少女は眠る花畑で
遊び疲れた少女は眠る
そんな少女の近くに魔物が現れる
けれど、少女は眠っているから魔物に気づかない
魔物は体を震わせ中から触手を出し始める
けれど少女は気づかない
触手は少女に巻きつく
少し少女は反応する様に震えた
そして、少女は目覚めた
今ある状況に驚き叫んだ
そして触手から逃れようと暴れる
だが、触手は少女を逃がさない
触手が抵抗する少女の口に何本か触手を入れる
少女はより一層暴れる
触手はそんな少女の口の中に分泌液を押し出す
少女は目を見開く、そして触手は少女の口から離れた
触手は少女を縛り付けたまま放さなかった
暫くすると少女の体に変化が訪れた
それを見た魔物は触手をより一層張り巡らせる
胸に、秘所に服越しに嬲る
だけど少女は暴れない
目を虚ろにし犬の様に涎を垂らしている
触手が少女の服の中に入り始める
胸に、薄絹一枚だけの秘所を舐める様に撫で回す
波打つ快感に少女は痙攣をする
触手が服を内側から千切った
白いワンピースを、純白のショーツを千切った
だけど少女は気にしない、いや、わからないだけだ
そして、少女の小さい胸が、溢れる液が出続ける秘所が露になった
触手が輪の様に少女の胸に絡みつく、舌の様に豆を撫で回す
そして、少女は舌を出し狂ったように喘ぐ
撫で回した少女の豆から黄金水が滝の様に下に落ちる
落ちる少女の黄金水を魔物が美味しそうに飲む
それを見た少女は笑う
触手が少女の秘所に狙いをつける
そして、触手は少女の中に簡単に受け入れられる
じわじわと少女の中に入っていく触手
少女の処女膜を嬲るように破る
少女は痛みを感じただが少女の痛みは既に快楽へと昇華されていた
触手が少女のお尻の穴にも狙いをつけた
触手は一気に少女のお尻の中に入っていった
少女はより喘いだ、だけど声が出なくなった
変わりに少女の口からは触手が出てきた
1本、2本、4本と数は多くなっていった
時折、血がべったりとついたものもあった
少女は空気を求めた
何かを求めるように空を切り続けた
そして少し震えて少女は死んだ
だけど、触手は止まる様子も無く動き続けた
そして触手が今まで以上に震えた
少女の死体にかかる様に白濁液が降り注いだ
少女の子宮の中に精子が溢れんばかりに出された
そして魔物は少女の死体から触手を放した
そして少女の死体を花畑に捨てて魔物は去っていった
次の日、少女の死体は棺に入れられ埋葬された
少女の好きだった花畑に・・・
そして数年後からその花畑に行った少女達は戻らなくなっていた
男達が見に行くとそこには花に犯される少女達の姿があった
犯された少女達は自分が何者か分からなくなっていた
ただ、快楽を貪るだけの存在となっていた
そして、男達は花畑を燃やした
そして数日後、村は滅んだ
完
う〜ん、なんかホラーっぽく出来ちゃった(汗
他にも頑張って仕上げましょ〜♪
終わり
ゆた&ゆか「「説明短いぞ作者〜!」」
うるせーほっとけ
おしまい