「おやめくださッ!…ん…」  
思えば、本日のご主人様は少々様子が違いました…  
本日はご主人様と二人きり。これはチャンス!と、日頃より溜まっていた思いをぶつける…といっても愚痴ではなく、胸に秘めたこの思いを伝えてしまうつもりでした…  
ですから、普段は皆で半日かけて終えるお仕事を、お昼までに終わらせました。そしてお茶の後にお出かけを…などと思っていたのです  
しかし、私がお茶のご用意をしていると…  
「いい機会だし、たまにはお前も付き合わないか?」とお誘いいただけたのです!  
それはもう嬉しくて、危うく気を失ってしまいそうでした。しかし「ご主人様と同じ席でお茶を戴くなど恐れ多い事はできません、気持ちだけ受け取っておきますわ」と、断らざるをえませんでした  
すると、ご主人様は寂しそうな表情を見せましたが、そのままお茶を召し上がりになりました  
私は後ろ髪を引かれる思いでしたが、ご主人様の隣に立ち、御用を待ちます。しかし(あぁ…あの向かいの席に座れたら…)と、後悔していると、ご主人様が私をお呼びになりました  
「この後、時間は空いてるか?もし空いているなら、片付けが終わったらオレの部屋に来てくれ」  
 
「はい」  
これはまたとないチャンス!と喜びつつも、それを悟られぬようにお返事を致しました  
そして片付けの後、ご主人様のお部屋へ向かったのです  
軽くノックをし、「失礼します」と挨拶をして戸を開きます。すると、ご主人様はソファーから立ち上がり、私を手招きしました  
「はい…?」と疑問に思いつつ近付いたその瞬間!ご主人様が私の手を引いて抱き留めたのです!  
私が何が起こったのかわからず困惑していると、ご主人様が口を開きました  
「お前が欲しい…ずっとそう思っていたんだ」  
そういって私をソファーに押し倒したのです。  
「いけません…こんな」  
あまりの嬉しさに思わず顔が綻んでしまいましたが、これを素直に受け取るわけにはまいりません。後ろ髪を引かれる思いで抵抗をさせていただきました  
しかし、「やっぱり5才も年下じゃイヤか?」と悲しそうな顔になるご主人様、それを見て私は慌ててしまい、うっかり口を滑らせてしまったのです  
「イヤだなんてそんな!私はご主人様を…」と、そこまで言って口を塞ぎます。しかし時既に遅く、それを聞いたご主人様は笑顔を取り戻し、私に覆いかぶさったのです  
 
「おやめくださッ!…ん…」  
その後、私はご主人様に素早くメイド服を剥ぎ取られ、今まさに全てをさらけ出そうとしていました。抵抗の言葉も、優しく唇を合わせられ続かず、次第に不思議な感覚に落ちていきました  
ご主人様が私の胸を強く、それでいて優しく揉みしだきます。「ふ……ん……はぅ………ぁ……」  
次第に吐息が漏れ、体から力が抜けていきました。  
それを感じ取ったご主人様は、下着の上から私の秘所を撫で摩ります  
「んふ………フあっ!……」  
ご主人様の指が優しく一撫でする度に、私の体には弱くも甘美な電気が走ります。もう私の秘所はしっとりと湿り気を帯び、下着は意味を成さないほどに透けてピッタリと張り付いてしまっていました  
「もうこんなになってるんだな…」そういうと、遂にご主人様は私の下着をスッと下ろしました  
「ん?そうか…初めてだったのか…」そういうと、私の秘所に軽く口付けをするご主人様、私の溢れ出た愛液をそっと吸い上げます  
「んン!……やッ………だっ…………ダメで…す…」  
快感を全身に受け、次第に乱れていく心。それを理性で抑え、必死に拒む私…それに気付いたのか、ご主人様が私に優しく耳打ちします  
 
「いいんだよ、無理に抑えなくて…関係なんか気にしなくていい、今は一人の女になるんだ」耳元で優しい声で囁かれて、次第に力が抜けていきました。それに気付いたご主人様が、私の秘所に指をゆっくりと差し込みます  
「ん!………やゥ……ふァン……ンあっ!!」ご主人様の指が、とても優しく私を掻き混ぜます。それはとても気持ち良くて、私は声を抑える事もできず、淫らな液を溢れさせます  
「そろそろいい…かな?」  
と、私の秘所に硬くなったモノを宛うご主人様。その言葉に、私は一瞬戸惑いました。しかしそれを察したご主人様はまた優しく囁きます  
「大丈夫、優しくしてやるから…ほら、肩の力を抜いて」  
その言葉に私は覚悟を決めます。ご主人様の背中に手を回し、目を閉じて力を極力抜きました  
そしてご主人様が私の中に優しく入ってきました  
「…ッつ!…痛ぁ………ンはッ………は…っあ…」  
今までに感じたことのない痛みに耐えきれず、思わずご主人様の背中を引っ掻いてしまいました。しかしご主人様は顔色一つ変えずに私を気遣います  
「悪い、痛かったか?でもすぐ良くするから我慢してくれよな」  
そう言って、片手で胸の、もう一方で秘所の突起を摘み上げます  
 
「んふぁぁあん…やっ……らめれすぅッ……」  
思わずはしたない声を上げてしまいましたが、ご主人様は満足気な顔をして続けます  
「さて、じゃあそろそろ動くぞ」  
そう言って胸を責める手を私の腰にまわし、ゆっくりと優しく腰を動かし始めるご主人様。多少の痛みはあるものの、それは優しい愛撫で掻き消されて快感だけが私を支配していきます  
「んはッ!…ぁああ…ダメッ……こん…なぁあん……」  
もはや私の中には理性など殆ど残っておらず、ご主人様への思いでいっぱいになっています  
ご主人様が両手を私の腰に回し、先ほどよりも激しく私を突き上げてきます  
「ぁんあぁッ!…やめ…ら…めぇ………んああ!…変っ…っにい…」  
次第に込み上げる思いに不安を感じつつも、体はご主人様を求めます。いえ、私の体も心も、もはやご主人様の虜となっていました  
「ご主ッ…じっ…ん!…様ぁ……もッ…も……ん!ぅ…ぅ……わた……くひぃ…し……」  
私の限界を悟ってか、ご主人様が私に語りかけます  
「も…もぅ…イクぞ……中に…いいよ…な」  
「アッ…ッは…ハヒぃ…」  
断る理由などありませんでした。私はもはやご主人様のモノなのですから  
 
それを聞き、ご主人様が私をより激しく突き上げます。私はあまりの快感に打ち震え、頭が次第に真っ白に染まっていきます  
「ンはぁ!…ダッ…メ!……やっ…あぁあっ!!……ンあぁぁあんああ!!!」  
頭が真っ白に……真っ白に染まって………ドクンとご主人様が脈打ち、私の中に性を注ぎ込む感覚だけが感じられました  
 
私たちは、しばらく繋がったままで互いに気持ちを確認し合いました。ご主人様がモノを引き抜くと、私からは私達が愛し合った証が流れ出します  
それを見たご主人様は、私を優しく撫で「ずっと面倒をみてやるからな」と言って下さいました。  
それを聞いたら、何だが涙が止まらなくなり、またご主人様に困り顔をさせてしまいました  
 
その後、私達は元の関係に戻りました。どんなに愛し合っていても、所詮は主人と従者、結ばれるわけにはまいりません  
しかし、時折ご主人様は私を求め、私はそれに応じて身を任せます。そう、今夜もまた…  
「ご主人様、愛しております」  
 

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