自己満足の殿堂 the小 説



【明るい年明け】




『平成14年の紅白歌合戦、優勝は紅組です!』


平成15年まであと20分、テレビから聞こえて来たアナウンスは紅組の優勝を伝えものだった。
それと同時に滝は固まり、三木は嬉しそうに紙袋を取りだしコタツの上にポンと置いた。






 三木の両親は毎年恒例の温泉旅行に出かけ受験生の三木は置いてきぼりを食ったのだが、半ば自主的に残ったのが本当である。
一緒に勉強をしながら年越しをしようと滝を自宅に誘っていたからだ。
親御が居ないのなら心置きなく勉強が出来るだろうと滝も快く承諾したのだが、いざ三木の家へ上がると勉強どころではなかった。
 向かい合ってコタツに入り早速問題集とノートを広げる滝に、三木は酒やつまみを勧めるのだ。
未成年が飲酒とは何たることかと注意すると、三木は年に一度のことだからと悪びれる様子もない。確かに酒は百薬の長とも言うし、少々ならば体も温まりちょうど良いだろうと滝もホンの少しだけ口を付けてみたが、初めての酒はただ苦くまずいだけだった。
そんな滝をまだガキだと言って三木は笑いながら酒を飲んだ。酒は俺には勝てないだろうとも言った。

 負けず嫌いの滝は酒以外なら勝てると主張した。そしてよく解らない理由で三木と賭をしたのである。賭の内容は紅白歌合戦の勝敗であった。
負けたときのペナルティーは、
『来年の干支、羊さんの着ぐるみを来て勝者の言うことを何でも聞くこと』である。

賭に勝ったのは三木、負けたのは滝。
紅白歌合戦の優勝は紅、白組は負けたのである。


「と、言うわけで・・・・さ、コレを着て貰おうかな。たーき。」
「む。約束だから仕方がないが・・・・一つ聞きたい。お前が負けたら自分でも着るつもりだったんだろうな。」
「当然だ、それが賭というものだろう。さぁ、着て。」


 にんまり笑って差し出した紙袋の中には羊さんの着ぐるみが入っているらしいが、ヤケに袋が小さい気もする。ガサガサと中を探り出てきたのは羊さんの角の着いたムクムクの帽子とムクムクの靴下と、ムクムクの・・・・・。


「おい。三木。何だコレは。」
「見て解らないか?羊さんの着ぐるみ・・・・」
「着ぐるみ?コレがか?これは・・・・ビキニと言った方が正しいじゃないか!!」


 滝はそのムクムクの胸当てとパンツ(尻尾付き)を握りしめて怒鳴りだした。
確かにそれは着ぐるみと言うよりビキニに近い。いかがわしいお店で働くお姉さんが着ていそうな、いわゆるコスプレ衣装に近い物がある。しかもマイクロビキニである。
こんなハレンチな物を着られるかと顔を真っ赤にして怒る滝に対し三木は挑発するような口調でこう言った。
 

「あぁ、約束破るんだぁ。滝ともあろう優等生が。居るんだよなぁ〜、口だけですーぐ約束を破っちゃう奴ってぇー。滝もそうなんだぁ〜。」


そう言われては滝も黙っていられない。
わなわなと震える手に、握り締めた羊さんのビキニを持って部屋を出ようとしたその時、三木が呼び止める。


「ちょっと滝、何処へ行く。まさか逃げるんじゃぁ・・・。」
「愚か者、隣の部屋で着替えるだけだ!待っていろ。」


本当は目の前で着替えさせたかったのだが恥じらいながらの登場シーンも良いかと思い直し、三木はOKの合図を送った。

暫くすると隣の部屋から三木を呼ぶ滝の声がした。


「おい、三木。・・・・下着は全部脱いだ方がいいのか?」
「あったりまえじゃないか、下からはみパンするだろう。なんだ、着方が解らないのなら手伝うぞ。」
「いやっ、大丈夫だ。解るっ!」


5分後、また滝の声がする。


「三木、一応着てみたが・・・。やっぱり変だ、このムクムクは・・・。」
「いいから、着たのならこっち来いよ、早く。」


落ち込んだような元気のない滝の声。
三木は待ちきれずにややきつい物言いで呼ぶと、滝はドアの陰から俯きながら半分だけ顔を出す。きちんと羊さん帽子は被っているようだが大切なのはその下だ。早く見たい。


「そう隠れたりすると余計変だ、早くこっち来いよ。それにそっちは寒いだろう。ほら、おいでって。」


呼ぶと意外に素直に滝は部屋に入ってきた、と思ったらすぐさまコタツに入り込んで、コタツ布団で首まで覆ってしまった。
ゆっくり観賞する暇もない。
なんとか全身を眺める方法を考え三木は策略を練っている。その間も滝は顔が真っ赤に染まっている。


「よし。じゃぁ年も明けたことだし、とりあえず新年のご挨拶だ。滝、コタツから出て正座して向かい合って礼儀正しく挨拶を交わそう。」


こんな格好をさせて置いて礼儀正しくも何もあったものじゃないが、滝は言われた通りきちんと正座をした。しかし手の位置は何となく身体を隠すようにもじもじしている。
本当はその手を払い除けたいが焦りは禁物。とりあえず新年のご挨拶を交わす。


「では。明けましておめでとうございます。」


 三木が手を付いて丁寧にお辞儀をすると、滝もその通り両手を着いて頭を下げるその仕草のなんと愛らしいことか。
桃色に染まった頬はうつむき加減にいつもの威勢の良さは何処へやら、蚊の鳴くような声でポソリと挨拶を述べ、さらけ出された肌を隠そうと落ち着かない様子が男のスケベ心を態と誘っているかのようである。
そこで三木の理性はぷつりと切れた。妄想が暴走して砲塔に火が着いたのだ。スケベ心が沸々と音を立てて沸きはじめ、スケベ親父モードに入った。


「ん?滝、それ、何か変じゃない?変な着方してるよ、ちょっと立ってみて。」
「えっ、変??どこ、どこ?」


 間違っている箇所を修正して貰おうと慌てて滝は立ち上がった。如何なる状況でも天才に間違いは許されないのである。
三木はおかしい、おかしいと首を捻りながら滝に後ろを向かせたり手を上げさせたりと好きなポーズを取らせ楽しんでいる。
僅かに胸を隠すムクムクを少しずらしたり、お飾り程度の三角の布きれをきわどいラインまで右に左に寄せてみたり、後ろを向かせて紐一本分しか隠していない尻を突き出させてみたりそれは好き放題。素直な滝は一向に気が付かない。

充分にポージングを楽しんだ三木は、やっぱり変な所は無かったと訂正して滝を自分の隣に座らせ、腰に手を廻し身体をぴったり密着させて酒の酌を要求した。


「未成年の癖にダメだと言っただろう!」
「一合しか入ってないんだ、二人で飲んだら大した量じゃない。酒なんて料理にも入ってんだから大丈夫、ほら、注いでよ。」


訳のわからない言葉に乗せられて滝は三木の猪口に酒を注いだ。三木はその酒を飲み干すと返杯と言って滝にも飲ませたが、酒の味は解らない滝である。徳利の中身は日本酒ではなく、より強い焼酎であった。
返杯を繰り返すこと五回。それだけで滝の目はもうトロトロである。
滝の身体は火照ってとても美しいピンクに染まり、より一層の艶めかしさを持ち始める。
今、更にこの肌に熱を加えたらどうなるのだろうか、三木はうっすらと思った。もう滝は自分の意のままである。


潤んだ瞳をしてグニャグニャになった滝の身体を横たえ三木は口づける。
いつもはなんだかんだと文句を言ってくるのだが、今は積極的に舌を絡めてくる。三木にとっては嬉しい反応だ。
口を塞いだまま左手は胸へと滑り布の中へ潜り込み、すべすべの滑らかで平らな中心にある突起をキュッと摘む。すると喉の奥でクンと鳴る声がする。それが嬉しくて更に指先で刺激を与え続けると、鳴き声は口の端からこぼれ出て甘えた子犬の様な鳴き声になった。


「おいおい、滝ちゃん。今は羊さんだろう?鳴き声はめぇ〜だろう。ほら、鳴いてごらん。ホラ。」


キュッと突起を捻ると一瞬、息を飲んで素直に羊の鳴き声を真似てみせる。


「めぇ・・・・・。」
「もう一回。」
「めぇ〜。」


色好い滝の反応に三木は上機嫌である。
口づけを続けながら三木は手を更に下へ下へと這わせると、指先にぬるりとした液体と熱い物が触れた。


「滝ちゃん、何コレ〜。もう感じてる?可愛いなぁ。」
「めぇ、めぇ。」

「パンツからピンクのお顔がはみ出して覗いてるぞ、涎も垂らしてる。我慢できないのか?」
「めぇ。」

「欲しいの?」
「めめぇ。」

「じゃぁお尻あげて。入れる前はやっぱ慣らして置かなきゃ。ムクムクは脱いじゃダメだよ。」
「めぇめぇ。」


言われた通りに四つん這いになり、腰を高く上げ背を弓のように撓らせる。火照った顔で振り返り、三木を見つめておねだりの仕草で小さくメェと鳴く。

酒というものはいとも簡単に人を変えてしまうのだと三木は感心する。
普段は滝にこのようなポーズを取らせるには多大な時間と苦労が伴う。
何度も昇天させ朦朧とさせなければ滝は言うことを聞いてくれない。それがたった猪口五杯の酒で「おねだりのメェ」まで鳴いてくれるのである。

高々と上げられた双丘の最奥は、細い一本の紐とムクムクの尻尾で隠されているだけ。それを指先でちょっと左にずらすと、既にヒクヒクと蠢いている蕾が顔を出す。
三木はそこを凝視し、皺の一本一本までを覚えようとするかの如く熱心に見つめ続ける。なぜなら明るい光の下で滝の身体を眺めることは無い。ましてやこの最奥の熱い部分を見るのは初めてだった。滝は必ずカーテンを閉め光を遮り、薄暗い中でなければ承知しないのである。布団の中に潜り込んでも真っ暗なだけで何も見えない。電灯をつけようとすると猛烈に怒るのである。
それが今、自分から見せ付けるように腰を掲げメェメェと可愛いらしくおねだりまでしている。
この感動の場面を忘れないようにしっかりと記録して置かなければならない。
おねだりされても今は我慢の男である。その掌にはなにか握られていたが、酔っている滝はそんなこと全く気づいていない。


三木は人差し指でその廻りをそっとなぞり、そして中指とで軽く押し広げると、窄んだ皺の奥に小さな黒いシミを見つけた。


「おぉっ!?滝ちゃん、お前こんなトコにホクロがあるぞ!知らなかっただろう?」
「めぇ〜?」
「これは俺だけのホクロだなぁ。誰も知らないんだもんなぁ。よし、いっちょご挨拶しておくか。」


三木は顔をほころばせると、舌先を尖らせるとすぼみの奥に潜り込ませる。


「あぁっん!あっ・・・・あっ、ああっ!」


待ちこがれていた快感に、滝は声も殺さず悦び叫ぶ。
いつにない滝の過剰な反応と大胆さに三木もつい我を忘れる。
尖った舌で蕾を蹂躙して甘い蜜を味わい喉を鳴らす。
中指を潜り込ませ指に絡む唾液と僅かに滲み出る体液、それに焼酎を少し垂らしてやり肉壺に染み込ませる。

焼酎の熱で身体に火が着いた滝はたまらず腰を振り三木に懇願する。それでも焦らすだけ焦らし指でかき混ぜるだけでもう、滝はたちまち吐精してしまった。


「お行儀悪い羊さんだなぁ。後ろ弄られただけで逝っちゃったよ。」
「めぇ〜、めぇぇぇン・・・・。」

「こんな悪そう羊は串刺しにして喰っちゃおう。」


三木はジーンズを下着と一緒に脱ぎ捨てると、その場に仰向けに寝転がる。
既に準備OK、男根は上を向き先端は涎を垂らしたかのようにてらてらと光る液体が染み出ている。そしてそれを指さし滝にその上に跨るように言いつけた。


「悪い羊は串刺しにされて食べられるんだよ。ハイ、この串に自分から貫かれて啼いてください。」


滝は潤んだ瞳でそれを見つめると上に跨り尻の紐をずらし、自分の手で蕾に宛いゆっくりと腰を沈めた。
滝の内部にみるみる呑み込まれて行く自分の太い串棒と、滝のうっとりとした恍惚の表情に三木は見惚れていた。
やがて串棒の付け根と柔らかい尻の肉がぴたりとくっつくと、滝がふぅうんと吐息を漏らす。


「滝ちゃんもう一度、アケタマタオマデトウゴザイマース。」


三木は閉じられた滝の両膝に手を宛てゆっくりと押し広げた。
M字に広がる白い両足、その付け根にはムクムクからはみ出したピンクの筆と真っ赤に充血した蕾、それは濡れそぼりヒクヒクと三木を締め付けている。
衣服とは言えないムクムクを身につけたまま、貫かれ腰の上で綺麗な顔を紅潮させうっとりしている滝は喩えようもなく色っぽい。
明かりの元で二人の結合部分をじっくりと観察しながら、三木は両腕を自分の頭の後ろに組んだ。

滝の身体には支えも制限も無く、ただ足を拡げ三木に見られているだけ。それだけで充分恥ずかしいと頭は解っているのだが、酒のせいで気持ちも大胆になっているのか、足を閉じて隠そうとはしなかった。


「羊さん、ちゃんと串は挿さっていますか。」
「挿さって・・・・ぁふん、挿さってるぅ、いっぱい挿さってるぅ。」
「今から火を付けて悪い羊さんを焼いちゃいます。熱ぅい串で焼かれるんだよ。焼かれたい?」
「ぅん、熱くして・・・・。」
「擦らなきゃ火は着かないよ。羊さんのお肉で俺の串を擦って火を付けてください。」


三木の言葉に促され、滝はゆっくりと腰を動かし出す。
自分の体重をただの一点で支え、其処を更に擦り付ける。肉と粘液の摩擦で淫な湿った音と色高い滝の声が部屋の中に響く。
始めは緩やかな動きであったのは次第に早さを強さを増し、滝は夢中で腰を振る。
その恥ずかし気もない狂った滝の姿を、三木は頭の後ろに手を組んで余裕と満足の表情で観ている。


「めぇっ!めぁっ、ぁあ・・・・っめええっ!!」


きちんと言いつけを守り啼く滝の先端はピクピクと動き白い液が滲み出てきた。
もうそろそろ達する頃合いと見た三木は滝の小筆をムクムクのビキニから引きずり出し強く擦りあげた。
か細い啼き声と共に白い体液を噴出させ、滝はぐったりと三木の覆い被さるように倒れ込んみ、身体を小さく痙攣させていた。






「ぅぅん、おしっこ・・・。」


滝が目覚めると顔の前に三木の寝顔があった。
至極満足そうな微笑みを浮かべたまま、にんまりと間抜けな顔で滝を抱きしめ眠っている。
トイレに行こうと腰に絡んだ三木の腕を外しコタツからモソモソと抜け出ると、自分はまだ羊さんの格好のままだった。

酒は飲んだものの記憶ははっきり残っている。パリパリに乾いたビキニが夕べの御乱行の顛末を思い起こさせる。
恥ずかしさと怒りがこみ上げて来た滝は、コタツから出ると三木の頭を一蹴りしてトイレへと行った。ぐえっと悲鳴をあげてゆっくり起き出した三木を後目に、風呂場へ行き熱いシャワーを浴びて普通の服装に着替えた。
タオルで髪を拭きながら部屋のドアを開けようとすると、中から妙な喘ぎ声が聞こえてくる。


「三木め、新年早々AVなんぞ見おって・・・。」


呆れながらドアを開け、嫌味の一言を言ってやろうとテレビのモニターを見ると、其処に映し出されていたのは何たることか、羊のコスプレで自ら足を開き三木の上で腰を振りつつめぇめぇと啼いている、滝本人である。


「なっ、なっ、なっ・・・・・何だコレわーっ!一体いつ撮ったっっ!!こらっ三木っっっー!!」


眼を白黒させて顔を赤から青に変えながら滝は怒鳴り散らす。
一方の三木は嬉しそうに笑いながらスロー再生したりコマ送りをしたり、滝の痴態を楽しげに観賞している。


「親父達が旅行前にお年玉と生活費をくれたからさぁ、それでデジタルビデオ買ったんだよ。デジタルって便利だよなぁ、リモコンでいろんな操作が出来るんだ、ホラ、ここでズーム・・・・滝ちゃんの可愛いお顔もアソコもアップでバッチリ!集音機能もあるんだ・・・・ね、厭らしい音もちゃんと入ってるだろう♪」
「だろう♪じゃない!貴様一体どういうつもりでっ・・・・。」

「だって滝はいっつも暗がりでしか犯らせてくんないじゃない、俺としては滝の全てをこの眼で見たいの。今度から明るい所でして良いってんなら、コレは消してあげるけど〜。」

「だっ・・だっ・・だ・・・・・・っ。」

「ハメ撮り出来るなぁ。」

「きっ・・・きさ・・・・。」

「どうする?滝。」


 怒りよりも恥ずかしさが先に立って居るであろう滝の顔は真っ赤に染まって手が震えている。突っ立ったままに呆然としている滝の手を引き、三木は腕の中に抱え込んだ。
三木はビデオを巻き戻しもう一度最初から再生する。31型のブラウン管にはあられもない格好で啼く自分の姿が大きく映し出され、滝は思わず眼を背ける。
しかし三木に顎を掴まれテレビの方を向かされると、また自分の痴態を目の当たりにする羽目になる。
それを何度か繰り返しているうちに三木の手がごそごそと滝の股間へと降りてきた。


「滝、堅くなってるぞ。自分のを見て感じたのか?ワルイコだなぁ。」


事実を言われて滝は身体を固くした。
再び三木に押し倒されて唇をふさがれると、自分から腕を廻し三木の背中を抱きしめる。


「ビデオ、消せよな。」
「ああ、解ってる。明かりは?」
「・・・・・天気良いから要らないだろう。でもカーテンは閉めておけよ!」
「カーテン閉めたら暗くなる〜。」
「じゃぁ明かりつけてろ。」


2003年の元旦は、日本全国で快晴であった。




2003/01




事の初めはtea様へ送りました羊の滝。
それをごらんになったtea様は色々妄想をされたようで、「小説を書いて欲しいな〜っ」と仰いました。私も多少の妄想をしておりましたので渡りに船と申しますか、調子に乗って書いてしまった、三木滝で【姫はじめ】です。
設定はパラレルで現代版、受験生な三木滝です。
しかしこの三木の性癖、とても15とは思えませんな・・・。

いいや、パラレルパラレルルルルルル〜。




ふぅ、やれやれ・・・

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル