「ねえ、兄さん」
『んー?』
「やらないか」
『さっさと寝ろ、馬鹿』
「酷い…私は、こんなにも兄さんを愛してるのに…」
『あ゙ー…悪いが、俺はお前の期待に答える事は出来ない』
「そう…なんだ…」
『だから早く寝「血の繋がった姉とは毎晩SEXしてるのに…」
『レイプされてるだけです』
「お姉ちゃんを孕ませたのに…」
『あのキチガイが俺をレイプしたからな』
「それなのに…血の繋がらない妹とSEX出来ないなんて…」
『いや、普通出来ないだろ』
「兄さん…私の事嫌いなんだね…私の事愛してないんだね…」
『(…なぜこんなクレイジーな子になってしまったんだ…)』
「そんな事ない、姉さんよりもお前の事を愛してるよ」
「兄さん!? 本当!」
「ああ、お前は俺だけのモノだ、誰にも渡さないよ」
「兄さん…好き…」
「愛してるよ、我が妹よ…」
「兄さんッ!!」
『姉さんやめて、殺すぞ離せ』
《いやいや、そろそろ三人目が欲しくなっちゃって》
「兄さんの…兄さんの精液が私の中に一杯…」
「俺の子を産んでくれ、いや…孕むまで犯してやるよ」
『自由が…平和が欲しい('A`)』