司狼丸たちが道中で遭遇した、強大な妖怪。
どうにか倒しはしたものの、長時間に渡って転身していた沙紀は隠忍の力を暴走させてしまった。
司狼丸に抱き付く沙紀。
沙「はふぅ… しろうまる〜」
司「や、やめろよ沙紀! 落ち着け!」
必死に抵抗する司狼丸、しかし凄い力で押し倒される。
沙「しろうまる… ほしい…」
沙紀は暴れる司狼丸から衣服を剥ぎ取っていく。
外「うわああぁぁあぁ!! やめるんだ沙紀〜!」
沙「ジャマにゃー! 嶺山爆圧衝ー!」
外「ウボァー」
外道丸、必死に制止するも一瞬で返り討ち。
沙「しろうまるぅ〜」
司「や、やめ… あっ…」
露わになった司狼丸の胸元を舐め回す沙紀。
沙「しろうまる、ちくび、よわい?」
司「さ、沙紀、頼むからやめ…っ」
小さな乳首を噛む沙紀。 ビクンと仰け反る司狼丸。
司「あっ… うぁっ…」
沙「ふふふ…」
沙紀は司狼丸の下半身を弄り、袴の中から男のモノを取り出す。
沙「もうおっきくなってる… ハァハァ」
司「や、やめて…っ」
司狼丸の男根を咥える沙紀。 卑猥な音をたてながら舐める。
沙「ん、んむっ… しろうまるの… ん… かたくて… あつい…」
司「う、うあっ…!」
巧みにモノを吸われ続け、ついに射精してしまう司狼丸。 沙紀の顔に白い精液がべっとりとかかる。
沙「あ、ひゃう… ん、しろうまるの… おいし…」
精液を口に含みながら、司狼丸の上に跨る沙紀。
沙「もっと… しろうまる、ほしい…」
司「も、もう… やめ…っ うあぁっ!」
司狼丸のモノを下の口で咥えこみ、腰を動かす沙紀。
沙「あ、あん、ふぁぁっ…! んっ、いい、いいっ、しろうまる…っ」
司「う、あぁ…っ! あぁ、はぁっ…」
沙「あ、にゃぁ、あん、いいっ… いく、イクっ…」
司「うああ…!」
同時に達する二人。
沙「あ、あん… しろうまるの… いっぱいはいってくる…」
司「あ… ああ… フー」
精子どころか鬼力まで吸い取られて失神する司狼丸。
沙「あん… もっとほしいのに… あ、そだ、げどーまる… ふふふ…」
司狼丸を放って今度は外道丸に跨る沙紀。
沙「う、う〜ん… 何があったのかしら… はっ、どうしたの二人とも! ゲッソリしてるわよ!」
司「こやつめハハハ!」
外「ハハハハ」
(生身か転身後か好きな方でお楽しみ下さい)