りんご×地蔵  
ふたなり  
陵辱  
壊・堕落地蔵さん注意  
 
 
 
 
「ん…く…うう」  
今度は地蔵先輩をソファに押しつけるようにして、私は先輩の股間に顔を埋めますの。  
よほどあのビデオがショックだったんですのね。あんまり反応してくれませんの。  
あ、でもさすがに恥ずかしいのか、弱々しく腕を伸ばして自分の股間を隠そうとしますの。  
「ダメですのよ…地蔵先輩…わ、私の…ん、私のオナニーのオカズを取らないで下さいの」  
「な…何を言って−−−」  
「わ、私はオナニー大好きなんですの…地蔵先輩もオナニー大好きですのよね」  
その不気味な笑みを浮かべる私に地蔵先輩は背筋を震わせますの。  
「はぁ…わ、ん私の場合は…こ、こうやってチンポ扱くんですけど……ふッ」  
私はシュッシュッと音がでるくらいの速度で肉棒を扱きますの。あはァ…チンポオナニー最高ですの。  
「こう、こうやって扱くと…あ、ああッ…さ、最高ですの…わ、私…マンコもついてるから……たまには  
そっちでするんですの……でも、やっぱり射精する方が…はぁ…爽快感があって素敵ですの」  
「き、君は…君はどうかしている!も、もうやめてくれ、充分だろう!?」  
はあ?何言ってるんですのこのバカは。私は無視して下着に覆われた先輩のマンコに鼻を押しつけ、言いますの。  
「まだまだ返済分は足りませんの…ん…すうう…はぁぁ〜…地蔵先輩オマンコの匂いで私、狂っちゃいますのよ…」  
その間も私は肉棒を扱く手を止めませんの、あ…あん、も、もうすぐ出ますの…ああ。  
「はっん…は…地蔵先輩のパンティ…先輩のオマンコの匂い…んふはっはっんはっはうっ!」  
はあはあ、私は先輩のパンティを指でずらし、直にマンコへの愛撫を始めましたの。  
「ん…んん!…はぁ……や、やめろ」  
舌で秘口を開き、女性器特有の刺激臭を胸いっぱいに吸い込みながらしゃぶりつきますの。  
「…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…チュウウウウウ」  
「んっんあ!はっや、やめ…んっ!」  
オナニー好きの地蔵先輩は思ったとおり、感度がいいですの。  
私は染み出してきた愛液を音を立てながらは吸いますの。  
でもこれだけ次から次へと染み出してくる愛液の量、もうマンコは充分に濡れてますの。  
それにしても…んはァ…肉付きのいいお尻ですの。  
「あん…お尻、お尻に指沈みますの…素敵ですのお尻…はむ…はん…地蔵先輩のお尻、お尻!  
はああっ、出る出るチンポから精液、射精しちゃいますの!」  
私は地蔵先輩を俯せにさせると、腰に絡んでいるスカートをパンティごとはぎ取り、ぷりんと震える桃尻を露出させましたの。  
そして背後から抱きつき、尻たぶの丘陵に両手を押しつけ、ぐにゅううと尻の谷間に肉棒を擦りつけましたの。  
 
「んあ…んおおおおっ、で、出ますの!チンポ、チンポ、私のチンポ、ケツコキされて出ますのおお!」  
ぶりゅっぶりゅうううううう  
「…う…うう…んくうう…」  
地蔵先輩はお尻に熱くたぎったチンポと射精によるドロドロの精液の粘着感を感じながら呻きますの。  
ははは…もう、たまりませんの。逃げだそうにも逃げ出せず。拒もうとしても拒めず…最高の肉奴隷ですの。  
「はあああ…ああああ…すご…こ、こんなに…出たの、は、はじめてですの…はああ…」  
私は眼を閉じ、んっんっと肉棒を地蔵先輩のお尻の谷間にこすりつけ未だ射精を続けてますの。  
びゅ…びゅる…びゅうぅぅ……  
「このお尻…柔らかい…うらやましいですの…」  
私はそのまま先輩の背にナメクジが這うようにぴったりと密着させますの。  
すうう…んんん…先輩の髪と汗と精液のかぐわしい香りがしますの。  
私は胸いっぱいに香りを吸い込むと地蔵先輩のお尻の谷間についた精液をまんべんなく  
塗り込みながら囁きますの。  
「ん…地蔵先輩のお尻…おいしいですの…肌も白くって…んちゅ」  
「…ん…ふうう…いや…ん……んあ」  
そして地蔵先輩の尻たぶを歯で甘く噛む度に、背がピクンピクンッと反応するのは楽しいですの。  
「んじゅる…さ、綺麗になりましたの…今度はおっぱいですのよ」  
私は地蔵先輩の胸元に手を掛け、手に力を込めるとバッと胸元を引き裂きましたの  
絹が裂け、簡素なブラジャーのホックがねじ曲がったようですの。これだから安物はいただけませんのよね。  
その真ん中を手で引き千切ると地蔵先輩の瑞々しい二つの果実がぷるっと弾みをつけて顕わになりましたの。  
「っっっ――――――!」  
地蔵先輩の羞恥に耐える姿はゾクゾクしますの。  
それから地蔵先輩のおっぱいを視姦します。  
平均的なおっぱいですのね、寄せてあげてもパイズリは無理ですの。  
それでも薄桜色の二つの突起に形よく突きでた曲線はなかなかに芸術的ですのよ。  
どっかのゆっさゆっさと揺れるだらしない垂れ乳娘よりよっぽどいいですの。  
張りも形も良いおっぱいを見て私はうっとりとしてしまいましたの。  
 
「…最高ですの、地蔵先輩…」  
「……くっ……」  
眼を閉じ、羞恥に唇を噛みしめ顔を背ける地蔵先輩…ふふ。  
「んっ」  
私は間髪おかずそのおっぱいの先端を口に含みましたの  
「…んっ!んふっ!」  
地蔵先輩から思わず漏れる甘い声。  
「ん、んんんっ!や、やめろ!」  
「おいしいですの…あん、んん…とっても柔らかくて…あふん…」  
私は両手で地蔵先輩のおっぱいを寄せ合い、その真ん中を舌で蹂躙し、  
その先端を交互に吸い、チュパチュパと舐め回しますの。  
ゾクゾクと這いあがってくる官能に私のチンポはまた固く反り返りましたの。  
「うふふ…地蔵先輩…おっぱい出るようにしてあげますの、地蔵先輩の母乳はとっても  
甘くて美味しそうなんですもの」  
そこまで言うと地蔵先輩は俯き、何かボソボソと呟きました。  
「も…もう…だ」  
「はい?」  
「も…もういやだ…は、花咲に…花咲にあのビデオ見せればいい!  
こんな、こんな事までされて…て、体裁なんか繕っても…意味がない!」  
「はい、わかりましたの♪当然、お見せしますわよ……ちょいちょいと加工して、ふふふ。  
あのデータのコピーはまだたくさんありますもの、有意義に使わせていただきますの。  
『現役○○学園女生徒出演』のアダルトビデオが出回ったり、ネットで話題になるんでしょうね?  
『プロ注目花咲仁の通い妻は変態だった』とか…さぞ、ご家族や花咲先輩には迷惑な話ですのよ?」  
「……!だ、騙したな!?は、初めから、そのつもりで」  
「今頃、気付いたんですの?あははは、地蔵先輩…真面目というより『バカ』ですわね。  
どうしょうもないクソバカ女ですわね?一瞬、頭のネジが飛んだかと心配しましたの」  
ぶるぶると震える地蔵先輩。でももう遅いですの、  
私はうっとりした表情で地蔵先輩の耳元で囁きますの。  
「先輩って処女ですのよね?」  
「…………」  
地蔵先輩からの反応はない。  
「私が地蔵先輩の初めての相手になることができるんですの…とっても嬉しいですのよ」  
「………くぅぅ…」  
「ずっと…ずっと我慢してましたから…やっぱりオナニーや風俗のガバマンだけじゃ物足りなくて……」  
「…………この……悪…魔…め」  
微かな地蔵先輩の反応。  
「はあん……地蔵先輩に罵倒されると濡れちゃいますの。  
さっきもチンポ扱きながらマンコでイッちゃって…」  
精液にまみれた手を秘部に当てると粘着質の液がツゥーと糸を引きますの。  
「……す、好きにすればいいだろう……か、家族や花咲には…手を…出さないでくれ」  
 
「地蔵先輩…それは貴女しだいですの…はぁはぁ…ん…じゃあ地蔵先輩の『ハジメテ』に私のチンポぶち込みますね…」  
(は、花咲――――――私を許して)  
とか、心の中で呟いているんでしょうけど、私には関係ないですの。  
そして私はマンコに先端をあてがうと全体重を掛け、ねじ込みましたの。  
ズブっ、メリメリメリッズブズブッ!!  
「くうう……き、キツ…イ……ですの」  
濡れていてもぴっちりと閉ざされたマンコはなかなか挿入らないですの。  
そして腰を溜めて、一気に突き出すと『ブチッ』という感覚の後、一気にずにゅううと入っていきましたの。  
「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」  
地蔵先輩の絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かそうとしますの。  
「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!地蔵先輩のマンコ…わ、私の  
チンポくいちぎられちゃいますのおおおお」  
ああ…いい、いいですの。チンポが痛いくらい締め付けられて…はああ、処女マンコが  
こんなに気持ちいいなんて…んっあはぁ!  
「こ、これが地蔵先輩のマンコ……気持ちいい…気持ちよすぎますのおお!」  
私は甘くわななくと、パンパンパンッと地蔵先輩に肉棒を打ちつけ始めますの。  
狭くて、処女膜ぶち破っても、まだキツイですけど…んっ…ああっさ、最高に興奮しますの。  
「や、やめ…あぐ…ぎぃ…ああ!」  
激痛に涙を浮かべながら地蔵先輩は苦悶の声をあげ、 解けた黒髪を振り乱しながら藻掻き続けますの。  
でもそんな姿を見せつけられると、んんっああ…な、中で大きく…なって、痛いくらい気持ちいいですの。  
「はあっはああっ!んううう…しまりますの!しまりますの!  
私、わたひぃぃ、地蔵先輩と犬みたいに、こ、交尾して、ああ、こうびこうびこうびぃぃぃぃぃ!」  
地蔵先輩の上にのしかかり、ぐにゅむにゅうとおっぱいの形が変わるほど力強く抱き締めますの。  
ああ…乳首同士が擦れ合って…コリコリって…コリコリてええ!  
「あああッ!わ、私のおっぱいいい、地蔵先輩のと擦れ合って…あはッ乳首かんじちゃいますの!!」  
「や…痛…痛っ…ああっ!花咲…花咲ィ…うう」  
「いい、いいですのよっ!マンコ、気持ちよすぎますの!ね、地蔵先輩…妊娠、妊娠してくださいの、  
先輩に出した…お…茶、薬…はぁん…んううう」  
その言葉に地蔵先輩の目が見開かれましたの。そしてぶるぶると小刻みに震え始めますのよ。  
「なっ…く、薬って!?」  
「ふふ、排卵を促す、んはっと、特別なお薬ですのよ…ちゃんと妊娠して、花咲先輩と別れて  
下さいね…、あ、後腐れないように、んっ、花咲先輩には…下桐先輩あたりを…はふっ、さ、差し上げますから」  
「い、いやだ!に、妊娠なんて…妊娠なんてしたくない!私はまだ子供なんて欲しくないんだ!」  
 
「あん!も、もう遅いですの…あっ、きゃあ!?」  
地蔵先輩は半狂乱になって足掻き、私を突き飛ばしましたの。ああっ、も、もう少しで射精できそうでしたのに。  
「いやだっいやだ!は、花咲以外との子供なんて欲しくない!いやだっ!だ、誰か――――――」  
そう言って御伽銀行から、這いつくばって逃げようとしましたの。  
「ダメですの…逃げないで下さいの」  
「あっ…はぐうう!?」  
ぶちゅうううっ……  
這いつくばって逃げ出そうとする地蔵先輩の背中に抱きつき、尻肉をかき分けてバックから  
挿入しましたの。お尻の肉厚がお腹にあたってとっても気持ちいいですの。  
「地蔵先輩…ダメですよ…ちゃんと妊娠させてあげますの。私の精子で種付けしてあげますから  
逃げちゃダメですの!」  
今度は逃げ出さないように背中に密着して、お尻にパンパンしますの。  
「バック、バック深いですの!あはっ、ふにふにってお尻に、お尻に  
ふにふにな尻肉にパンパン気持ちいい、いいの、いいですの!」  
あはああ…パンパンする度に密着する地蔵先輩のお尻がとっても気持ちいいですの…んっ  
ニーソックスの生地が擦れて…ああっ、ま、また…また射精しそうですの。  
「い、いやあっ…やめ…て…んんっ…は、花咲!」  
「んんっ…はァ地蔵先輩にマンコすごいですの、わ、私のチンポ食いちぎられそうに締まりますの!  
あっあっあっダメ、ダメダメですの!も、もう射精しちゃいますの!」  
「いやだ!いやだ!いやああッ!は、花咲、花咲、花咲、助けて!」  
「花咲先輩は下桐先輩が好きなんですって…んはっわ、私のせーし、せーしィ、チンポ昇ってくる、  
ドロドロのチンポミルク、昇ってきますのっ!しっかり、しっかり地蔵先輩にびゅっびゅって、  
私のチンポで種付けしてあげますの!」  
「な、中にだけは出さないでくれ!わ、私は、花咲の――――――」  
「花咲先輩のザーメンだったらいいんですの?じゃあ、この後、花咲先輩と交尾すればいいんですの。  
あ、でも私と花咲先輩血液型が違いますから赤ちゃんできたら言い訳は無理ですのね♪  
ああッ、!んッぐううう!でるのでるのっ!勃起ちんぽからびゅぅぅってびゅうぅぅって射精しちゃいますのおお!」  
私の舌っ足らずな声が、地蔵先輩の叫びと混ざって、溶けていきますの。  
「いやっ!いやあ…いやああっ!花咲、助け、助けてええええっ!」  
「ん、んううううう!!ちんぽでる!ちんぽでる、でちゃいましゅううう!」  
何とか逃れようと暴れ回る地蔵先輩のおっぱいに両手を回し、肉棒を最奥まで突き上げると  
チンポの先からどぶっと言う感覚と共に大量の精子が射精されましたの。  
ぶびゅるっぶちゅどびゅるるるるるる!  
「出てるうう!私のチンポからどろどろチンポミルクがでてますの!!」  
私はさらに地蔵先輩のおっぱいをぐにゅうううともみ潰しながら射精し続けましたの。  
あはっ…く、口のなかに出すなんかより…す、すっごく気持ちいいですの。  
どばどばぶりゅうう!びゅるびゅるびゅる…びゅつ…びゅ……びゅ……  
「んおお…あ…はぁ…まだ、まだでますの…まだでるですの…」  
「あっ…はあ…あああ…な、中に…出され…に、妊娠…いや…いやなのに…で、できちゃう…」  
地蔵先輩に中出しする度にビクン、ビクンと震える身体。ふふふ、これで妊娠確実ですの。  
あ、念のためにお尻に腰を密着させて、チンポハメたまましばらく栓をしておきますの。  
中でしっかり受精してもらわないと…うふふふ  
 
「んっ…うっん…ん…」  
あはぁ…まだチンポに残る精子が断続的に射精されてますの…あっ…ああ…  
「は…はな……さき…すま…な…い…花咲…私…ううう」  
「んんっ…あは…はぁ…はひ…はぁん」  
はぁああ…出尽くしましたの…萎えたチンポを名残惜しく、ずゅるるという音と共に引き抜くと  
どろりと逆流してきたチンポミルクが地蔵先輩の股から流れ出してますの。  
ぶぴっ…びゅるる…びゅうば……  
「あ…ご、ごめ……は…花咲…わ、私……汚されて……もう…私…」  
はは、処女散らされた地蔵先輩が泣きながら花咲先輩に謝罪してますの。これはもう萌えすぎですの。  
しっかり録画して……これで当分、オカズにも困りませんの。  
肉便器も見つかったことですし…ビデオでお金も稼げて、とってもお得ですの。  
「くぅう…うう……っぐ…んん…ん……」  
はは、地蔵先輩、まだ泣いてますの。  
でもこれからですのよ…そう、これから…ですの  
 
 
 
 
それから1ヶ月程、地蔵亜美は『急病で入院』という名目で学園を休んだ。  
 
 
「………」  
学生マンションの廊下を重い足取りで歩く花咲 仁。  
花咲は亜美が心配でならなかった。  
入院先も、病名も、わからない。家族に聞いても亜美に口止めされていた。  
なんでも『花咲が心配するから言わないでくれ』と言ったらしい。  
何より、料理を作り、自分の帰りを待っている亜美がいないという生活に違和感を感じてならなかった。  
日増しに、その想いが強くなっていく。やはり自分には地蔵 亜美が必要なのだ。  
「………ふぅ」  
ため息をつき、扉を開け……  
「……おかえり」  
……持っていた鞄を思わずどさっと落とした。  
「なっ……亜美!?」  
亜美が退院していた?一体、何の病気で?何故、自分の部屋に?  
色んな思いが渦巻き、花咲は言葉に詰まった。  
「……亜美、よかった。いつ。退院したんだ?」  
「……ドアを閉めてくれないか?」  
 
「あ…ああ、積もる話もある…」  
花咲ははやる気持ちを抑え、ドアを閉めた。鞄を置き、部屋に入る。  
「茶を出す…座っていろ」  
「ふふふ……」  
亜美が突然、笑い出した事に花咲は顔を上げた。  
「あ…亜美?」  
今まで浮かべた事の無いような亜美の上気した顔。  
色っぽいというより、何とも言えない妖艶な色気をかもしだしている。  
「今日は花咲にオナニーのオカズを持って来たんだ」  
「――――――!?」  
花咲は一瞬、亜美が何を言っているのかわからなかった。  
「実をいうと私、学園を休んで裏ビデオに出演したんだ、ヘアヌードも撮った。  
安心してくれ。全部、花咲の性癖に合わせたものばかりだ。  
公には出回らないだろうし学園で噂になってもシラを切ればいい」  
「亜美、な、何を言っている!?」  
花咲は地蔵の両肩をもち、怒鳴った。  
「あはっ、花咲、私のマンコにチンポぶち込みたくなったのか?」  
「……お、お前は…何を言っているのか…わかっているのか?」  
「ああ、花咲が望めば何時でもどこでも、学園でも昼間の公園でも  
口でチンポに奉仕して、マンコでもアナルでも好きなように使ってくれ。  
実を言うと私も花咲のチンポ欲しくて…ついさっきもパンツ脱いでオナニーしていた。その証拠に…ほら」  
亜美は制服のスカートを膜って見せた。そこは愛液で濡れそぼった股間から太腿をつたって  
愛液が垂れ落ちてきた。  
「……あ…お……」  
さしもの花咲もその光景には絶句してしまった。地蔵は上気した顔で迫る。  
「花咲…お願い、亜美のいやらしいスケベマンコを花咲の…仁の極太チンポで  
掻き回してくれ…あっ、もう想像しただけで…はっ…イキそう…」  
くちゅくちゅと一人で膣に指をいれ、は抜き差しを繰り返す。  
「あ…亜美……」  
花咲が一歩進み出る。その顔にはもはや理性はない。ただ一匹の『雄』として『雌』を求めていた。  
「来て……仁」  
「亜美!」  
 
 
「それで、どうしたんですの?」  
「はい、花咲のチンポをフェラして正常位で中出し1回とバックで2回、その後、お風呂で1回  
上がってシックスナインした後、騎乗位で1回しました。い、今頃はわ、私のビデオでオナニーしてると思います」  
「ははは、さしもの花咲先輩も亜美先輩の誘惑には勝てなかった…というワケですの」  
とあるホテルの一室で、椅子に腰掛けるりんごの前に踞り、眼前にそそり立つ肉棒を丹念に奉仕している。  
「ん…私のチンポと花咲先輩のはどっちがよっかったですの?」  
「はい、ご主人様のチンポの方が素敵です。花咲のは太いけど、早漏で、私がイク前に射精してそれでも何度も、何度も  
交尾してくるので…んちゅ…すぐ飽きちゃいそうです」  
「ダメですのよ…一応、地蔵先輩は花咲先輩と結婚して、赤ちゃんを生むんですから…もっとも、子種は私のですのよ?」  
「はっはい…ご、ご主人様の赤ちゃん、赤ちゃん生みます。生ませていただきます」  
「ふふ…はっ…あ、で、出ますの…しっかり口で受け止めて飲んで下さいですの」  
「は、はひ…んんんっ、ご、ご主人ひゃまの…ご主人ひゃまのちんぽじる…ちんぽミルクッ!」  
ぶびゅッという鈍い音と共に亜美の口に白濁の塊が放出された。  
「ふっ…あはっ……射精…女子高生のお口…最高ですの」  
「んっ…んんっ…ご主人様ぁ…今度は、今度は…こちらに、こちらに挿入れてください。亜美、亜美、もう我慢できないんです  
言いつけ通り、ノーパンでスットキングだけでが、学園に行きましたので…お、お願いしますぅ!」  
地蔵はスカートを捲り上げ、尻を露出させた。下着はもちろん履いていない。  
「ご、ご主人様の…逞しくて太いチンポ見てるだけで…も、もう感じて」  
地蔵の秘部が愛液にまみれ、くぱくぱと開閉を繰り返していた。  
「いいですのよ……私の愛しい地蔵先輩……愛してますの」  
 
END  
 
 

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