胸を押し付け、冬太の肉棒を上下から挟み込み、
たまに顔を覗かせる先端を母娘で舌を伸ばしてチロチロと舐める。
「母娘パイズリ奉仕…凄い…最高だよ!!」
冬太は体を震わせると、そのまま射精する。
「あむ…ん…」
「きゃん!」
母娘は顔に浴びせられた白い欲望の証に歓喜の声を上げ、そしてお互いの顔についた白液を舐め取り合い、やがてその体が絡み合った。
「さて…もう上がろうか…」
冬太は湯船に使って母娘相姦を鑑賞していたが、風呂場を後にする。
そして更に一時間後、美樹の母は凄まじい狂宴に疲れ果てリビングでぐったりとしていた。
美樹はもう自室で泥のように眠っていた。
唐突に電話が鳴る。
「はい…細川です…あら?あなた?」
電話の相手は、美樹の父、つまり彼女の配偶者だった。
「え…?今日は帰れない…?そう…分かったわ…」
そう言って電話を置いた彼女の顔には嬉しそうな微笑が浮かんでいた。
「冬太くん…いらっしゃい…」
夜中、夫婦の寝室でセクシーなシースルーのネグリジェを身につけた彼女がいた。
「ふふ…夜は長いからね…おじさんの分も相手してあげる。」
冬太はそう言うと、寝室のドアを開け放ったまま、美樹の母ににじみ寄る。
美樹の母は、冬太のズボンを引き下ろすと、ネグリジェ越しに硬い怒張を胸に挟み込み、
舌を這わせた。今日一日で数え切れない程射精した冬太であったが、それは勢いを失うどころか更に力強く成長したようだった。
巨大な乳房柔らかさ、ネグリジェの擦れる不思議な感覚、そして絶妙の舌戯の快感に、冬太は思わず射精する。
「あぁん!」
白液が顔を伝い、ネグリジェに白い糸を引き、美樹の母はそれを胸を持ち上げて舐める。
「最高だよ…お母さん!」
冬太の体から触手が伸びる。
「あ!きゃあん!」
美樹の母のネグジェに潜り込んだ触手は、シースルーのそれをズタズタに引き裂き、素肌を晒させる。
破れた半透明のボロキレを肢体に絡みつかせた1児の母はいやらしく美しかった。
「今日はおじさんいないんでしょ?じゃあ、この寝室で…台所で…玄関で…この家のあらゆるところで一晩中犯してあげる!」
冬太はそういうと、美樹の母に飛びかかった。
熱い吐息を吐く人妻を相手に官能の地獄が幕を開けた。
その頃、リツ子先生は体を蝕む狂気の快感に一人で身悶え、延々と自慰を続けていた。
冬太の魔液に狂わされた快感は自慰などでは消えることがなく、彼女は休むこともできずに中途半端な終わらぬ快感に泣かされていた。
「ご主人さまぁ…精液ぃ…精液くださぁい!おねがいしますぅ…!」
美樹の母とリツ子先生、二人の爆乳美女が離れた場所で同時に切ない鳴き声を上げていた。
外伝の最終章でした。
母娘同時相姦という王道をやってみたかったための作品ですが、どうでしょうか?
本人的にはかなり燃えてたりもしました。
ここはかなり調子が出て、サクサク書けたように記憶しています。
さて、この後、リツ子先生にはより激しい陵辱に飲み込まれていただきます。
が、ちょっと趣向を変えてみようかな…
一度本来の主役にも登場してもらって、ちょっと「届け物」をしていただきたいとも画策しております。
続編は少し時間がかかるかもしれませんが、お待ちいただけると嬉しいです。