ある夜、寝付いた仲間に隠れてアンアンしてる北斗丸と阿古耶。
北斗丸の唐突な提案で、阿古耶は転身してみることになる。
阿「あ、あんっ… んっ…」
北「阿古耶って、転身したら胸が大きくなるんだね」
阿「ん、そ、そう…かな… ん、あふっ」
北「なんか、いつもより気持ち良さそうだよ」
阿「かも、ね… あっ ん…」
北「隠忍になったら、こういう事の感度も上がるのかな?」
こういう関係になった始めの頃は戸惑っていた北斗丸も、今やすっかりエロガキに。
胸から手を離し、十三歳なりに大きくなったモノを取り出す。
北「口で、してくれる?」
阿「ん…」
屈み込んで、北斗丸のそれに顔を近づける双角麗姫=阿古耶。
北「…………」
阿「…………」
北「……どうしたの、阿古耶?」
阿「口が… 無いんだけど」
北「工エェ(´Д`)ェエ工」
阿「どうする?」
北「なんとかできない? 顔だけ元に戻すとか」
阿「そんな器用なこと出来るわけないでしょ」
北「ちぇー」
北斗丸、阿古耶の顔にグイグイと擦り付ける。
阿「あっ、やっ、なにするの」
北「気分、気分」
阿「もう…」