どうやら本当に天使に生まれ変わってしまったらしい。  
先ほどからずっと揺り起こす手・・・・に気づかぬふりで、翼・・・今は軽やかなそれを動かした。  
動く、今までのように重苦しくも感じない。  
目を開けて、自分の手のひらを見た。  
「天使様、ああ、お目を覚まされた・・・!!」  
感慨深げの従者を尻目に、その手を穴の開くほど見つめる。  
ほんの少し小さめのその手は、白く光輪を放つあまりぼやけたようにも見え、かれを何度か瞬きさせた。  
これが天使か・・・・彼はそう思った。  
「すぐにお知らせを!」従者は背後に怒鳴り、ゆっくりと彼の両手を手に取った。  
目に涙を浮かべて、  
「一時はどうなるかとさえ思いました・・・不死のハズの天使が目を覚まさないのなど、  
この国の先行きをあらわすかのようで・・・・!!!」  
彼はゆっくりと身を起こした。  
「我は目を覚ました、これでよいのか」  
彼は言ったが、付き添っていた従者は感涙に咽びそれどころではない。  
呆れながらも起き上がろうとして、ふと胸に目をやる。  
そこには今まで見たこともない、柔らかなふくらみが・・・・それは隆々として目の前にあった。  
彼は両性具有とされる悪魔の中で、男、を演じ、女、をその付属物だとする風潮に諸手を挙げていた類であり、  
体からして男らしく、を常に考えていた悪魔だった。  
その悪魔の餌食である乳房がその胸に息づいていることに、彼はしばし言葉を失った。  
「ああ、天使様」  
従者は跪き、その向こうに祈祷の名残であろう蝋燭が、ちらちらと揺れていた。  
 
天使になってみればいいのよ、  
 
そう言ったあの人は、今頃自分と同じように悪魔へと変異しているはずである。  
まるで柔らかい絹のような繊細な羽、ふんわりと浮かぶその姿。  
眩い金髪は流れて水面のように光を反射し、高く秀でた額にプラチナの輪、白く、いや真昼の陽を集めたような肌。  
どこをとっても神々しい。加えてふっくらとした柔らかい肢体。  
まことに触り心地のよいからだを艶やかな絹のドレスで飾っている。  
思い浮かべるその言葉は今、まさに彼を表わし、彼自身であるのに、  
大鏡を見て、呟いてしまう。  
「美しい・・・・」  
滑稽だが、鏡に映る今の自分を見て感嘆のため息をつく。どこもかしこも穢れがない。  
彼は見とれながら、自分と入れ替わり悪魔となった人を思い浮かべた。  
あんなに手こずるとは思いも寄らなかった・・・・、と羽根を打ち合わせた。  
それは以前のように音を立てることはない、ふわりと音もなく重ねられた。  
かくも天使とは柔らかいものか、彼は思い、じっと鏡の向こうを見つめていた。  
 
 
「さあさあ、本日はお疲れでしょう、」  
身づくろいを整えて食事を済ませ、部屋を興味深げに歩き回っていると従者がやってきた。  
従者、とはいえ彼も天使の一員である。  
背の小さな羽根をぱたぱたと動かし、ふよふよと飛んでくるのだった。  
「疲れてなどおらん」  
「いーえ、もう日が暮れました」  
言いながらぐいぐいとその背を押し、彼の羽根に顔を避けながら従者は彼を寝室へと押しやっていく。  
「まだ起きてから3時間だろう」  
冗談を、と言った調子で彼が言うのに、  
「今まで目をお覚ましにならなかったのです、無理はいけません」  
頑なな口調の従者。  
「無理なんぞするもんか、せっかく起きたのだもう少しいいだろ」  
「ああ、その口調・・・!以前そんな口はおききにならなかった!  
やはり疲れているのです!」  
「疲れてなんかいない」  
「いーえ、私には解ります!」  
「何がわかる」  
「ああ、その悪魔のような微笑!さあさあお休みください!」  
やはり滲み出るものだろうか、考えているうちに寝台へと押しこまれた。  
しぶしぶ羽根毛布にもぐりこむと、横向きになり、  
「なあ、俺は今どんな顔をしている?」  
と微笑んで従者に問う。  
「俺だなんて!」  
従者は両手で顔を覆うと大仰に嘆いた。  
眠っている間に何か・・・・ぐちぐち言い始めるのを無視して、  
「美しいか?」と聞く。  
「ぐちぐちぐ・・・・・・・今なんて?」  
従者は顔を上げてから、ぐすん、と鼻を鳴らして言った。  
彼は口角を挙げて微笑んでみせる。  
「とてもお綺麗でございます。だから、俺なんて言わないでください」  
「天使らしいか?」  
「ええ、この上なく、見紛うことなく天使ですよ!だから俺なんて」  
「わかったわかった」  
彼は満足して、仰向いて目を閉じる。背を包む羽の感触が心地よい。  
従者は、燭台の火を消すと「何かありましたらすぐに参りますので」と言って下がっていった。  
真っ暗な部屋に月明かり。とても静かな部屋に、彼は取り残された。  
 
つい、と脚を床に下ろす、上半身を起こすと胸の重心がずれるのが解る。  
こんな重たいものを付けてて、疲れないんだろうか。  
彼はそわそわと触れてみる。柔らかい、少し力を入れてみる、ううむ・・・  
やられる側、と言うのはこんな感じか・・・なんだか余りよくない。  
突起に触れると、少しぴり、とした快感を感じた。  
しばらくつまんでみたが、あんなに声をあげる程ではない。  
ううむ・・・あの天使、まさか演技だったのだろうか?  
・・・・あそこはどう感じる?  
彼は着ている絹のローブの裾をたくし上げた。  
見えん・・・脚を広げてみてもそこは金色に柔らかく覆われていて、そこに指を這わせてみても、  
冷たくほんのわずかに湿気を感じるだけだ。  
つまらん、彼はそう思った。  
やはり、相手として責めるのがよいのであってこれが自分の体となってみてもどうと言うことはないのだ。  
あきらめながら、それでも指を入れてみるか、と動かしたとき、  
 
「ちょっとちょっとーーーーー!!何してんのよあたしの体で!」  
 
彼はびくりとして慌ててあたりを見回した。  
 
「あんたねー、いきなりそれなわけ?!」  
 
部屋に置かれた大鏡の中から、「俺」が叫んでいた。  
その「俺」は脇に天使を抱え、驚いた彼をにやにやと見つめている。  
そんなところで・・・・その小脇に抱えた天使は・・・・・いや、どこから見てた?  
「おまえ、何してるんだ・・・」  
辛うじてそういうと、「俺」はけらけら笑い「どう、天使の体は?悪くないでしょ」と言った。  
あの男性的なことを誇っていた「俺」が、女言葉で話し、にこりとする。  
 
「うわわわわ、気色の悪い!!ただでさえ女顔であるのに、止めてくれ!!」  
 
そうなのだ、彼はよく言えば中性的な美しい顔立ち、悪く言えば単なる女顔なのだ。  
だからこそ、努力に努力を重ね、素晴らしい筋肉と威厳ある表情を研究してきたと言うのに。  
まるでよく出来たオカマのような姿に、彼は身悶えた。  
 
「あらまあ。何自分見て照れてんの?変な奴ね」  
 
「た頼む、せめて、の、とかのよ、とか、ね、とか使わないでくれ・・・」  
「何言ってっかよくわかんない」  
「女言葉でしゃべるな!」  
「じゃあ、あんたも男言葉でしゃべんな」  
ぐ、と言葉に詰まった、女言葉。それもイヤだ。  
 
彼は片手で顔を覆い、「その脇の天使はなんだ?」と聞いた。  
「ああ、これ?」  
頷くと、  
「こいつねー、昔っから優等生で鼻についてたのよね。だから堕ちてもらおうと思って」  
にやり、と彼(?)は笑うと、どさりとその天使を下ろした。  
「女体なのか」  
屑折れている天子はうつ伏せで、しかと判断できない。  
「天使はね、みーんな柔らかに出来てるの」  
柔らか?と彼が瞬きをすると、ぱしん、と羽根を打ち合わせて、  
「柔らかの象徴は女なの、子供と女。みんなそうでしょ?」  
彼が黙っていると、  
「だから悪魔は逆。硬さ、つまり男」  
「・・・・女体にだってなれるが」  
「抱く気しないでしょ?牙の生えた女、どこからどこまで骨ばった女」  
と、今は彼女の体となった「俺」を指差す。  
彼は、何故この天使が自分との入れ替わりを求めたのかを悟った。  
「俺の体で、そんなことを・・・」  
「そう、あーんなこともこーんなこともしちゃうわけ」  
楽しくてたまらない、と言うように微笑み、  
「天使食うくらいなんでもないでしょ?この体傷つけるわけじゃないんだし」  
なら・・・と言いかけた彼・・・ルシファーを見越したようにミカエルは、  
「あ〜っと、あんたはだめ、あんたはやっちゃだめ。この意味解るよね〜?」  
と一瞬真剣になると言い聞かせるように言い、また、笑みを浮かべた。  
「あたし後でそっちに戻るんだからさ、大人しくしててよ」  
なんて理不尽な、彼はミカエルを睨む。  
「と、いうのは不公平なので」ますます見越したようにここでミカエルは一本指を立てると、  
「今からここで公開プレイをしてあげるから」  
少しあごを引いて、いたずらっぽく微笑むが、それは彼本人が見ても邪悪で、どこからどう見ても  
悪魔の笑みだった。  
「は?!」  
「だ〜か〜ら〜」  
「あんたはいま女の、天使の体してるわけね?で、目の前でやられちゃう天使見たら、わかるって」  
「わかるって何が?」  
「どんなに濡れるかってこと!」  
なんだか何も知らない子供のような扱いに、彼は不満げに、  
「お前みたいにか」  
と意地悪く笑った。  
ミカエルは、少し睨むように斜めに構えると、  
「そうよ、あんたが今いるミカエルの体みたいにね!」  
 
「あんなにべちゃねちゃになるもんなのか?・・・その、女体ってのは」  
彼が聞くと、ミカエルは悪魔の声で言う。  
「あんたが知らないだけよ」  
うつぶせた天使を乱暴に仰向けにすると、ちらり、と今は「ミカエル」のルシファーを見、  
「見てて」  
ううん・・・・と呟くその天使も、ミカエルほどではないが、波打った短い髪、目を閉じた顔はまるで童女のようで、  
耀いていてふくよかな肢体を持っていた。  
ミカエルはどちらかと言うときりりとした美しさであるが、この天使は小さい体といい、この上もなく可愛らしい、  
と言ったところだろう。  
そのちいさなあごにミカエルは噛みつき、舌を何度かちろちろと動かした。  
「あんたはこうしたのよ」  
言ってから、つうう、と下唇を優しく噛んで、ん、という天使の胸を左手でそうっと触る。  
柔らかく噛みながら、右手の尖った爪でローブの胸元を引き裂くと、その突起に爪を這わせた。  
「こうして、あんたは爪であたしをいじった」  
つるり、としてたわ。それに硬くて、冷たかった。  
言って、天使の唇を柔らかに吸う。  
ルシファーは自分がされているように唇を構える。  
天使は、びくん、と跳ねた。  
その顔をじっと見ながら、組み伏せるように体制を変えると、  
「目を覚ましな」  
と、ミカエルは天使に言い、首に噛み付いた。  
「・・・・!?」  
天使は目を覚まし、上に覆いかぶさる悪魔を見、叫んで押さえられた両手を見た。  
「ルシファー!」  
「なあに?」口を離しミカエルは気だるそうに言う。  
天使は暴れようとした。背中の弓さえとれば!!とばかりもがく。  
「あんたね〜」  
ミカエルは冷たく言い、  
「いかにもあたしはルシファーだけど」  
「この・・・・・・!呪われた存在め!」  
天使は強気に言い放った。  
「呪われた?」  
ふふ〜ん、とミカエルは笑ってから、  
「今呪われてるのはあんたよ、神の加護なんて届かないんだから」  
「そんなはずあるわけないでしょう」  
「どうだかね」  
あくまでからかうような悪魔に天使は怒鳴った。  
「この私を。大天使ミカエルのしもべと知っていてか!」  
ここでミカエルはにやあ、といやらしく笑った。  
 
「ここは光の届かないところ」  
天使はびくっとした。  
「届かない?・・・では・・?!」  
「そう」と微笑んでミカエルは「魔界、正しくは魔界への道」  
と言った。天使はばたばたとし、  
「おのれ、許されると思うか?!」  
「許されるんじゃない?」  
ミカエルが微笑むのに、  
「ミカエルの力を知っていてのことか!」  
天使は負けずに怒鳴る。  
「ああ、知っているとも」とミカエルは答え、  
 
「大天使ミカエルに身分も弁えず注進するもの、それはお前か?」  
 
「私は!!」  
天使は怯み、「私は、ただ、慣例を・・・・・」  
「過去の事例にない、それを盾にお前も」ミカエルは微笑み、  
「呪われるがいい」と天使の羽根を掴み、それを持ち上げた。  
羽根を押さえられ、もがく天使を冷ややかに、地面に叩きつけ圧し掛かる。  
「いやあああ」  
その口を覆い、ローブを捲り上げる。  
「いや!いやあ!」  
「いや?言って済まされると思うか?」  
ミカエルは天使の体を抱きよせるとじわじわと言ったようすで胸の突起を舐めた。  
鏡の前のルシファーの体が、うずいた。  
つられて胸の突起をつまむうち、じわりじわりとさらにうずいていった。  
腕を押さえながら、ミカエルは天使の胸を犯していき、それに抗いながら、  
「やめ・・・いや・・・・んあっ」  
悶える天使に満足げに笑う。  
「どうだ?なぜ禁じられたかが解るだろう?」  
んっ・・・・と天使が黙るのに、  
「この先を知りたくはないか?」  
「知りたくありません!」  
頑なに天使は首を振った。  
「そうか・・・・」  
ミカエルは急に天使の足の間に指を忍ばせた。  
鏡越しに見ていたルシファーも、耐えられずそこに指を伸ばす。  
「そうか?」  
ミカエルはぐ、と指をさし入れた。  
ルシファーも同じように自分の指を差し込む。  
 
とろり、と濡れていた。  
「んあーっ・・・・」  
天使は叫ぶ、苦痛なようでどこか開放されたような表情、  
「頷いたら?」  
「・・・いや、いや、です・・・」  
「そうお???」  
ぐりぐりといじるのがわかる。  
ルシファーは奥へ誘い込むような感覚を慣れたものではなく指で感じた。  
と、いうより、入れられる側の異物感、襞を撫でられる違和感、知らない快感が襲ってくる。  
「やめて・・・」  
「やめて?」  
「神が許さない!」  
「しつこいな・・・」  
ミカエルはトロリと指が濡れたのを擦り付けるように天使の敏感な場所に塗りつけた、  
「ああっ!!」  
ルシファーは自分のそれをとろとろといじった。  
声が漏れ、自分の息が熱いのを感じた。  
ミカエルは、ルシファーの体を無理なく使いこなし、  
「気持ちいいなら、いいと言え」  
ぐ、と黙った天使にミカエルは言う。  
天使はうなだれた。そこへミカエルは指を押し込む。  
「この先を教えてやる。お前が知っている天国とは違うそれを教えてやる」  
ルシファーはいつのまにか出し入れしていた指に悶える。  
ふ、う、うあ  
入れた指が激しく動く、ぐちゃくちゃになっていた。  
「入れたい・・・・」ルシファーは言った。  
呟きを聞き逃さず、ミカエルは振り向き、  
「入れたい?でも、天使がどうだかね?」  
天使はそれでもぎゅっと目を閉じたままでいた。  
「入れて欲しい、ってこいつが言うまでね」  
細い指では物足らない。入れて欲しい・・・・。  
言えよ・・・・。  
「いや、です・・・・。」  
「・・・・ふうん」  
「いいのか?もう汚れているのに」  
がまんしたって、おまえは戻れない・・・・  
ミカエルは優しく言った。  
「戻れない・・・・」天使は言った。  
「悪魔もいいぞ?」  
慰めるように言うのに、  
「いえ!」  
天使は言い放った。  
 
「そうか・・・・・」  
ミカエルは言うと、くるりとうつぶせた天使のしりを掴み、  
「いや、といって聞いてもらえるほど」  
強くそそりたったそれをいきなり突き入れ  
「甘くないね!」  
「いややああああああ!!!」  
無理に入れた感が自分にも伝わる、ぐにゅりとそれでも硬いものが自分の中に入る。  
「・・・・・っあああ!」  
天使は声をあげた。  
ミカエルが突く腰がぐわんぐわんと揺れていた。  
ルシファーは指を増やしていた。  
「ほら、言っておしまい?つーか、もう遅いんだけど」  
「ふ・・んっあっああっ!」  
天使は悶え、ルシファーは指を激しく出し入れし、  
「いってしまいな!」  
ミカエルは意地悪く微笑み、その腰を敵のように打ち込んだ。  
「い、いやあああ!!」  
天使は身を捩じらせて絶叫した。  
痛がる天使とは逆に、快感だけが彼を襲う、  
もっと、もっと、もっと!!  
「んあああ!」  
2人は鏡越しに声をそろえた。  
片方は失望に。もう片方は快楽に。  
 
 
「いっちゃったでしょ?」  
ミカエルが言う。  
 
「ぶっぱなしたあと、って、こんな感じがするのね」  
ほうっと息をついた。  
 
彼は息整えながら、おれはあのときぶっぱなせなかったよ、と呟くと、  
 
「そうね、そうしたかった?」  
 
「したかったに決まってるだろ」  
 
ルシファーはまた小さく呟いた。  
 
「そうしたら、もう、会えないじゃない」  
ミカエルは言った。  
「・・・・・・」  
 
「会えないじゃない」  
 
ミカエルは言う。  
ルシファーは戸惑った。  
 
「俺は嫉妬なんてしないぞ」  
憎々しげに言う。  
「させてみせる」  
ミカエルはゆうゆうと微笑み、鏡越しに言った。  
「戻るのもいいけど、このままどんだけのことがあんたを嫉妬させるかを  
試してみるのもいいわね」  
 
「てめ、もどせよ!」  
 
「やあよ」  
 
「約束だろ?」  
「あら」  
ここでミカエルは悠然と微笑み、そして言った。  
「悪魔って、約束を守るのかな?守るのは契約のみよね?」  
 
「おま・・・っ」  
 
「あんたが嫉妬するまで、このまんま。  
悔しかったら、あたしを好きになることね!!」  
そういって、ミカエルは、消えた。  
 
この先、ルシファーの体を使って、ミカエルは天使を堕としていく。  
最後にはルシファーと  
そう思いながら、成り立たぬ関係に彼女は暴走する。  
 
が、それは別の話。  
鏡の前でルシファーは爪を噛んでいる。  
 
 

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