ザパンとオクシオーヌの性交を見る事を強要されるジュヌーン。
ねばい眼で見ながら勃起する。
ザパンが膣内射精し、余韻もそこそこにベットを立ち上がるオクシオーヌ。
ジュヌーンの眼の前にたつと
「犬の分際で何勃起させてんだよ!」と言い放ちムチを篩う。
「犬には犬の役目をさせてやる」彼女はジュヌーンの目の前で精液を溜めた股間を広げジュヌーンの貌に押し付け、「犬、一滴の残らず綺麗に御舐め!」
精液と淫水に塗れた女陰を、ジュヌーンは粛々と舐めながら股間は恐ろしく波打ち脈動していた。