お仕事備忘録
次項
2005年 5月31日
S誌、昼時点で基本トーン2枚UP。
ペン入れ11ページ目UP。
23時頃ペン入れ12枚UP。
基本トーン4枚UP。
来月4日って土曜なのな。
2005年 5月30日
S誌、ペン入れ夕方18時時点でペン入れ10ページUP。
2005年 5月29日
S誌、ペン入れ夜の時点で7Pアップ。
23時の時点で8枚目がUP。
2005年 5月28日
S誌、ペン入れ夜の時点で6Pアップ。
2005年 5月27日
単行本の表紙を決めた。幾つか出してもらった刷り出しはそれぞれ原画とは違ったもので
それは仕方が無いのだが、迷っても仕方なく、一枚に決めた。
次の仕事の件で担当さんから発破かけられた。
S誌の仕事、夜中(実質28日)に2枚ペン入れUP。
2005年 5月25日
青刷りチェック.3箇所ほど気がつき、担当さんからの連絡の際に話した.
ちなみに消しは結合部にちょい白。同人誌より少ない感じだ。
夜表紙の刷り出しを持って担当さんが来た。色々出してもらったが判断が
つかない。PPコートされるとまた感じが違うのがなんとも。
明日には決断を下す。
S誌の方はコマは埋まってきているがペン入れ完了ページは無し。
今が一番きつい。
2005年 5月24日
青刷りきた。後表紙の件で明日打ち合わせ。
S誌の方はコマ埋まっているが完成原稿はなし。
2005年 5月20日
先生のメールを見ながら半田が色調を調整。メール便で発送。
カヴァー下1P書けたので月着で発送。思ったより時間喰った。
S誌の作業やらないと。
2005年 5月17日
表紙色校。一見「まあまあ」と思ったが担当さんいわく「黄色みが強い・・・」と。
言われるとだんだん気になってくる。
例によってデータでは印刷所レベルでは対応できず(というかしたくない?)、こちらで
手間をかけるしかない…と。
頂いた色校の片方をCGを担当してくださった先生に発送。
S誌原稿は枠、吹きだし。
2005年 5月16日
単行本の中身を納品に行く予定だったがいろいろあって宅配便で送った。
書き足し、書き直しの類は無い。やはり昔の原稿はダメだな-…と思う。書き手側の意見だが。
最近の原稿の方が言い、と思えるのは担当さんのアドヴァイスのおかげともいえる。
自分が気がつかない所、あるいは気がついても認めたくないところを
指摘してくれるのが担当さんだ。
今回はカバー下のお遊びも無し…と思ったが担当さんからは「まだ時間有りますよ」とのこと。
ただ今月の「真激」誌の作業もあるのでやるかどうか未定。
適当なものも書きたくないし…。もし、カバー下がただの表紙の白黒verだったら
「やれなかったんだな〜」と思ってくださいな。
さてS誌の方は20P作業開始…な訳だがまあ枠線、吹きだしから。
時間は無いわけじゃないが頑張って単行本が出る月の仕事くらい
クォリティ高めで臨みたい。
2005年 5月13日
昨日下書きUP。本日FAX。担当さんよりTEL。
最近FAXが調子悪く複数枚送ると後半が黒くなってしまうことが多々有ったが
今回は正常に送られたようだ。
進行OK出たが週末は単行本中身の作業。
2005年 5月11日
アンケート結果が送られてきた。
「Hではない」と考えている人代わりと居るようで、悩ましい問題だ。
2005年 5月10日
単行本表紙デザイン見本にミスを発見し連絡。折り返し編集さんからTEL。
いったん入稿したので色見本UP後に訂正するとのこと。今月作業の下書き催促。
適当なプレッシャー。
2005年 5月 9日
単行本表紙は入稿〜色校に。中身の納品は16日。
2005年 5月 6日
S誌コンテUP。単行本中身作業はまだ終わっていない…。
コンテFAX。編集さんからTEL。コンテ2箇所ほど指摘点。下書き作業に移行。
表紙のデザイン仮見本2点は編集さんと相談し良いとこ取りした第3案を作成してもらう。
単行本中身の作業もある。世間ではGWが終わった。結局当方関係無し。
2005年 5月 2日
担当さんからTEL。表紙デザイン2案をメールにて発送とのこと。外出先からの携帯電話で
受信状態が悪くいまいち要領を得なかったが休み開けにコンテよこせと根性入れられた。
メール拝見。レイによって「ここはこっちが良いけどここはこっち」みたいな。
その辺の打ちあわせは休み明けらしい。