俺とゆう子、おチヨで歩いていると、目の前から  
肌の黒い茶髪の女の子がかけてきた。  
女の子は切羽詰った様子で俺たちに助けを求めてきた。  
事情は分からないが、少し隠れさせると  
後からガラの悪い連中が追いかけてきたのだった。  
女の子の名前は片村美奈。  
家に招き事情を聞くと、  
ドラッグを売りつけようとされたので逃げてきたのだといった。  
 
「最低の世の中になったよ。こんな若い子たちが覚せい剤とか麻薬に手を染めるなんて」  
俺の発言に彼女は強い反対をしめした。  
「私は、そんなものに絶対手を出さないよ!」  
芯のしっかりした娘なんだな。  
とにかく、しばらくの間うちにいて時間をつぶすことにさせた。  
陽士と遊美とも遊んでくれているし、問題ないよな。  
 
ちょっとすると、ゆう子とおチヨが買い物にでかけることになった。  
片村を安全と思ったのと、ま、俺がいればOKと思ったんだろ。  
「じゃあ、言ってくるわね」  
「士郎さんをよろしくね」  
おチヨ、こら、なにを言ってやがる!  
笑いながら、手を振る片村。  
バタン。  
ドアを閉て二人が出て行った。  
居間にもどる。  
「あ、ちょっと喉が渇いちゃったんだけど……なにかもらえません?」  
そういえば、話に夢中で紅茶もだしていなかったな。  
「お、すまない。ちょっと、待っていてな、ダージリンのいいのがあるんだ」  
俺は紅茶を淹れてやった。  
 
ベランダがわの窓にたち、ソファーに座っている彼女を見下ろすと紅茶のカップを持ち、  
飲むときにミニスカートのキャミソールが緩んだ。  
見える三角地帯。  
気づかない片村は、紅茶をテーブルに置くと、感嘆をした。  
「美味しい!すごいね、コレ」  
「ああ、美味いだろ。なんだったら、おかわりもあるから飲みなよ」  
俺も、それなりの年だ。  
別に三角地帯を見たくらいで、松茸を大きくすることはない。  
ピクッとはきたけれど。  
「じゃあ、おかわりを貰いたいかな」  
「わかった」  
そういって、ソファーの後ろをとっていくとにカップを見るようにするとキャミソールのオクに  
ちょっと黒いポッチが見えた。  
思わず口にだしちまったんだ。  
「ノ、ノーブラ!?」  
しまった、と思ったときにはもう遅い。  
片村は振り向いて、キャミソールをおさえた。  
「!?……あんな美人な奥さんがいるのに」  
「ち、ちがう。見えちゃっただけなんだよ」  
「じゃあ、なんだよ、そのズボンは!」  
だって、最近ゆう子とはご無沙汰なんだよ、と松茸は良いサイズになっていた。  
 
「お礼をしなきゃ、とは思っていたんだ」  
片村は立ち上がると、俺の肩に手をかけてソファーに座らせる。  
「待て、そんなんじゃないってば。ちょっと、最近、そのアレなんだよ」  
「あはは、年の割りにうぶだね。ヤってないんでしょ、で、たまってんだ?」  
彼女の言葉に赤面する俺。  
モラルハザード世代ってのか?  
と、思っている間にも彼女は俺のズボンをおろした。  
「ヌイてあげるだけだから、気にしないでいいって。  
 でも、奥さんに弱みができるから、追い出せなくなるでしょ」  
したたかだ。  
キャミソールを横にずらし小さな乳房と乳首を見せて、手をそこにもっていかされる。  
なにもしてなくても見つかればもうだめだ。  
もう、手で俺の松茸をこすっているし。  
それなら。  
「じゃあ、……して、もらおうか」  
「いいよ」  
口を開いて、はむっと松茸に被せる片村。  
手だと思ってた俺は、気持ちよさと片村の口の中の心地よさに嘆息した。  
「おふっ」  
「んん……」  
チュプ、ジュププ  
彼女の下が俺の松茸の茎を螺旋をえがくように舐めまわす。  
彼女の首が、軍鶏のように前後するたびに  
ピリピリとした山椒のような感覚が俺の中をつきぬけていく  
はっきり言って  
 ウ マ イ 。  
ゆう子とは比べ物にならない、舌の速度とクビの前後のうまさ。  
それは絶妙なタイミングで俺は腰を動かさないでも、  
普段のピストン並みの快感を得られた。  
 
「ぁん……」  
気づけば、俺の手は片村の胸を弄っていた。  
コリっとした乳首をする度に、喘ぐ。  
「う……意外と敏感なのか」  
チロチロと舌で俺の松茸の先端のふくらみをすくう。  
そして、その後また口腔内に俺の松茸を口いっぱいにほおばるのだ。  
「ふぉんな……ことない……」  
ズズゥーッ、ジュパ、ジュプ  
「うおっ」  
俺が思わずのけぞる。  
上目遣いに見上げるその顔がまた堪らない。  
そう思っているとまたすごいバキュームだ。  
「う、う、出る!ティッシュ!」  
片村はパッと一度口を離す。  
「なに?フェラしてあげているのに、ティッシュにだしてんの?」  
「え?」  
言っている事が理解できない。  
だって、膣以外に出す場合はティッシュじゃないのか?  
俺のキョトンとした表情が面白かったのか、ティッシュの箱をもってきた。  
「へへへ」  
そういうと、また松茸を口に含んだ。  
怒張しきり、発射寸前!  
「う、うう!」  
ティッシュを引き抜く俺をみると、ますますグラインドを激しくした。  
やばい!射精ちまう!  
「駄目だっ!」  
 
片村の頭をもって、引き離そうとした瞬間に彼女は思いっきり吸引をした。  
彼女の頬の裏側の肉が官能的な感触で俺のスッポンを刺激した。  
ビュビュウッ!!  
俺の白味噌汁が片村の中にはじけた。  
出ている最中も、片村の舌が俺のまつたけをすりあげると、  
脈打つたびに味噌汁がでた。  
「す、すまん」  
口に手のひらをあて、ぬぐうようにするとコクンと飲み込み片村はウィンクをした。  
「いいんだって。口の中、ヨカッタでしょ?今度から、奥さんにシテもらいなよ?」  
わざとだったのかよ……。でも、たしかに気持ちよかった。  
「紅茶は、いいよ。べつのモン飲ませてもらったしね」  
究極のメニュー、夜編に加えておかないと。  
ズボンをあげ、片村も服を直すおわったころ、インターフォンがなったのだった。  
ギリギリ間に合った〜。  
 
終わり。  
 

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