「真理ちゃん、真理ちゃん…すごいんだよ」
「何があったの杏奈?」
「アンケートにちゃんと反応があったんだよ」
「アンケート?」
「このアンケートによるとだねぇ…」
杏奈おもむろに真理を突き飛ばす。
「どっちかと言うとする側、される側とも横になってた方がいいんだって…
私としては1→2が好きなんだけどね
こうやって真理ちゃんの両足を持ち上げて、無防備な股間をグリグリグリって」
「あうあうぁぅぁ…」
「する側はどっちかって言うと生足とかソックスとか…
やっぱり肉の感触をその足で感じ取れるのが好きなのかな。
私のオススメは来客用のあの底の薄いスリッパ。あの安っぽさとクッタリ感が好み」
「ちょ、来客用スリッパって…何処歩いてきたかわかんない」
「(無視して)で、厚手のものを相手が着用してる場合…
こっちもそれなりのものを装備してるのが良いってことらしい
と言うことで私はコレを愛用、アンマ専用じゃんぐるぶーつ」
「ひーっ、ふぃーっ」
『幾ら重装甲だって、この火力ならぁ』ってことだね…グリグリグリ…」
「や、やめ…とめ…」
「で…次、生股間に直接ってのは意外に少なかったんだよねぇ
パンティとか、とりあえず『穿いてるものをわざわざ脱がしてまで』っていう意見が多かったんだよ
今日の真理ちゃんはデニムのホットパンツ…似合っていいよねぇ…えーい」
「く、食い込んじゃう」
「もしかして真理ちゃん、今日『ぱんつはいてない』とか?…それはないか
「らめぇ…ぱ、ぱんつは…穿いてますぅ…」
「好みのシュチュエーションはいろいろあるからまとめきれないや。
あと急所攻撃好きの「オール1」って人、漢だねぇ…
ギュイギュイギュイ…(全体重を片足にかけ踏みつける)」
「ほぁっ、ガクガクガク………」
「アンケートに関しては以上だよ、真理ちゃん聞いてる?」
「………」(真理の股間に恥ずかしいシミが広がっていく…)