「やっぱ、危険日ってスゲーな……、びちょびちょ」
「あっ…やっ……、言わないで…」
「…もう我慢できねー……入れるからな?」
「んっ…あぁ!…はぁ……ぁ…あん…!」
「知ってたか? 危険日はな、子宮口が少し下に降りてくるんだ。中に出された精液に触れられるようになっ!」
「あぁ!奥までっ!…だめ…凄いよ……」