あまりの寒さに目を覚ました。
隣には十兵衛がぐっすりと眠っている・・・。
蒼「あー、さみぃなぁ・・・。布団が冷てぇからかな・・・。」
茜「ZZzz…」
蒼(( ゚Д゚)・・・!いい事思いついた)
茜「ZZZzz……ひやぁ!」
蒼「あ・・ごめん。起きた?」
茜「おい蒼兄ィ!どこ触ってんd・・あぅ!」
蒼「ちょっと布団が寒いので・・」
茜「んっ!・・やめt…ひぃ!」
茜「うう・・あっ!そこはダメぇ!」
蒼「ほぉ、十兵衛って感度いいんだなw」
茜「……はぅん! ……ひぅぅ …くぅ
「あ…… やぁ……やめっ……ん ぁん……
「イっちゃう…イっちゃうょぉ!・・・あれ?」
蒼「ふぅ。暖かくなってきたしこんなもんでいいかな」
茜「おい・・・、続きは?」
蒼「え?眠いだろ?」
茜「(´・ω・`)」