俺は10年も自分の部屋に引きこもってるキモヲタだ。
それも触手が大の好物である。
今日もwktkしながら2ちゃんの「触手」がつくスレを見てはオナッテ(ry
「触手最高!!wwwww」
と最高潮に達していたときだ。
いきなり頭の中に声が聞こえてきた。
それもかわいらしい女の人の声で。
「テラキモス。アンタきも過ぎww!」
俺は最高潮だったのが一気に萎えた。
頭の中でいきなりキモイだの言われたら当然だ。
「ちょwwwおまwwww」
とテンパっていると
「私は触手の神様。
アンタが触手がドンだけ好きなのかをずっと見てきたわ。」
触手神キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
さっきまで萎えきってたのが嘘みたいに俺のあそこは(ry
「そんな触手好きで引きこもりあなたを今日はなんと可愛い可愛い触手ちゃんにしてあげま〜すww
せ〜の!ニョロニョロ・・・・・!!!」
と何か呪文を唱えると俺の体が・・・って何も起きない。
せっかくwktkしてたのにorz
と、文句を言おうとしたときだ。
「テメー何もおきねぇじゃねあqwせdrftgyふじこlp;」
突然俺の体が溶けてきた。痛い。
しかしそれ以上にこのまま死んでしまうんじゃないかという恐怖感でいっぱいだった。
数分後。
プシュゥー。メキメキ。ブパッブパッ。
かつて引きこもりのキモヲタがいた部屋にはおぞましい姿の触手がいた。
「フフ。なかなかいい触手になったわねぇ。
あなたはこれから触手として生きていくのよ。
外に出ていきなり女の子を犯すのもよし、まちぶせして犯すのもよし、
全部あなたの自由よ。」
頭の中に声が聞こえたのはそれが最後だった。
まさか自分が触手になるだなんて夢にも思わなかったなぁ。まぁいいやww
とりあえず隣の部屋にいる妹でも犯すとするかなwww
妹の部屋に入ると誰もいない。出かけているようだ。
体が女を求めていて耐えられない・・・。
そうだ!隣に住んでる幼馴染の由貴ちゃんを犯そう!
そうして俺は由貴ちゃんの部屋へ向かう・・・。
To Be Continued