「わーい、わーい先生にも電気アンマー…」
「そ、そんなことやっちゃいけません」
「アンマッ!」「アンマッ!!」「アンマッ!」…
両足を生徒たちに取られ引きずり倒された。
スカートが捲くれ上がりそうになり押さえる。
「先生、そんな所押さえちゃダメだよ」
女子生徒たちが手を掴んで頭の方へ持ち上げていく。
それといっしょにスカートも捲くられてしまう。
「いいんちょう!先生は黒いぱんつ穿いてます」
「やめなさい、今すぐ」
そんなことに耳を貸さず、ついに足が私の股間に押付けられた。
パンティ越しに上履きのゴムの感触が当たっている。
「ヨーイドンで始めるからね、
先生…大人だから10分くらいもつんじゃない?」
「ヨーイ…ドン」
5分後…
「あー」「あー」
「いいんちょう!先生がお漏らししました」
「○○先生、記録5分14秒…っと」