「わたし、何だって知ってるんだからね!」という勝ち気なドリッピー娘を想像してみた。
「ほら、どんどん玉がお腹の中に入っていくでしょ。(にゅぷっ)
さて、今何個入ってるのかな?」
「あっ・・・やだ・・・5こ・・・?」
「ダメだよちゃんと数えてなきゃ。最初からやり直しね(ズルズルッ)」
「ご、ごめんなさ・・・ひゃうん、〜〜〜ッ!!」
「オレはハチドリさ。お嬢ちゃん、ちょっとで良いから啜らせてくれよ」
「ダメ!そんなこと・・・あっ、ダメだってば!つついちゃダメぇ」
「じっとしていなさいって言ってたのに、いけない子だな」
「ご、ごめんなさい・・・もう絶対しませんからっ、許して・・・」
「悪い子にはお仕置きしなきゃ。・・・ココを擦るとどうなるのかな?」
「ふあっ、やだぁ、またイッちゃうぅ・・・!!(ビクビクっ)」