奴離異夢

舞奴離異夢　人物考察

Doramiの邪eyeで見たキャラクター考察。偏っております、腐っております。
本気になさらないように。

思い立ったらチョコチョコ書き加えていくのでいつの間にか内容が変わったりしているかもしれません。

200２/１０/２７更新

２年生	お名前	理想的関係	ｍｙ偏見の邪眼考察
	川西左近	ロジ×左近が基本かな。でも三郎次がもたもたしてっと左近×ロジになりかねないゾ！	キュートな坊や。見た目は大人しそうだけど頑固な所があって久作と三郎次はなんとなく頭が上がらない。でも三郎次ラブ。だから浮気は許さない。三郎次に対して無関心を装っているが睦みたくなったら目線で甘える。「もっともっと」とおねだりが激しい。
	池田三郎次		ちょっといい男。綺麗で優しい歳の離れたお姉さんがいそうだ。シスコン？滝夜叉丸に憧れに近いちょっとした恋心を持ってる。でも左近が一番。甘えられると逆らえない。三郎、三木ヱ門とは生理的に合わない。激しくは無いが熱のある絡みが得意(得意って・・・)。茄子が好きそう。（食事用ですよ!!）
	能勢久作		意地悪そうに見えるけど、三郎次と左近をしっかり応援してくれる頼もしい友人。けんかの仲裁役。乱太郎にちょっぴり傾倒気味だがノーマル。余談だが原作版の久作はミニ版長次みたいでかわいいぞ。
３年生	伊賀崎孫兵	門×孫推奨。頑張れ左門！	実家は金持ち。伊賀崎家では男子が生まれたが一歳を待たずに他界してしまう。その十年後に生まれた待望の男子が孫兵。そのため下にも置かない過保護な育ちをしてきたため、社会勉強のため祖父が学園に入学させた。友達が居ないちょっと取っ付き難い人。同類意識か孤高の人、滝夜叉丸にはまり込むが相手にされないので哀しい。自分の領域に遠慮無しにズカズカ入り込んでくる左門の事が嫌いだがその押しの強さにちょっと傾き気味。根は素直で無垢なので悪い男に騙されないように気をつけてもらいたい。受けも攻めも、好きになった相手に合わせていけそう。
３年生	神崎左門	門×孫推奨。頑張れ左門！	山中で迷っている時に、一人蛇と語り合う寂しげな孫兵（「今日も誰とも喋らなかったんだ～」とか）の瞳を見て一目惚れ。自分が孫兵に惚れるなんて最初は理解したくなかった。しかし悩んでても仕方が無い、好きなモンは好きなんだぁ！の押しの一手で孫兵を落したんじゃないか？というか強姦に近かったかも。その時は後先考えていなかっただろう。いいから俺に着いて来いとぐいぐい引っ張って行ってくれそう。失敗しても「くじけるなぁ！」で誤魔化す。ある事件以来麦茶は飲まない。
４年生	平滝夜叉丸	無論三木×滝でしょう。しかし滝×三木ってのも妙にそそられるんっすよ////。	平家の出。（そんままやんか!）母親似。（母親は十五歳で滝夜叉丸を生んで命名した後、落命）没落した平家のお家再興を一身に背負って、素性を隠し忍術学園にもぐりこんでいるが、過去の栄光にしがみ付く一族に嫌気がさし三木ヱ門と駆け落ち（というか行方をくらます）する。甘えん坊のくせに甘えられない難儀な人。情は熱いが敵には容赦ない。三木ヱ門がたまに浮気するが、自分に対する三木の想いに自身があるのでうろたえはしない。が怒る。ムカ付いた表情のときはまだいいがそれを越すとニッコリ微笑む。そうなったら核スイッチが入ったと思っていい。三木に対するお仕置きはお預けが一番効くと知っているので最高二週間お預けしてみたら、解禁日にえらい事になったので今は最高でも一週間しかやらない。過去に手痛い失恋して自殺未遂なんかしてそうだぁｖｖその素晴らしい容姿を保つために手入れは怠らない。体重は特に気になる様子。船酔いすると顔がデスラー総統のように青くなる。今は三木ヱ門に命懸。終わった後は脱力してぽぉぉぉっとしてしまう。ふにゃふにゃになっちゃいそうだ。
４年生	田村三木ヱ門	無論三木×滝でしょう。しかし滝×三木ってのも妙にそそられるんっすよ////。	肥前の出(長崎方面)南蛮人(北欧系)とのクォーター。金髪緑眼が魅力的。実家は商家で腹違いの兄弟がいっぱい居る。後継ぎ問題で揉めているので兄弟がライバル。その頃は根暗で疑い深く人を信じる事なんて無かった。家で肩身の狭い思いをしていたのを父のすすめで忍術学園へ入学。滝夜叉丸の命懸けの恋を見てその情熱に惚れた。それから信じる事を覚え、人のため（主に滝夜叉丸）に死ねると思った。卒業したら実家に帰る気は全くなし。嫁さんも見つけてるしｖｖ婚いは激しくかつ、変態じみてる。お道具の使い手でもある。「えっ・・・そんなコトまで///」なーんてコトをよく滝夜叉丸に強要する（根がひん曲がってるから）でも素直に応じてくれる滝夜叉丸に「やっぱり滝を信じて良かった」なんて満足してるシアワセ野郎。自分の金髪を気にしてか、黒髪の美人に弱い。誘われたらのってしまう。今では兄弟が多いのが幸いしてか、面倒見の良いお兄さん。 myドリームis『デカイ』
５年生	鉢屋三郎	三×雷基本です。でも私の場合百回に一回の割合で雷×三有りです。ん～邪な私。	純粋な忍一族の出身。その有力家の三男坊。長兄と次兄が居るので自由な身分である。跡目争いに必死な兄たちに嫌気がさし、家に居場所も無いので忍術学園に入った。忍術は実家でバッチリ仕込まれていた。変装した顔のまま十歳で登録し入学したが、実は当時十二歳で素顔は雷蔵と瓜二つ。（←ここポインツ）はじめて雷蔵を見たときは心底驚いた事だろう。それ以来、雷蔵の顔は変装と言う事で通している。その事実を知っているのは学園長と雷蔵だけ。雷蔵に出会わなければ史上初の世界統一をなせた人間になったかもしれない。でもそんなコトにゃ興味がないからやんないんだろう。元々人間に関心が無いので人を殺すことはなんとも思っちゃ居ないが、返り血で服が汚れるのが気に掛かる。雷蔵への執着は病的、そのくせ浮気者。雷蔵の頬っぺたを伸ばすのが好き。裏と表の顔をバッチリ使い分けている人。雷蔵の見上げる目線には弱い。雷蔵との初めてのＨは強姦であったと確信しております。 myドリームis『テクニシャン』爪切りが趣味。甲賀出身を希望。
５年生	不破雷蔵	三×雷基本です。でも私の場合百回に一回の割合で雷×三有りです。ん～邪な私。	中流階級位の武家の次男。父親は豪快な人、母親は優しいが厳しい人。大雑把な性格は迷い癖をカバーするためか。（細かいトコまで迷ってたらきりないしね）三郎から大人のお付き合いをしようと言われた時は、艱難辛苦をともに助け合う親友としての意味としか思ってなかった。いざ押し倒されても「これって意思の確認みたいなものなんだね」なんてのんきに構えてたが、最近ようやくその意味がわかってきたようだ///。三郎におねだりされると逆らえない。好奇心旺盛なので調教のしがいがある。三郎の事が大好きなので、三郎を自分の気を惹きとめておくためにはなんでもやる。実はさぶちゃんよりドロドロした闇の部分が多いかもしれない。 myドリームis『三郎より若干デカイ』
６年生	中在家長次	長×仙推奨。でも密かに仙×長も応援気味////。	好きだ・・・マジで・・・。渋いよなぁ////。母は蒸発、放任主義だが長次のことをよく理解している父親に男手一つで育てられた。実家は貧しい身分はとりあえず武士。頬の傷は子供の頃好きな女の人を守るために付いたもの。見た目そのまま、無口無愛想。興味の無いことにはとことん無頓着。他人が隣で血を吹き死んだとしても、自分に害が無いと思えば見なかったことにして早々に立ち去る。気にしてない女の子から恋文を貰っても速攻リターンをかましそうだ。密かに子猫なんか飼っている（名前はネコ）無表情のまま遊んであげてたりして////。保護すべきものにはめっちゃやさしい（但し無表情）。一年生の頃に小平太から「ちゅーざいさん」と呼ばれた経験があるが、訂正するのも面倒なので暫くそのままで通していた。ごつごつとした無骨な指は閨の中で充分すぎる威力を発揮する。なぜか年上の女から人気がある。仙蔵とのお付き合いのきっかけは仙蔵の夜這い!?仙蔵の髪を三つ編みにしてまた解いて行くのが好き。がっしりとした体つきだが腰が細い。お尻はキュッと上がってスポーツマンタイプのやや大きめ。褌は絶対に白しか着用しない。（清潔第一って事で。ああ、でも黒なんかも着用させたいなぁぁっ）寝るときは*まっぱ！*余程寒い夜でないと夜着は着けない。睡眠中に近くに寄るものは全て抱き寄せて抱え込んでしまう癖がある。 myドリームis『パワフル(2時間継続型)』以外にも早口言葉は得意だ。ザリガニつりも得意。
	立花仙蔵	長×仙推奨。でも密かに仙×長も応援気味////。	自分をこよなく愛し美しさと才能を理解してそれを十分に発揮し活かせる人。涼しい顔をしながら実は長次に首ったけ。実家は花柳界で有名なお家の一人っ子。小さい頃からお座敷芸は一通り仕込まれていただろう。幼いときから女に囲まれてその実体をよ～く知っているので遊び意外で女性を相手にすることはない。にっこり微笑みながら和やかにお話ししながらも心の中じゃ「このば～か」とつぶやいている。長次を好きになったのは自分が先。でも自分から告白なんて癪なもんだから、色仕掛けを仕掛けてみたが全く手応え無し。最後はとうとう痺れを切らして夜這い。欲しい者はなんとしても手に入れる一本筋の入った人。わざと浮気をして長次を怒らせてお仕置きされるのがすき。いわば変態。要は長次に惚れてんだよ、この人ァ。 myドリームis『舌技の天才』人心を操る術には人一倍長けている。
	善法寺伊作	伊×秀推奨。なれど利×伊も捨てがたい。	エリートサラリーマン的人物。あれもこれも全て満遍なくやりこなす人。人間も良くできて居るんだろうが善良な人間ではない。仕事とあれば殺しも拷問もやる。私的には一番利吉に近い性格ではないかと思う。そのくせ恋愛に関しちゃぁ経験薄のため悪い女に騙されそうだ。仕事以外じゃ女の人とあまり接しないかも。恋をしたら盲目的にのめり込む。危なっかしい人間には庇護モード発動。某事務員の保護者兼恋人兼監視役。詰まるところ一番厄介な役を押しつけられたのだが、当の本人は幸せウキウキパラダイス。一度躓いたら復活するのに時間がかかりそうなタイプ。
	七松小平太	文×こへだなぁ。うんうん。この二人は男同士のがっぷりよりな絡みっぽいねぇ。もんじは来る者拒まず主義者だろうから、浮気多そうだね。	プラス思考120%、思い立ったらすぐ行動。実は彼も戦で両親とは死別。裕福な叔父の家に引き取られたが邪魔者扱いされる。しかしながら世間体を気にする叔父が追い出すのは家の恥と、忍術学園へ押し込んだ。そのような不幸な身の上であるが故に、無理にでも明るく振る舞っている。根はさびしんぼうさん。卒業したらしっかり自立して行くつもり。
	潮江文次郎		三十五歳まで生きられない人。両刀使い。死ぬことを畏れないと言うより死を望んでいる気がある。危ない仕事を進んでやるがその度生還するので名声は上がるばかりである。
教師陣	土井半助	利×土井推奨。半助は受け率95%（当社比）りっきーには思い切り若い暴走して欲しい。気に入らないことがあったらすぐに拗ねて我が儘言って半助を困らせて。	本名は土井伴輔（ともすけ）とある地方豪族の次男であったが七歳の時、戦で一族は全員殺された。当時お抱えの忍であった大木雅之助に助け出され忍びの里に身を隠し忍術を学ぶ。それからは人を、今までの自分を捨て忍びの道生きて行かねばならないため、伴から人を取って名を半助とした。十三歳の頃から雅之助と戦忍として仕事をするが、人を不要に殺しすぎるため頭領から里を追われる。それからしばらくフリーとして各地を流浪するが今まで数多くの人間を殺してきた報い、とうとう自分が殺される番・・・・って時に雅之助が現れて半助をたすけて・・・。そんなとこかなぁ////。初めての男は雅之助だろうね。関西人らしいから、本当は関西弁でしゃべるんだろうが想像できないなぁ。やたらと海賊のことに詳しいのは鬼蜘蛛と付き合ってるのか、それとも海軍に居た経験があるのかは、今のところ不明である。自分の手で教え子達を惨殺して血塗れになった手を見て泣いている夢を見る。その笑顔に隠された過去と悲しみがふかぁ～く心に刺さっている人。ホントは心が弱いので割り切れないんだよ。アハハン。
	山田伝蔵	私の利土井遂行のためには奥様一筋で居てください。	昔はその人有りと謳われた戦忍。三十の半ばに仕事で大怪我をし己の体力と勘の鈍りを思い知りこれを機に現役引退を思い立つ。幼い頃の利吉にかまってあげられなかった分、今の手の掛かる生徒たちが可愛くて仕方が無い。その技は衰えたとはいえないキレを見せる。 myドリーム細いが長い。（なにが？）
	小松田秀作	伊×秀推奨。	扇屋の次男坊。この設定だけでなんだか萌えてしまう～。素直な良い子であるが故に人に騙されやすい。小さい頃からよく暗がりに連れ込まれた。その教訓は全く活かされておらず、今も時折暗がりに連れ込まれる。しかしながらお目付役兼子守役兼指導役兼恋人の某六年生のきかす睨みにより大事に至ったことはない（学園内では）。そのような訳で床上手な彼は、しっかり恋人をリードしてあげられる。一度海賊からスカウトされたが恋人と離れたくないし、男だけの狭い船に乗るなんて先が見えすぎるので辞めた。（英断）　ヒップラインの美しさは半助と張るものがある。きっとお兄さんには甘やかされて育ったんだろうなぁ。
	大川平次渦正		なんてったって忍術学園を取り仕切ってる人だもん、鼻持ちならないジジィである事は確か。明智光秀をそそのかしたのは案外この人かもしれない。奥方とは四十年前に死別、子供はなかった。奥方を亡くした寂しさを紛らわすため忍術学園を設立。教師の調達、大名達への根回しの素晴らしさは眼を見張る物がある。戦国大名たちの漬け物石的役割を持っている。食堂のおばちゃんは昔の不倫相手。今は仕事上でのよきパートナー。自分のフィギュアやブロマイドを生徒たちに配って回っているのは生徒がとらわれた時「これを持っている者は大川ゆかりの者である、手を出すとただじゃ済まんぞ」の威嚇のためである。優しい親心なのさ。（多分）
	野村雄三	大×野推奨。野×利も捨てがたい。	クールな二枚目の色男。その美しさに男も女も恋焦がれる。元は伊賀のブレーンだったが、どこかの乱暴な大名が郷を攻め落としたのでその後フリーとしてあちらこちらを転々と流浪するが、仕事中にドジを踏み敵に捕らわれる。色仕掛けで命辛々逃げ延びたはいいがある薬を使われて視力低下、引退を覚悟したところへ大川氏の登場、忍術学園教科担当教師となる。実技担当の雅之助と組んだはいいが性格は正反対の二人、当然上手くいく筈はなく事ある毎に衝突そして対決の繰り返し、の筈が何時の間にやら・・・・。雅之助が学園を辞めたために実技教師へ転向する。月一度、学園長の依頼により仕方なく雅之助の元へ情報や物資を届けるという役目が自分的に非常に誇りを傷つけるらしいが、それが週一になっているのは何故だろうか。髭を生やしているのは女顔を敵や生徒に嘗められない為。だが舐めてもらうのは好きなようだ。
外来者	大木雅之助	大×野推奨。大×利も捨てがたい。	基本的に下半身に節操がない、遊びで誰でも抱く。本気一筋は野村雄三でしょう、やっぱｖｖ元は土井家に仕える忍びだったが土井家滅亡の折、半助のみを助け出し甲賀の里へもどった。その後半助の教育係を務め共に忍びの仕事もしたが、半助は里を追われ自分は忍術学園の教師となった。その時に野村雄三と出会う。第一印象は「なんでぇ、このスカしたチョビヒゲ野郎は。イイ男じゃねぇか///。」どこがどうなって二人が恋人同士になったのかは不明。ま、お互い自分に無いものを求め合った結果だろう。忍術学園を辞めた経緯は、杭瀬村に拠点を置きたかった学園長の指示によるもの。ラッキョウを作らせる点でも雅之助が都合よかったのである。その代わり最低でも月一度、雄三をお使いと称して杭瀬村に来させる約束だけは取り付た。愛兎はラビちゃん。
	山田利吉	基本は利×土井 2番人気でリキ×コマ受けなら大×利	原作のりっきーは格好いいよな～、まさに攻め！アニメのほうはキュートだから受けっぽい。性格に多少問題あり。几帳面なのはいいが一人っ子のせいもあり独占欲が強すぎる。自分の思い通りにならないのは極めて不快であり辛抱ならないが、最近では半助の教育によりいくぶんか落ち着いてきたようだ。
	風の玉三郎	玉×九推奨！しかし20回に1回の割合で九×玉施工実施計画。	27歳。「俺はオニタケ一の云々・・・」が口癖。周りの人間はそうは思っちゃ居ない。根は臆病者であるがゆえ、常にそうして自分を奮い立たせ威張っていなければならない小心者。大量の荷物を持ち歩くのもそのため。九丁目の羨望のまなざしをうざったいと思いながら実は嬉しい。腰の低い九丁目をいじめながらも面倒見てやっている（つもり）。九が年上であることは知っているが気にしていない。というか忘れている。九の弟、十番一号は出来のいい忍で、自分よりも腕がいいので気にくわない。事ある毎に喧嘩して負ける。九の胸に顔をうずめて頭を撫で撫でしてもらうのが好き。
	西長洲本通九丁目	玉×九推奨！しかし20回に1回の割合で九×玉施工実施計画。	心底玉三郎を尊敬し奉るお人よし。小さい頃春巻行者に拾われて初めて出会った玉三郎のガキ大将的豪快さに憧れ今にいたる。自分にはないモノを欲しがるのは玉三郎もおなじ。この二人はいっしょに居なくちゃ意味がないのさ。実は玉より三つ年上である。弟の十番一号と玉は仲が良いと勘違いしている。その控えめな性格とドングリオメメがマダム達にはウケが良く、野菜や味噌の貢物が絶えない。

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