自らの住処に侵入してきた女冒険者を犯すために姿を現した新米触手。
だが、それは女冒険者たちの巧妙な罠だった。
「触手くんの先走り液は 私に浴びせる為に精製してきたんですものね」
『いつもの力が出せれば…こんな女なんかに…!』
「よかったじゃないですか 経験が不足してることのせいにできて」
『にょろにょろ』
「うふふ あら、服を脱ぎましょう。みんなで触手君の初めてをもらいましょう」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「触手ちゃんの生初穂ゲ〜ット」
(いけない…!五本目の僕が我慢できないのを悟られたら…!)
「生触手様の生体液を浴びさせてもよろしいでしょうか?」
『こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!』(ピュルッピュルッ
「おっと、愛液に当たってしまったか。甘い味がいつまでもとれないだろう?」