あなたに買って頂いて早3日、あなたはもう私をいらなくなったのでしょうか?
私と共に買って頂いたあの娘は、すぐに手を出されましたのに。
あの娘のように私も、乱暴に裸にされてあなたにとろけたいのに…
なのにあなたはご友人に私を譲ろうとしたりして…私を試していらっしゃるのですか?
もう私の躯は待ちきれずに、肌着の下に蜜をにじませております。
想像するだけで、このはしたない躯の内は溶けそうになります。
どうか…どうかお情けを…
あっ!やっと私を……
そう、そうして頂きたかったんですぅっ!!
もっと乱暴に服を破いてぇっ!あぁ…はしたない私を見てっ!!先祖代々受け継がれてきたこの白い肌も、あなたの為に今ここにあるんです!!
あっあぁ!
感じるっ!もっと舐めて!
私を溶かして!!
もっと…もっとぉ……
っひゃあん!ダメぇ!
噛んじゃダメですぅ!
もっと!もっとあなたといたいのぉーー!!
駄目ぇ!
んあああぁぁぁ!!!!!!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「やっぱハッカ味ダメだな。俺の口に合わねーや」
「だからって口に入れた直後に噛むかフツー!飴が歯にくっつかねーか?
つーか隣でボリボリやんなよっ!!」