>>796に言われたので、姉ちゃんが風呂から上がってくるタイミングで
わざと姉パンオナーヌしてみた。当然見つかった訳だが。
「な、なによアンタ、私のショーツ使うぐらい溜まってんの?」
オナヌー見つかって非常に気まずい雰囲気(何故ryを出す演技をしていたら、
案の定姉ちゃんが若干ピント外れなことを言い始めた。
部屋の電気は付いてないので廊下から漏れた程度の光しかなかったが、
姉ちゃんの困り顔を見てる方がパンティーより何倍もそそった。
風呂上がりの身体を包むピンクのパジャマの下にはどんな下着をつけてるんだろうか。
火照った身体はどれだけ柔らかい感触を返してくれるのだろうか。そう考えたら、俺の体は勝手に動きだし、姉ちゃんを組み伏せようと右手を伸ばしたら、
カウンターで左フックをあごにもらった。
仰向けに倒れた俺のムスコ大佐(withショーツ)を、姉ちゃんは踏んできた。
「私を襲うだなんて10年早いわ愚弟めが。仕方がないので手伝ってやろう」
そういって、姉ちゃんはパンティーに包まれた我が愚息をグニグニ踏ん付けはじめた。
技術的には上手い訳じゃないが、さっきまで自分でコスってたせいか
すぐにチンコがぴくぴく反応してきて、つい声が漏れてしまった。
「姉に踏まれて気持ちいいなんてマジ変態だねアンタ。
変態、変態!変tきゃっ!」
言葉でなじられたせいでうっかり射精してしまった俺ドM。
姉ちゃんのパンツだけじゃなく足までべとべとにしてやった。
というかこんだけ盛大にイったのはいつ以来だろうか。
少し射精の余韻を楽しんだあと姉ちゃんの様子を伺うと、尻餅ついてぽーっとしてた。
すかさず俺は土下座状態に入り、用意してたセリフを喋りはじめた。
『ごめん、姉ちゃん!俺、姉ちゃんのこと本当に好きで、どうしようもなく抑え切れなくて……
こんな弟いやだよね、ごめんな、姉ちゃん。俺なんでも姉ちゃんの言うこと聞くから。
出てけっていうなら明日にもすぐ出ていくから。ごめん、本当にごめんなさい!』
心の中で舌を出しながら、姉ちゃんの出方を待った。
「そ、そうか。まぁそこまで反省してるなら今回は許してやろう。
優しい私に感謝するが良い。
それにまぁ、好きでいてくれるのはやぶさかではないんだが、私たちは姉弟であるからして、
そういうのは余りよろしくない。しかしながら今回みたいに襲われるのも正直心臓に悪いからな。
もしまたどうしてもって時にはちゃんと言って来なさい。
て、手伝ってやらんことも……ないかもしれん」