幼女を味わってアマテラスが道を歩いていると、ハヤブサに股を嗅ぎつけられた。
ハヤブサ 「発情!発情してるの!?ねぇ!発情!発情してる!?」
アマテラス(あぁ、してるよ)
ハヤブサ 「本当!?発情なの!?オスじゃない!?」
アマテラス(あぁ、都合よく性転換できるから大丈夫だよ)
ハヤブサ 「そうかぁ!俺犬だから!犬だから神様の性別のしくみとかわかんないから!」
アマテラス(そうだね。わからないね)
ハヤブサ 「うん!でもマンコあるんだ!そうなんだぁ!じゃぁ交尾していい!」
アマテラス(いいよ。はいどうぞ)
ハヤブサ 「よかったぁ!じゃぁ交尾しようね!チンコ入れよう!」
アマテラス(うん、入れてね)
ハヤブサ 「あぁ!気持ちいいね、気持ちいいね!ね、アマテラス!」
アマテラス(うん、ちゃんと腰ふってね)
ハヤブサ 「あぁーアマテラスと俺は今交尾しているよー!妖怪には気をつけようねぇー!」