←前  次→


双辱 五日目 汚辱
ハーデス/文


 (合同)

 恭一郎「入るぞ?カナ」

 カナ「マナちゃんに会わせてくれるんでしょ?」

 部屋に入ると開口一番カナが恭一郎に聞き迫ってきた!

 恭一郎「・・・ああ、だが、その前に食事だ・・・食べてからだ・・・」

 ・・・カナの食事が終ると、カナを拘束してから、下着を変えさせる・・・が、下着を脱がそうとしただけで激しく抵抗してきてなかなか上手く行かない・・・

 ・・・仕方ない・・・

 恭一郎「じゃぁ自分で穿け・・・見てなければ良いんだろう?」

 この妥協案に乗ったカナが白いゴムパンツに穿きかえる・・・ゴム製でお尻の割れ目すらピッチリと包み込む・・・一切の隙間が無い下着だ、しかも、アナルの部分に2cm程の穴が開いている、

 カナ「こ、こんな変てこなもの!・・・」

 恭一郎「会いたいんだろう?・・マナに・・」

 カナ「こ、これ・・・すっごくきついんだけどぉ」

 渋々下着を穿き替えたカナを連れ、部屋を移動していく・・・

 恭一郎「此処で待っていろ、カナ」

 カナ「・・どっちみち動けないじゃないかぁ!」

 ロメロスペシャルでもかけられたかのように、台の上で上向きになり、両手両足が下の台の脚に括りつけられたカナが又、抗議の声を上げる、

 ・・・普通に会わせて貰えるとでも思っていたのか?

 天上に映写機の要領で、ある部屋の模様が映し出される仕組みだ・・・マナの部屋の出来事が・・・

 恭一郎「入るぞ?マナ」

 恭一郎はマナの部屋に入ると隠しカメラのスイッチをONにする・・・これで今から起こる事がカナにリアルタイムで伝えられる・・・そう言った仕組みだった・・・

 恭一郎「さて・・・マナ・・・先ずは足を舐めてもらおうか?」

 マナ「・・・・・わかり・・・ました・・・」

 カナに会える・・・その一心で命令に従うマナの姿が其処にあった、

 マナ「・・ん・・・んん・・・」

 ピチャピチャと音を立てながら、マナが恭一郎の足を舐め始めた・・・

 此処に来る前に、恭一郎は躯を洗ってきてある・・・出来るだけ、マナが拒否しないように・・・

 恭一郎「・・今度はこっちだ、マナ・・・先ずは舐めろ」

 マナ「・・・はい・・・」

 マナが多少震えながらも恭一郎のペニスに舌を伸ばす・・・

 ピチャピチャ・・・

 舌先でペニスの先端を舐め上げていく・・・まだまだ下手くそだが、そんな事は関係無かった・・・なにしろカナに噛みつかれたペニスは未だ激しく痛むのだ!

 ・・・まったく忌々しいことだが・・・

 恭一郎「いいぞ!マナ・・・その調子だ!・・・」

 性的な知識の不足はやはり見せた方が早い!・・・そして、堕ちきった片割れの姿を見せてやるのも一興だ、果たしてどんな顔を見せてくれるのか・・・

 恭一郎「なかなか気持ちいいぞ、マナ・・・今度は咥えるんだ」

 ことさら大げさに反応して見せてやる・・・拙いながらもマナの暖かく柔らかい口内に包まれているだけでもそこそこに心地よい・・・唾液が溢れ返り、ペニスを伝って睾丸から滴り落ちていく・・・どうやらペニスを含んでいる間、唾液をどうにも飲み込めない様だ・・・

 恭一郎「・・・マナ、今度はお前を可愛がってやろう・・・其処で横になるんだ」

 マナ「・・・はい」

 マナがベットに仰向けに横たわると恭一郎が愛撫を開始した・・・先ず、ツルペタな胸の只一つの隆起物の乳首をそっと舌で舐め上げると、舌先を回転させるように乳輪をくすぐるかのように円を描きつつ、ソフトな愛撫を繰り返していく・・・その声が甘い嬌声に変わっていくまで・・・

 マナ「ふぁぁぁ・・・ぁぁ・・はぁぁぁ・・・」

 感じてきているマナの秘処に舌を移動させていく・・・指と舌でクリトリスからおマ?コの中・・・さらにはアナルまでも弄繰り回していく・・・マナは底なし沼に沈み込むかのようにドップリとその愉悦に浸かりこんでいる・・・これからの地獄も知らずに・・・

 ・・・マナは比較的言う事を聞く・・・しかし、其処には一種の計算が見え隠れしている・・・カナは論外だ、かなりハードな事をしなくてはなるまい・・・

 マナ「はぁぁあぁ・・・ぁぁ・・・」

 クリトリスを舌先で舐めながらアナルの奥まで人差し指を入れ、其処を引っ掻き回した時、マナの躯は痙攣を起こすとその躯がゆっくりとベットに倒れこんだ・・・

 ・・・そろそろ・・・頃合か・・・

 イったばかりのマナは肩で息をしながら横たわったままだ・・・これでは歩けそうにもない・・・

 恭一郎「行くぞ?・・・カナに会わせてやる」

 マナを抱きかかえたままカナの待つ・・・調教部屋に移動していく!・・・今までの部屋とは違う!

 様々な仕掛けを施した、調教用の部屋だ!

 マナ「あ・・・・・あの・・・・」

 抱きかかえられたマナが顔を少し、赤らめている・・・気恥ずかしさがあるのか?

 しかし、恭一郎が調教部屋のドアを開けたとき!

 ・・・赤い顔は・・・白く・・・顔面蒼白に変わった!

 マナ「カ・・・ナ・・・・ちゃん?」

 泣いていた・・・気丈なあの・・・カナが・・・・

 カナ「・・・マナちゃん・・・・・・ボク・・・」

 マナ「・・・?!・・・ぁぁ・・・そん・・・な・・・」

 気が付いた様だ、映し出されている映像に・・・マナの部屋の映像・・・それの意味する事に・・・

 カナ「・・・ら・・・い・・・こんな・・・マナ・・・ちゃん・・・ボク・・・ボクの・・・知らないマナ・・・ちゃん・・・どぉ・・・して?・・・」

 跪き、足を舐めていたマナ・・・恭一郎のペニスを頬張ったマナ・・・そして、恭一郎の腕で喘いでいたマナ・・・

 マナ「・・・酷い・・・酷いです・・・こんな・・・」

 恭一郎「そうか?酷いか?・・・強制したつもりは無いぞ?・・・お前の意思だった筈だぞ?マナ」

 答えたのはカナだ!

 カナ「そんなこと無い!・・・あんたが!あんたがやらせたんだ!・・・ボクが・・・マナちゃん・・・守れなかったから・・・ボクの・・・ボクのせいで・・・」

 カナの中で様々な思いが交錯しているのだろう・・・言ってる事が支離滅裂になっている・・・

 恭一郎「・・・調教だ!・・・今日はちょっとハードだぞ?」

 カナ「マナちゃんに手を出したら許さないから!」

 瞳に涙を溜めたまま、カナが恭一郎に食ってかかる・・・しかし・・・今日の調教は合同・・・恭一郎自身の賭けだった、

 3週間は余りにも短い・・・人間を調教する為には・・・そこで、マナをダシにしてカナを堕とす・・・失敗すれば・・・マナまでもが恭一郎に反抗しだすかもしれないが・・・しかし、仮にでもカナを堕とす事が出来たならば、マナもが只一つの心の支えを失ってくれる・・・

 恭一郎「さて・・・マナ、あれを見てみろ?」

 俯いたままのマナの顔を上げさせて、カナの上にある点滴の瓶を見せてやった・・・中には白い液体・・・牛乳が入っていた、既に温めてある牛乳が・・・

 マナ「・・・あれは?」

 恭一郎「浣腸さ!ここで見ているといい!カナにあれを全部浣腸してやろう!」

 マナの瞳が驚愕に見開かれる!

 其れもその筈だった・・・2L入りのイルリガートル浣腸器は余りにも大きい・・・1.5Lのペットボトルよりも大きいのだから・・・

 マナ「そ、そんな!カナちゃんが死んでしまいます!お願いします・・・止めて下さい・・・」

 カナ自身も「浣腸」と言った言葉を聞いて愕然としている・・・一昨日のあの苦しみと恥辱が思い出されていた・・・

 カナ「い、嫌だぁ・・あれだけはヤダァ!!」

 しかし、2L位ならば割と入ってしまうものだ・・・入れられる方の苦しみを別とすれば・・・

 恭一郎「これはお仕置きだよ・・・何時までたっても言う事を聞かないカナへのな・・・」

 マナ「お願いします・・・許して・・・ご、ご主人様・・・」

 恭一郎「だめだ・・・が、・・・マナ?・・・お前ならカナを助けられるぞ?」

 マナ「えっ?・・・それ・・は?」

 恭一郎「あれを見てみろ?・・・管が途中で二股に別かれているだろう?・・・つまり、マナが半分肩代わりしてやれば、1Lで済むのだがなぁ・・・」

 カナ「ダ、ダメェ!、絶対ダメェ!!」

 カナは相変わらず喚きたてている・・・が、マナは一瞬驚愕に目を見開いた後、逡巡している・・・

 マナ「・・・・・・わかり・・・ました・・・」

 マナの答えは・・・YESだった・・・

 喚きたてるカナの上にマナを向かい合わせになる様、下向きで上から四肢を吊り上げた・・・カナはロメロスペシャル・・・マナは逆向きのロメロ・・・と言った所だ、

 恭一郎「さて・・・準備は良い様だな?・・・ま、せめてもの情けだ・・・」

 恭一郎がワセリンを双子達の肛門に良くすり込むと、イルリガートルの嘴管を挿入した!

 チュルルゥゥゥゥ!!

 マナ「ヒッ!!・・・ゆ、許して下さい・・・」

 カナ「うぁぁ!!・・・やめてよぉ!」

 その途端、暖かい牛乳が渦を巻いて勢い良く、二人の腸内に流れ込んでいく・・・まだ、1600cc、

 恭一郎「止めてやっても良いぞ?・・・その代り・・・カナ?・・・「ご主人様」だ!・・・言ってみろ!」

 カナ「そんな・・・マナ・・・ちゃん・・・ボク・・・」

 マナ「だ、大丈夫・・・私は・・・平気だから・・・」

 カナが巻き添えを食らっているマナに視線を送った・・が、マナは言外にカナに負けて欲しくない・・・と言っている・・・

 ・・・恐らく・・それがマナの最後の反抗心か・・・

 ・・・グゥゥ・・ゴロォ・・グググゥ・・・

 腸内煽動の音が響いてくる、しかし牛乳はまだ1200cc残っている・・・半分も入っていない、

 カナ「ぁぁ・・も、もうヤダぁ・・もう・・入らない・・」

 やはり浣腸に慣れてないカナが先に根を上げる、

 恭一郎「どうした?カナ?もう限界か?」

 カナ「ああ、も、もう駄目・・ボク・・もう限界・・」

 恭一郎「そうか・・・なんなら大好きなお姉さんに手伝ってもらったらどうだ?・・・残り1200ccマナ一人に入れてやっても良いぞ?」

 カナ「そんなこと・・・絶対・・・ダメェ!!・・・くぅぅ」

 カナは膨れ続ける便意に苛まされながら、躯を捩る

 恭一郎「じゃあ、我慢しろ!」

 しかし、やはりマナが出しゃばる・・・

 マナ「・・・い、いいよ、カナちゃん・・・私、まだ、大丈夫だから・・だから・・・ね?」

 マナは元々色白の顔を更に青くして、カナに声を掛ける・・・明らかに無理をしている・・・残り800cc、

 カナ「ダメェ!絶対・・・絶対・・・」

 カナの躯が震え出した・・・額に脂汗が浮かび、髪が顔に何本か貼り付いている・・・残り400cc

 マナ「ぅぅ・・・ぁぁぁ・・・も、もう・・」

 カナに比べれば浣腸慣れしているマナも流石にこの大量浣腸に限界を感じ始めてきた・・・カナは顔面蒼白になり、余りに痛むお腹を抱え込んでいる・・・

 ・・やがて・・・全ての牛乳が注ぎ込まれた・・・

 刺激の少ない温めた牛乳・・・とはいえ1Lずつその細いウエストライン内部の腸内に入っているのだ・・・これはかなり効くだろう、

 マナ「・・・ぅぅぅぅ・・・・」

 カナ「ひぃぃぃ・・・うあああ」

 苦悶し続ける双子、だがマナが、

 マナ「も、もうカナちゃんには・・・酷いことしないで下さいぃぃ・・お、おねがいしますぅ・・・」

 未だカナを気遣える余裕がある・・・しかし、其れももう無くなる・・・

 恭一郎「ああ、俺はもうカナに酷いことはしないさ・・・今度はマナがカナに酷いことするんだよ?」

 そんなことをいいながら男は双子のアナルからイルリガートルの嘴管を抜きながら、今度はホースのような物を取り出す・・・最も端は浣腸の嘴管の様に丸く空洞になっている、しかも蓋付きのチュ−ブは蓋を外すまでは漏れる事は先ず無い、

 恭一郎「さて、仲のいい双子のため、身も心も、そして腹の中まで一緒になろうな?なあ?マナ?カナ?」

 男はマナのアナルにまずその嘴管を差し込む、だが、恭一郎はその下・・・・マナの局部が濡れ始めているのを見つける・・・

 恭一郎「くっ・・・ははは!なんだ?マナ!お前・・・浣腸で感じてたのか?・・・どうしょも無い変態だな!」

 マナ「そん・・・なの・・・」

 恥辱と苦痛に震えるマナの瞳に涙が浮かんで・・・零れ落ちた・・・

 続いて、カナのアナルにも同じように嘴管を差し込んだ!

 カナ「な、何する気だよぉ!・・くぅぅ」

 カナが抗議してくるが、余りの激しい便意に苦悶の声に早代わりした、

 恭一郎「じゃあ、こんなのはどうだ?」

 恭一郎はピンクローターを取り出した、

 マナ「・・!!・・ま、まさか」

 と、マナの秘処にいきなり最大パワーのピンクローターを挿入した!しかも、チューブの蓋を外し、お腹を軽く押し込むといったおまけ付だ!

 マナ「!!・・ああ・・だ、だめえ・・カ、カナちゃん・・ご、ごめん・・・い、いやぁぁ!!」

 ゴポポゥ・・・・ゴプッ・・・ギュリュリュゥ・・・・

 蓋を外した途端、マナとカナ、両側の腸内から溢れ出した牛乳・・・と言うより、コーヒー牛乳が見る見るホース内部を茶色く染め上げていく・・・が、両側から流出したコーヒー牛乳がぶつかると、続いてマナの肛門から吹き出たコーヒー牛乳がカナの肛門に逆流する・・・お腹を押された為、カナよりも腹圧が強くかかってしまったのだろう・・・

 カナ「!!ひぃぃぃぃぃ・・・うあぁぁぁぁ・・・」

 いくら「大好きなマナちゃん」のモノでもウ?チはウ?チであって、決して喜ばしいモノではなかった、なま暖かいマナの便がカナの中に入り込んでくる、

 ・・・こうなると、後はシーソーゲームだった・・

 カナ「そ、そんなぁぁぁ!も、もう、ボク、は、はいらないぃぃぃ、と、止めてぇぇぇ!」

 しかし、一旦決壊したマナは止めようにも止められない、カナは既に約2Lの浣腸液+マナのウ?チを入れられているのだ!・・・そしてマナの放出が止む、

 マナ「ふぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ご、ごめんね・・ごめ・・カ・・ナちゃん・・ご・・ごめ・・な・・い」

 しかし、今度はカナの限界がちかづく、

 カナ「ううう・・・だ、だめ・・がまんできないぃぃぃ」

 ゴポポゥ・・・・ゴプッ・・・ギュリュリュゥ・・・・

 既にチューブ内はコーヒー牛乳が満タンだが、今までと逆方向に進んでいくコーヒー牛乳、その先は・・・カナが首をイヤイヤと降り続ける、

 マナ「はぁぁ!!いぃぃぃ・・・ぅぅぅぁぁぁぁ」

 今度はマナの肛門にコーヒー牛乳が、それも2人分のウ?チ入りが注入されていく、

 やがて鳥肌を立てながら全てのコーヒー牛乳を入れられたマナが2度目の限界を迎える・・・

 ゴポポゥ・・・・ゴプッ・・・ギュリュリュゥ・・・・

 マナの肛門から押し出されるコーヒー牛乳、その中はすでに固形物の姿は見えない・・・完全に溶けきったようだ、コーヒー牛乳は再びカナの腸内に入り込んでいく、

 カナ「ひぃぃぃぃ・・・も、もう・・ゆるしてぇぇぇ!!」

 繰り返される排泄と注入・・・ついにカナが音をあげた、

 恭一郎「さて、そろそろ言えるだろう?・・・「ご主人様」だ!カナ!」

 カナ「あ・・・後で・・・言うから・・・先に・・・」

 恭一郎「その手は二度目は無しだ!・・・今言うんだ!」

 ・・・しばらくカナが沈黙していた・・・が、

 カナ「ペッ!!」

 ついに・・・カナが最後の牙を剥き出した!

 カナ「くぅぅ・・・嫌だね!・・・じょ・・・じょうだんじゃ・・無いよ!・・・」

 顔に唾を吐きかけ、顔面蒼白になりながらもカナが最後の力で言葉を紡ぎだした・・・

 恭一郎「・・・言えないのなら・・・言わせてやるよ!カナ!」

 マナのお腹を押し込んで、最後の一滴までカナの腸内に送り込むと、新たな長めのチューブと交換した!・・・が、こんどのチューブは・・・片側に2cm位の連結部があった・・・当然、ゴムパンツ用の連結部だった、

 恭一郎「マナ!口を開けろ!」

 マナ「・・・・・・い・・・嫌です!」

 ・・・やはり双子が揃ってしまうと今まで言う事を聞いてきたマナまでもが反抗の狼煙をあげた!

 恭一郎は構わず、マナの鼻を摘み上げ、口を開かせると、その口にチューブの片側を押し込み、口枷でチューブを固定した!

 次いで、もう片方をカナのゴムパンツの穴に連結した時・・・マナとカナの顔色が変わった!

 マナ(えっ・・・??)

 口が利けないマナ、カナは苦悶しながらも、

 カナ「ああ・・マ、マナちゃんに何する気!」

 ・・・が、次第にその意味が理解できてきた様だ・・・

 マナ(?!!!!・・あ・・ああ!!)

 カナ「ヤ・・・ヤ・・・ヤダァァァ!!!!や、やめてよぉ!!!!!」

 恭一郎「ふむ・・・2対1か、あともう一度カナがマナに酷いことしないと、公平じゃ無いよな?いいぞ?カナ?・・・漏らしても!・・・マナ?、大切な!大好きな!妹のウ?チだぞ?これ以上のごちそう無いだろ?・・・まあもっともどっから何処までがカナのウ?チかマナのウ?チかは判らんが・・」

 カナは全身青ざめてブルブルと震えながら、脂汗を垂らして耐え続けている、もの凄い形相だ、死んでも緩めないかのように、肛門に全神経を集中させている・・・だが!

 恭一郎「頑張るな!カナ?素晴らしい姉妹愛だな?涙が出そうだ!・・・よし!手伝ってやろう!」

 ここで恭一郎はよりによって限界間近のカナのお腹をグリグリと押さえ込み出した!

 カナはどうあっても、肛門を緩めるわけには行かない、

 カナ「くぅぅぅぅぅぅ・・・うぁぁぁぁぁぁぁ」

 必死に堪えるカナ!まだ頑張っている・・・

 恭一郎の平手が一発!カナのお尻に炸裂した!!

 パァンッ!!

 カナ「ひぃぃぃぃ・・・ゆ、許してぇぇぇぇ!!」

 恭一郎「いやだね!!」

 更にもう一発!

 パァンッッ!!!

 ピッッ・・・最初の決壊・・・そして!

 ゴポポゥ・・・・ゴプッ・・・ギュリュリュゥ・・・・

 一切の隙間の無いゴムパンツに在る、憂一の隙間・・・ホースに向けて一気にドロドロの粘り気を帯びたコーヒー牛乳が駆け上る!!

 カナ「ぁぁあああああ!!い、嫌ぁぁぁぁぁ!!!」

 マナ「んんーーーーーーー!!」

 マナ(ヒィィ・・い、嫌ぁぁ・・そ、そんなぁぁ!!)

 凄い勢いで進むコーヒー牛乳!!しかし・・・

 カナ「ぐぅぅぅぅぅ・・・・・・・」

 あと20cmの所でカナが根性で堰き止めた、

 だが、少しずつ洩れ続けている、

 恭一郎「おっ?頑張るな?凄いぞカナ!・・・マナ?姉思いの妹を持って幸せだな?」

 マナはガタガタと震え出す、

 マナ(ヒィィ・・・し、死んじゃう!)

 グプッ・・ゴポッ・・・・・

 あと10cmの所まで来た!

 マナ(あああ!!も、もうだ、だ・・・・め)

 あまりの出来事にマナが失神した、だがその後もカナの苦悶が続く、

 カナ「くうぅぅぅぅ・・・うあああああ!!!」

 恭一郎(失神したか・・・窒息死してしまうな・・)

 あと5cm・・・そこで

 恭一郎「マナを助けたいか?カナ?」

 とうとう恭一郎がその口を開いた、

 カナ「あ、あたりまえだよぉ・・・くぅぅ・・・ぁぁ・・」

 恭一郎「ご主人様だ!カナ?」

 カナ「うっ・・・ぅぅ・・・そ、それは・・・」

 恭一郎「じゃ、マナに御馳走してやれよ!・・・な?」

 どう頑張っても無理のはずだ・・・もう直ぐだ・・・

 ・・・恭一郎とて、食便させても構わないのだが、失神していては窒息しかねない・・・カナが根負けしたところで外そうかと思った矢先の事だった・・・

 カナ「・・・ぅぅ・・・・・・うあああああ!!!」

 発狂したかのように叫びだしたカナが憂一自由な首を限界まで伸ばしたかと思うと、目の前のマナの口に?がっているホースに噛み付いた!

 ・・・そんな事をすれば、自分の身に何が起こるか位、頭の弱いカナにだって判らない訳は無かった・・・

 ブチィッ!!

 ・・・ホースが・・・噛み切られた!

 それがカナの限界でもあったのだ・・・

 カナ「ぁぁああああああ!!で、でるぅぅぅ!!」

 ビチャビチャ・・・ブッシャーーー・・・・ブチュウルウウ

 凄い!まるでホースを繋いだ蛇口を全開にしたようだぞ!しかもコーヒー牛乳の・・・それらが一気にカナの顔面に向けて放出されていく!!

 カナ「うぶぅ!!げぇぇ!!!」

 顔面にぶちまけられていく汚濁・・・噎せ返るカナ・・・しかし・・・カナの・・・勝ちかも知れなかった・・・

 ブシャアーー・・・

 ホースから飛び出す2人分の糞便は既にドロドロで形を為していない、カナは既に羞恥心も屈辱感もなく、開放感と排泄の悦楽にまみれながら絶頂に突き上げられた・・・その身に最愛の双子の片割れの汚濁と自身の汚濁を降り注がれながら・・・

 カナ「はあっっはあっっはあっ・・・・・」

 ブチュウ・・・・ドロ・・・・・・ピチャ・・・

 残っていた双子の便、全てが排泄されると、そのままカナはグッタリと崩れ落ちた・・・・

 カナの肛門は未だヒクヒクと蠢き続けていた・・・

 ・・・今日の調教は・・・・・・失敗に終った・・・ある意味・・・恭一郎の完全な敗北だった、

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 (幕間)

 ・・・逃げなきゃ・・・

 このままじゃ・・・本当に殺されちゃう・・・

 ・・私は・・・逃げる為の準備に取り掛かった・・

 あの人の忘れていったグリセリン原液から掠め取っておいた物をさらに濃縮させておいた・・・ダイナマイトグリセリン・・・そして・・・混酸は流石に作れなかったけど・・・以前掠めた98%の硝酸・・・

 冷却水が無いけど・・・代わりに窓の外に積もった雪で瓶の周りを固めていく・・・

 12〜18℃・・・温度計が無いけど・・・多分この位・・・

 混ぜ合わせて処理していく・・・本当は・・・ちゃんとした設備の無い限り・・・絶対作っちゃいけないんだけど・・・

 攪拌水洗しながら摩擦や衝撃を起こさぬよう細心の注意で酸を取り除いていく・・・

 頭痛と眩暈が始まった・・・少し・・・吸い込んじゃったみたい・・・でも・・・ここからが・・・危ないの・・・

 反応中は凄く爆発しやすいから・・・それに・・・急いで・・慎重に取り分けないと・・・

 反応が・・・終ると・・・下方に沈殿した物・・・廃酸と・・・上方に分離した・・・三硝酸グリセリン・・・ 比重1.596の爆発熱1536cal爆発温度4665℃爆発生成ガス体積715リットル・・・通称・・・ニトログリセリンが・・・出来上がった・・・

 

 マナ・・・不満・病気・不信・拘束無・服無・明かりが消えている

 カナ・・・欺瞞・疲労・不安・拘束無・服無・眠っている

 


解説

 ハーデス「次回!「逃亡」乞う御期待!でわ!」

 アルテミス「ニャァ〜」

 ハーデス「こら!てめぇ!アルテミスぅ!!柱で爪研ぐなって何度いや判るんだぁ!・・・お前のせいで家の柱見ろ!・・こ〜んなボロボロにしやがってぇぇ・・・(;;)」

 アルテミス「ニャァァ!!」

 ハーデス「ぅぅ・・・怒って悪かったよぉ・・・頼むから屋根から下りてくれぇ・・・お前は直ぐ落っこちるんだからぁ・・・」

 


掲示板に感想を書く

戻る