茜「蒼兄ィさぁ、その刀、スゲェ大事にしてるよな?なんでェ?」
蒼鬼「いなくなった母上殿からの贈り物だからだよ」
茜「ぶはっ!ぎゃばばばば!母上殿だってよォォォォ!(爆」
蒼鬼「うるせェ!こういわねえと柵の上を飛び越えてマリーさんが
来るんだぜ!いや!多分くる!ってババァ…嫌ッ!母上殿が言ってた!」
茜「バッカでぇ!(*´ω`)σプッ (´д`#)ムッ」
蒼鬼「馬鹿じゃないもん!灰燼の蒼鬼だもん!強いもん!」
茜「バーヤ!バーヤ!あははは!」
蒼鬼「待てェーイ、なぶり殺しにしてやる〜」
茜「かかってこォーい、どうせ赤鬼にボコボコにされて逃げるんだろ〜
赤い眼だぜー、強いんだぜー。」
蒼鬼「バッ・・・!青鬼さんを馬鹿にするんじゃねェェェェ!おめぇあの
童話読んだこと無ぇのかよ!泣いたよ!?僕泣いたよ!?」
茜「アッハッハ!泣いてんじゃねーよ!泣いた青鬼ィ!」