(悪魔の活動地・・・気をつけなきゃ・・・)
警戒しながら周囲を見渡す天使。
「!」
無人の建物が光った。
(もしかして・・・)
入っていく天使。
「なかなか良い天使だな」
「・・・・悪魔ね!ここ数週間、天使の行方不明が続発したのはやっぱり・・・」
「クク・・・お前で三十人目・・・」
ビュン!
「おっと」
天使の弓矢をかわす悪魔
スッ・・・
ガクッ・・・
悪魔の手から放たれた空気を吸うと天使は眠ってしまった。
「うーん・・・」
「目がさめたか?」
「!」
目覚めると天使は手足を固定されている
「天使ってのは汚れが無いからな・・」
ズボンを脱ぐ悪魔
「きゃっ!」
「ちょっと見ただけで大騒ぎ・・・たまんねーな」
天使の髪を掴み顔を自分の股間に寄せる悪魔。
「えっ・・・?どうするの・・?」
「そんなことも分かんねーのか!?余計興奮するぜ!」