オズ「秩序は支配、支配は力、力は数、数は正義、正義は秩序」
セリエ「はあ?私のような凡俗にはおまえの言ってることが理解できない」
オズ「貴様のようなテロリストを懲らしめるには力しかないってことさ」
セリエ「…ケダモノ」
オズ「コレがおまえの身体に何度も出入りすれば、おまえもそれ以下になる」
セリエ「くッ…きゃあ」
オズ「テロリストは罪人であり、犯されて感じる女もまた罪人である」
セリエ「……ぁ…ん」
オズ「地獄へ堕ちろ淫売め」
セリエ「はあはあ」
オズはセリエの乳房に手を回した。
セリエ「アッ!!」
女は声を上げ、その手を払いのけようとする。だがオズの力にはかなわない。
誇示するかのようなセリエの見事な両胸はオズの手によって握りつぶされ、揉みしだかれた。
セリエ「ウッ!グ〜ッ・・・ケ、ケダモノ・・・ッ!」
かすかな声で女はうめくが、体は既にオズの物だった。
オズの手の中で、セリエの張り切った乳房が彼女の意思とは無関係にむくむく弾力を増していく。
オズの指が乳首を摘む。ギュッと握りつぶした。
セリエ「ひいいいいいいッ!!
胸に火をあてられたような激痛が走る。目に涙を浮かべセリエは哀願した。
セリエ「イヤッ・・・、痛い・・・!やめて・・・お願い・・・。」
ようやく手が離れたが、それでもオズの手の感触は残った。
突起の先端から胸全体にかけ、ジ〜ンと痺れるような快感が広がっていく。
再びオズの手によって胸が揉まれる。こねくり回すような今度の愛撫は切ないほどに優しい。
セリエは身体をくねらせ始めた。飴と鞭の調教に体が着実に開花していく。
気が付くとセリエはオズの手に自ら積極的に乳房を擦りつけ、愛撫をねだっていた。
両手両足を地面につけ、尻だけを後ろに突き出した形で交わる様は発情期の獣のようだ。
細く長い手足とは裏腹の、朱く色づいた紅肉が痛々しい。
中心にはオズの極太の肉棒が埋めこまれ音を立てている。
オズが前後するたび、縮れ毛の何本かが女孔に呑み込まれ、飛び出し、そのたびにセリエの秘貝はつゆをこぼした。
男性器を根元まで埋め込まれる歓びに、発情したセリエはいつかさかんに尻を振り立て行為をせがんでいた。
声を上げて悶える美しい牝鹿を、オズは巧みに乗りこなしていく。
やがて女は理性を失い、牝の咆哮を立て始めた。
セリエ「…しゅきッ!らいしゅきぃ!おずしゃまッ、ばんにゃいッ、ばんにゃいい!!」