目が覚めたイッスンはいつものようにアマテラスをおこそうと思ったら目の前に自分がいた。しかも、普通の子供と同じくらいの大きさだ。
「!?」慌てたイッスンは近くにあった鏡(セーブポイント)で自分の姿を見る。
「わふん!」(なんてこったァ・・・入れ替わっちまったのかァ!?)
「んぅ・・・」それと同時にアマテラス(イッスンの姿をした)が目を覚ます。
「くぅん・・・」(まいったなァ・・・どうすんだぃ!)イッスンは途方にくれていた。
「ん〜!あれ?わた・・・し?イッスン・・・どこ?」「わんわん!!」(おいらだぃ!アマ公!)
それに気づいたアマテラスは、服の下を除き、あ然としたような顔でイッスン(アマテラスの姿をした)
を見た。「どうしよう・・・入れ替わってるよぉ!イッスン〜!」
泣きながら、アマテラスはイッスンに抱きついた。「くぅん・・・」(まいったな・・・アマ公!どうすんでィ)
「!?そうだぁ・・・小槌で叩けば戻るかも!」そう言い、袋から小槌を取り出す。アマテラス。
「いくよぉ!イッスン戻れるかも!えい!」「わん!?」(いって〜!なにすんだィ!」
そう言いながら叩く事5分。イッスンの体に変化が起きた。
光ながらイッスンはだんだん犬から人へとかわっていった。
「!?どういう事だぃ・・・これはアマ公の体が人間に・・・?」イッスンの体は人間と化した。
「まぁいいや。アマ公。どうやって、戻るかどうか、真剣に・・・」
「ん?どうしたの?イッスン。」イッスン(アマ公擬人化)はアマテラス(イッスン)の下半身を見ながらこう言った。
「プフフフフ!アマ公、下半身がみょ〜に盛り上がってるぜぇ?」イッスンはそういうと、アマテラスの下半身を撫でた
「これ・・・なんだろう・・・さっきから思ってたんだけど・・・」イッスンはこう答えた
「勃起だよ!勃起!んぁ?なんだぁ?興奮してたのか?アマ公?なに考えてるんだよぉ?アマ公?」
そう言うとアマテラスは赤くなった。「・・・・いってみろ。アマ公。オイラも言うから、お前に対する気持ち。」
「イッスン・・・」「んぁ?オイラがなんだってぇ?」「イッスンの事!考えてたのっ!」
「だから・・・!その、すきなの・・・!イッスンのことが・・」
「オイラも好きだぜ。アマ公お前の事。だから、オイラのこと考えてたんなら、オイラがよくしてやるよ!」
そうイッスンは言い。アマテラスのズボンをズりさげ、イッスンはフェラを始めた。
「どうだぁ?アマ公、気持ちいいか?ってか・・・自分のやってるみたいで、なんかやだけどなぁ・・・」
初めてだがイッスンは手を上下に動かしたり、口の中に入れたりして、アマテラスを弄んだ。
「んぁ・・・!あ・・・ん!ふぁぁ・・・やぁ・・・」「ん?やめて欲しいのか?アマ公。」
「・・・やめない・・・でぇ・・!あんん!」ぴちゃぴちゃ・・・といやらしい音が響く。
「んん!ああ!なんかくる!くるよぉ・・・!イッスン!やぁ・・んぁ・・・んんぁぁ・・・!」
白いいやらしい液が飛び散った。イッスンはそれを手ですくい、美味しそうに舐めあげた。
「はぁ・・・はぁ・・・今度は、私が気持ちよくしてあげるねっ!」そう言いアマテラスも入れ替わる前の自分の体というのにじゃかん抵抗があったが、
ぱんつを、脱がした。「イッスン・・・だいすきっ!」そう言い、足を広げさせた。
「おい!なにするんだ!?」「気持ちよくしてあげたいの!」そう言い、舌を中にいれた。
「んんっ!あ・・ま・・・公やめろぉ・・・っ!」いやらしい音が部屋中に響く。
「んぁ・・・!あ・・ま・・公!オイラァ・・・っ・・・く!んぁ!?」
アマテラス(イッスンの姿をした)がイッスン(アマ公擬人化)の中に物を入れる。ぬちゅぬちゃと音を立てながら・・・
「んんっ!イッスンっ!」「アマ公っ・・・!オイラァ・・・もうっ!んあっ!」
「イッスンっ!やぁ・・・!イクっ!」「オイラも!んぁ!」
二人が同時に達した瞬間だった。
「アマ公・・・ごめんな・・・元はと言えばオイラが・・・」「ううん。いいの。ありがと!いっすん。」
「アマ公・・・!」二人は唇を交わしていった。二人の思いが通じ合った瞬間だった。
それと同時に二人は元に戻った。
でも、二人はこういうのも、いいかもと思っていた、今日この頃。