「続きまだか?楽しみなのによぉ」
「なんだよアオ兄、そんなに俺がアオ兄に犯されるところ読みたいのか?」
「ち、違う!俺はただ楽しみなだけで・・・」
「じぃーーーーーーーっ」
「なっ、なんだその目はぁぁっ!!」
茜「アオ兄のへんたーい、すけべー」
蒼鬼「くっ・・・。まあいい。お前が何を言おうとしかたがねぇ。だがな!男ってもんは心にスケベを秘めてるんだよ!!」
茜「そっ、そうなのか!?」
蒼鬼「そうだ!だろ?ロベルト、天海?」
ロベ「何言ってる蒼鬼」
天海「そんなわけなかろう」
蒼鬼「なっ!ロベルト!お前、この前お初が水浴びしてた時、こっそり岩の影から覗いてて、オマケに、はぁはぁ言いながら右手で自分のイチモツをいじくってたくせによぉ」
お初「へぇー、そうなんだ」
ロベ「!!(なっ、なぜ蒼鬼が知っている!?)」
天海「ロベルト、お前そんなことしたのか」
蒼鬼「そう言う天海も、この前の夜に変な法力使って阿倫を呼びよせて、阿倫が持ってきた縄で裸の自分を縛らせて、棒で叩かせたり、シゴかせたり色々とさせて喜んでたよなぁ!そういえばローソクも使ってたよなぁ!」
茜「へんたいだ!」
天海「!!(なっ、なぜ知っている!?)」
ロベ「そっ、そんなことするはずがないだろう!」
天海「そっ、そうとも!ありえん!私たちがそんなことをするように見えるか?」
茜・蒼・お「じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」