ITLE>DDDR 投稿作品#1257「夏の思い出・1」
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夏の思い出・1
ぱろぱろ/文


 私は今、おばあちゃんが経営している海の家のお手伝いにきています。

 今日はお客さんも少ないということで、センパイたちと海で遊んでいるのですが・・・。

 

 「ねっ!ねっ!彼女一人?」

 「お茶ご馳走してあげるから、俺たちと遊ばない?」

 「え?え?」

 妙子は、一人浜辺で歩いていると、知らない二人の男に声をかけられたが、いきなりだったためまともな返事ができなかった。

 「あ、あの・・・、えと・・・」

 「(おい、見てみろよ)」

 「(ああ、胸でけぇー)」

 妙子があたふたとしている中、そんな様子を気にもとめず、男たちはただ一心に胸を凝視している。

 「そ、そのー・・・」

 未だ緊張している妙子をよそに、妙子の胸を見て我慢できなくなった二人は

 「じゃあ、OKってことで!」

 「あまり人がいなくて落ち着けるところ知ってるから、案内してあげるよ!」

 妙子の返事を聞かずに、二人は妙子の肩を抱き、人気のないところへ連れて行った。

 

 「ねぇ、どうよ!静かなところでしょ!?」

 妙子が連れてこられた所は、おばあちゃんの海の家からかなり離れた場所で、何か洞窟のような所であった。

 どうやらこのあたりは遊泳禁止区域らしく、妙子と男たちの三人以外誰も見かけない。

 「あ、あのー、ここで何をするんですか?さっきの場所に戻りたいんですけど・・・」

 ここまで歩いてくるのにかなり時間があったためか、妙子はさっきと違いある程度落ち着いた声でこう聞いた。

 「なになに?彼女ここ嫌い?」

 「嫌いってわけじゃないけど・・・」

 「だったらゆっくりしてこーよー!せっかくこんな所まできたんだからさー」

 「で、でも・・・よ、用事があるから・・・!」

 どうして男たちがこんな場所に自分を連れてきたのか?大学生の妙子は容易に理解でき、言葉途中で出口に駆け出した。

 「おーっと、にげられないぜ」

 「きゃっ!」

 妙子のもくろんでいた事をいち早く察知した男は、出口のところで待ち構えており、走ってきた妙子を正面から抱き捕まえた。

 「ったく!逃げようなんてバカなこと考えるなって」

 「い、いやぁ・・・、お願いだから助けて・・・」

 妙子は、自分の身に起こることを危惧し、男たちに助けを求めた。

 「へへ、こんな上玉をそうやすやすと見逃すわけないだろう?」

 バカな女だ、という顔で妙子を見ながら、男は妙子を洞窟の奥へと連れて行った。

 

 「い、いやぁー!」

 「へへ、暴れるなって!」

 洞窟の奥へと連れて行かれた妙子は、一人の男に手を拘束されており、もう一人の男に水着を剥ぎ取られているところだった。

 「おおっ!」

 「でけぇー」

 胸を覆うものがなくなった妙子の胸は、無防備に男たちの目にさらされた。

 「やっぱ思っていたとおりの上玉・・・いや、上胸だな」

 水着を剥ぎ取った男はこう言い、顔を胸の谷間に近づけた。

 「一度でいいからパフパフっていうのをしたかったんだー」

 そう言うと、男は胸の側面へ両手を持っていき、胸を自分の顔へ押し寄せた。

 「へへ、パフパフっと!」

 「ひっ!」

 胸を異性に触られたことも、見られたこともない妙子は、男の行動があまりにもショックで総毛だった。

 「おお!いいぞー、気持ちいいぞー、呼吸ができなくなるぐらいでかい胸はいいぞー!」

 「自分ばっかり楽しんでないで、俺にもやらせろよー」

 妙子のような大きな胸でパフパフをしているのが羨ましいのか、手を拘束している男が口を尖らせた。

 「わかったわかった、じゃあ一緒に乳首でも吸おうぜー」

 そういい、男は胸の谷間から胸の頂き、きれいな桜色をした乳首にむしゃぶりついた。

 「あんっ!」

 ティナに胸は揉まれたことがあるが、誰にも吸われたことがない妙子は、吸われたことにより今までに感じたことがない大きなエクスタシーを感じた。

 「へへ、じゃあ俺はこっちの胸―」

 手を拘束しながら、男は空いているもう一方の胸へとしゃぶりついた。

 

 ちゅー、ちゅー

 

 「あんっ!」

 

 ちゅぱ、ちゅぱ

 

 「あはっ!」

 

 ちろ、ちろ

 

 「きゃん!」

 

 こり、こり

 

 「ああっ!」

 

 かみ、かみ

 

 「あふぅ!」

 両方の乳首に、いろいろな刺激をされ、身体はだんだんと熱を帯びていき、妙子のアソコは本人の意思とは無関係に濡れてきた。

 「はぁ、はぁ、これだけボリュームがある胸だと吸いがいがあるぜ」

 「ああ、この桜色した乳首を茶色になるまで吸いついていたいが・・・」

 「そろそろコイツをどうにかしないとな」

 二人は、海パンの下からはちきれんばかりに膨張した肉棒を取り出した。

 「あっ・・・」

 快感の余韻に浸っていた妙子は、それが何なのか一瞬理解に苦しみ、ボーっとした虚ろな目で見つめている。

 「とりあえずパイズリー!」

 そう言うと、男は妙子の胸の谷間に自分の肉棒をポスッとハメこみ、胸ではさみながら腰を振った。

 「ひっ!い、いやああああぁぁぁ!」

 自分の今の状況を理解した妙子は、自分の胸から顔を出しては消え、顔を出しては消えている熱塊に顔を背けた。

 「おおう!スベスベしてて、きんもちいいぃぃー」

 妙子の胸でパイズリをしている男は、一心不乱に腰を振る。

 「じゃあ、俺は上の口で♪」

 もう一人の男はこう言い、顔を背けている妙子の口を無理やりこじ開け、肉棒を突っ込んだ。

 「ううぅー!うぐ、うぐ、うむぅ」

 妙子の口に突っ込んだ男は、いきなりトップスピードで腰を振った。

 「うぐ、うげぇ」

 初めて肉棒を口にした妙子は、あまりにも生臭いのに目を白黒させ、舌で追い出そうとした。

 「ううぅ、いい、いいぞー、なかなかうまいじゃないか」

 しかし、その舌使いがかえって男に絶妙な刺激を与え、男の射精を早める結果となった。

 「うっ!出る!」

 

 ビクン!

 

 「ううぅー!」

 口の中に入っている肉棒がさらに大きくなったのを妙子は感じた。

 

 どびゅん!ぴゅぴゅ!

 

 次の瞬間、男のザーメンが妙子の喉に浴びせかけられた。

 「ふひぃー、最高―」

 妙子の口の中で出した後も、尿道に残っているのを出し切るために、妙子の口の中でしごいた。

 「ごほっ!ごほっ!うげぇ」

 妙子は、口の中にある生臭さを発するザーメンを吐き出そうとするが、未だ口内でしごかれている肉棒のせいで吐き出せないでいる。

 「吐き出すんじゃねぇぞ、全部飲み込めよ!」

 妙子が、口の中にあるザーメンを吐き出そうとしているのを悟った男は、尿道に残っていたザーメンを吐き出した後も、肉棒を口から抜かなかった。

 「うぅ」

 

 ゴクン

 

 息がしにくくて苦しかった妙子は、苦しさから逃れるため我慢して男のザーメンを飲んだ。

 「よぉーし、いい娘だ。それじゃあ、俺のイチモツをきれいに舐めてもらうかな」

 妙子がザーメンを飲み込んだのを見て、男は肉棒を抜いてこう要求した。

 「お前って、案外早いなぁ」

 そんな二人のやり取りを見ていたもう一人の男は、未だ妙子の胸でパイズリをしながら呆れた声でこう言った。

 「へへ、こんなこともあろうかと何日も前から溜め込んでてさ」

 

 ぴちゃ、ぴちゃ

 

 自分の肉棒を舐めさせている男は、稚拙な妙子の舐めに身を震わせていた。

 「だから、また出ちまいそうだ・・・、うっ!もういいぞ」

 そう言って、男は妙子から離れた。

 「よし、そろそろ本番といくか!」

 パイズリしていた男は、自分も射精するため腰の動きをさらに激しくした。

 「ああっ!」

 今まで男の肉棒を舐めさせられていたため、初めて意識が胸の肉棒に集中した。

 

 にゅる、にゅる、シュ!シュ!

 

 男の我慢汁で濡れた胸は、男にこの上のない快感を与える。

 「出すぞぉ、出すぞぉ」

 

 どぴゅどぴゅ!

 

 「きゃ!」

 

 ぴちゃ、ぺちゃ

 

 勢いよく吐き出されたザーメンは、妙子の胸、あご、唇、鼻、めがねへと着弾した。

 「うぐ、ううっ、うえぇぇーん!」

 男たちの行為がひとだんらくしたところで、妙子は初めて声をあげて泣いた。

 「さてと、早速挿れたいんだが濡れ具合はどうかなぁ」

 大声で泣いている妙子をよそに、男は妙子の秘穴へと顔を近づけた。

 「んぅ?なんだこれぇー」

 そう言って男は、妙子の秘穴の入り口に指を持っていき、表面をなでた。

 「ああっ!」

 その途端、泣き声が甘い声へと変化した。

 

 くちゅ、くちゅ

 

 男が指を蠢かすたびに、何か湿っている音が洞窟内に反響した。

 「コイツ、濡れてやがるぜ」

 愛液で濡れた陰核をコリコリと弄りながら、男はこう言った。

 「ああっ!あっ!あっ!」

 自分でも怖くて触ったことのない陰核を刺激された妙子は、身体をのけぞらせた。

 「まじめな顔して淫乱なんだねぇ」

 秘所を弄っていた手を妙子の目の前まで持っていき、愛液を妙子の顔に塗りたくった。

 「いやぁ・・・」

 無理やりされているのにもかかわらず濡れてしまった自分の身体を恥ずかしく思い、前にも増して顔がほてった。

 「自分の愛液との感動の対面も終わったことだし、そろそろ挿れさせてもらうぜ」

 男は妙子のひざを持ち、大きくM字に開脚させ、いきり勃った肉棒を秘穴にねじり込んだ。

 

 ブチブチブチ!

 

 「ひぎぃぃぃぃぃ!」

 初めて男を受け入れた妙子の秘穴は悲鳴をあげた。

 処女膜があったのにもかかわらず、男が勢いよく挿入したのであっという間に肉棒が子宮口に到達した。

 「なんだぁー、処女だったのか」

 のんびりとした声とは裏腹に、激しく妙子の膣をかき回す。

 「乳首の色からしてあまり経験がなさそうだったけど、まさか処女だったとはなぁ。エッチな身体してるのにもったいない」

 もう一人の男も、秘穴から流れ出す赤い血液を見ながら意外そうに言う。

 

 ずりゅ、ずりゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぱんぱん

 

 「あぐ、うぐ、うぅ、い、いだいぃぃぃ!」

 「へへ、だいじょーぶ!痛いのは最初だけだから♪」

 「そうそう、後でその悲痛の顔が恍惚としたのに変わるよー」

 「若いときの苦痛は買ってでもしろって言うしさー」

 「苦労だろ?」

 二人がのんびりと世間話をしているかのような雰囲気の中、妙子はあまりにもの激痛に声をあげて叫んだ。

 

 ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

 

 「ひあぁぁ!ううぅぅ!ああっ!うぐぅ!」

 腰と腰とがぶつかり合う音が一段と大きくなった。

 「よぉーし!出すぞぉー、出しちゃうぞー!」

 激痛のあまり、さっきまでの二人の会話は耳に入らなかったが、この言葉だけははっきりと聞こえた。

 「い、いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇぇ!」

 中出しだけは避けようと、妙子は必死になって暴れた。

 「嫌よ嫌よも好きのうち♪」

 妙子と交わっていないほうの男が、妙子を暴れないように押さえつけた。

 「おおぅ!」

 次の瞬間、妙子は自分の膣でひときわ大きくなる熱塊を感じた。

 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 これの意味することを悟った妙子は、今までに出したことがないくらいの大声で叫んだ。

 妙子の膣に根元まで挿入された肉棒は、妙子の子宮へと大量の白濁としたザーメンを吐き出した。

 

 ぶぴゅぅぅぅ、ぶぴゅ、どぴゅぅぅぅぅぅ!

 

 「きゃぁぁぁぁ!いやっ!いやぁぁぁぁぁ!」

 妙子の叫びも虚しく響くだけで、なす術もなくザーメンを子宮へと吐き出された。

 「ううっ、ぐすっ、ぐすっ・・・」

 最後の一滴まで吐き出された後、さらに2,3回腰を打ちつけてから、ようやく肉棒が抜かれた。

 「ふ、ふええぇぇぇん!もう許してぇぇぇ!」

 初めての人は結婚を約束してくれるような男の人、と考えていた妙子にとって、この行為、しかも生で中出しというのはかなりの絶望感を与えた。

 「いつまでも泣いてないでさぁ、次は俺の相手してくれよ」

 そう言うと、泣き叫んでいる妙子にかかわらず、妙子の足をM字に開脚させた。

 「ひっ!」

 また、さっきの激痛を味合わされると思った妙子は身を強張らせた。

 しかし、

 

 ずぶり!

 

 「あんっ!」

 激痛などまったくしなく、逆に膣から身体全体へと快感が走った。

 

 ぱん!ぱん!

 

 「あんっ!あはっ!」

 

 じゅぷ、じゅぷ

 

 「ああっ!ううぅん!」

 男が腰を打ちつけるたびに、妙子の口からあえぎ声が紡ぎ出された。

 「どうやら感じてるみたいだなぁ」

 男は、さもおかしそうに妙子を見た。

 妙子は、自分の恍惚とした顔を見られないように、平静を装った顔をした。

 

 ぱん!ぱん!

 

 「あんっ!ああっ!」

 しかし、男が腰を数回打ちつけただけで恍惚とした顔に緩む。

 「しかしよー、感じてる女なんかヤッても、犯してる感じがしないよなー」

 先程、妙子の膣をかき回していた男がつぶやいた。

 「だったらサンドイッチにでもするか?」

 そのつぶやきに、腰を振っている男がこう答えた。

 「いいねぇ」

 肯定の返事を聞いた男は、挿れたまま妙子を抱き上げた。

 「あんっ!」

 駅弁ファックになり、体重の一部が膣の肉棒にのった。

 「まずはほぐさなくちゃねー」

 男は、妙子の尻の下にしゃがみこみ、人差し指で菊座をつん、つんっと刺激した。

 「ひゃあぁぁぁぁぁ!」

 妙子は自分の最も汚らわしい場所を刺激されて驚いた。

 

 ずふり!

 

 「あうっ!」

 次の瞬間、男の人差し指が妙子の腸内に侵入した。

 

 ぐぽ!ぐぽ!

 

 「あぅっ!あうっ!」

 男の指が、激しく妙子の腸内を下から突き上げる。

 突き上げを止めた男は、指を曲げて手を回転させた。

 「あひぃぃぃぃぃぃ!」

 妙子は、腸壁をすられ、あまりにもの快感に菊座を締め付けた。

 「おおっ!締まる締まる♪ひっついて指が抜けねー」

 「くぅ!こっちも締めつけてくるぜ」

 膣をかき回していた男は、ものすごい締め付けにより出そうになったが、動きを止めて出すのを耐えた。

 「そろそろ俺のほうがもたないから、お前もさっさと挿れろよ」

 「ああ、わかってる」

 そう言うと、男は一気に指を引き抜いた。

 「ああっ!」

 その刺激に、妙子は危うく異物を排出するところだった。

 「ア○ロ、イッきまーす!」

 そう言うと、男は妙子の菊座に肉棒をあてがい、一気に腸内を突き進んだ。

 「ぃ・・・・!」

 あまりの激痛に、声を出さずに叫んだ。

 無理に挿入したため、妙子の菊座は裂け、男の肉棒に血液がつたった。

 「うわぁ、痛そぉ」

 腸内に根元まで挿入した男はこう言い、ゆっくりと腰を動かし始めた。

 

 ずぼっ、ずぼっ

 

 「ぃ・・・・!」

 妙子は、想像を絶するほどの痛みに、口をパクパクとさせるだけだった。

 「うしっ!俺も負けてられないな」

 膣に挿入したままだった男も、菊座に腰を打ちつけている男にリズムを合わせて腰を振った。

 

 ずぼっ、ずぼっ、ぱん、ぱん、ずちゅ、ずちゅ

 

 洞窟内には、肉棒と膣、菊座が擦れる音が響いた。

 「なぁ、さっきから叫び声が聞こえないなぁ」

 「ああ、さっきから口をパクパクしてるだけだからなぁ」

 何の反応も示さないのをつまらなく思い、陰核に指をもっていった。

 「ひっ!」

 新たな刺激を加えられた妙子は、身体をビクンとさせて反応した。

 

 コリコリ

 

 「ひゃぁぁぁぁ!いやぁぁぁぁ!」

 激痛を上回るほどの快感が身体全体に走り、ついに声を上げて叫んだ。

 「へへ、そうこなくっちゃ!」

 「この声聞くと元気が出るぜ」

 そう言って、いちだんと元気になった男たちは、腰を振るスピードをあげた。

 

 ぱんぱん!ずちゅずちゅ!ぱんぱん!

 

 「ああっ!あひぃ!やぁ!」

 腰を振るスピードが上がるたびに、妙子の声も切羽詰ったものになっていく。

 「うぅ、すげぇ、お前のと中で擦れてるのがわかるぜ」

 「ああ」

 男たちはさらに加速させた。

 

 ぶるん!ぶるん!

 

 そのスピードに合わせて、妙子の胸も踊る。

 「くぅ!もうだめだ」

 「一緒に出そうぜ!」

 そう言うと、二人は同時に肉棒を根元まで差し込んだ。

 「い、いやぁぁぁ!もう中はやめてぇぇぇぇ!」

 その声を合図に、二つの肉棒は大きく膨らみ、

 

 どぴゅ!どぴゅ!びくん!どくん!どくん!

 

 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 妙子の叫びも虚しく、子宮内へ、また、腸内へと白濁したザーメンが流し込まれた。

 

 続く

 


解説

 どもっ!

 皆さん,はじめまして!

 上のようなヘタな小説を書きました、ぱろぱろです。

 こんな小説を読んでくれてありがとうございます。

 これからもどんどん投稿したいので応援してくれるとうれしいです。

 それではではでは

 


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