俺はふたなりショタを使い手なんだが妹が残念な事に貧乳ツンデレを
使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと
「何いきなりナデナデしてきてるわけ?」と言われた。
俺の妹がツンデレの熟練者なのだが俺はいつも
「おにいちゃんのえっち・・」と言わせてるので相手が
気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので
「お前ナデナデでボコるわ・・」と言って妹の帰宅直後に
そっぽ向いて荷物持ってやったら多分リアルでキュンとしちゃったんだろうな、、
ほっぺ赤らめてたから、キャンセルしてカカッっとダッシュしながら
おかえりのチューしたらかなり照れてた。
俺は一気にドアを閉めたんだけど妹が硬直してて
俺の動きを見失ってたのか、動いてなかったから
肩に積もった雪を払った上についげきの
マフラーまき直しでさらに好感度は加速した。
わざと距離をとり「俺はこのまま部屋に戻ってもいいんだが?」
というとようやく真っ赤な顔してなんかバッグからおみやげ出してきた
おれは「それもっちょるから」で回避、
これは一歩間違うと泣き出して2階にあがってしまう
隠し技なので後ろのばあちゃんが拍手し出した
おれは「うるさい、気が散る。一瞬の油断が妹フラグ」
と言うとばあちゃんは黙った。
妹は必死にアピールしてくるが時既に時間切れ、
心のガードを固めた俺にスキはなかった
たまにくる心のガードでは防げない
「私たちね、ほんとは兄妹じゃないんだよ・・?」も
「それなんてエロゲ?」で撃退
終わる頃にはズタズタにされた茶髪のツインテールがいた。