新婚です。結婚式の余韻がさめやらぬ嫁にドレスを着せ(もちろん式本番で使ったのは
大事にとってあり、ネットで売っているレンタル落ち品です)ティアラを付けさせ、
ベッドでじゃれ合います。そのうちお互いに興奮してきて、チュバチュバと舌を絡めます。
口を離すとティアラを飾ったドレス姿の嫁が、潤んだ目で潤ませ、俺を見上げています。
俺はドレスの胸元から首筋、そして大きく空いた背中に舌を這わせます。
「はっ…あふぅ…」
嫁はもうすっかり脱力しています。俺は空いている手でドレスのスカートをたぐり寄せ、
もぞもぞとくねらせている太ももの間に指を割り込ませます。秘部を丹念に愛撫し、
トロトロにします。
「ああ…どうしてそんなことするの…」嫁がよがるときの口癖です。
いよいよ1つに繋がるべく、嫁を組み敷きます。いつでも子供が欲しいので、ゴムは
しません。腰からベッドに拡がるフワフワのスカートをかき分け、シミの付いた
パンティをはぎ取ります。めくりあげられた純白のスカートの中心に、嫁の雌しべが
あります。まるでドレスが大きな花びらのようです。
俺ももう我慢できません。夢中でそそり立った自分のモノを雌しべに擦りつけ、
あたりの付いたところでヌプヌプと腰を沈めてゆきます。奥の方はまだ硬さが
とれていませんでしたが、ゆっくり前後させながらついに根元まで嫁の中に
沈めました。「はぁぁ…」と嫁の深い溜息。俺も思わず「お、おお…」と声が
出てしまいます。
結婚して本当に良かったと思います。こんな可愛い自分専用の花嫁と新居で二人暮らし、
お互いがその気になればいつでもセックスできるのです。
自分の下で1つに繋がった花嫁のイヤラシイ姿。嫁の両脇から腕を入れ抱きしめます。
嫁の柔らかくてすべすべの肌もいいですが、このドレスの感触も官能的です。男が裸で
ドレス姿の花嫁を抱く機会なんてそうないですからね。
オナニーとは全然違う、ペニスの全方位を暖かく包み込む雌しべの感触は最高です。
無意識のうちに腰が動いてしまいます。繋がっているところが「ンチョッ、ンチョッ」
と音を立てます。「アア〜…アッ…アッ…アア!」と、嫁が普段より1オクターブ
高い綺麗な声で歌いだします。最高のBGMです。
ベッドの脇にある姿見に二人がセックスしている姿が映ります。まるでエロビデオを
見ているようです。清楚の象徴、ウエディングドレス。その象徴を身に纏った嫁を
乱れさせ、悶えさせていることに俺はすごく興奮します。
「ああ…香織、俺もう逝きそうだよ…」
「アッ…ダメ…まだダメ…もっと…もっと…アア!」
どうしても俺が先に逝ってしまいそうになるので、嫁より先に逝かないように、でも
嫁を登り詰めさせるように、グラインドしたり、いろんな動きで努力します。
体位を変えると嫁はしらけるようで、今のところ正常位で最後まで登り詰めさせます。
やがて嫁には天国が見えてきたようです。「アア…来る…わたし…もう………一緒に…」
いよいよフィニッシュです。全力で激しく嫁を突きまくります。
「アッ…アア…ア!アアアアアーッ!」「ウウッ!」
天国ってきっとこんな気分なのでしょう。気持ちよさで気が遠くなりそうです。
呼吸が落ち着く頃、嫁はドレスを脱ぎシュルシュルとベッドの下にドレスを落とし、
裸のまま、でも精液が流れ出すのでナプキン付きのパンティだけ穿いて羽毛布団に
くるまり眠りにつきます。普段は寝相の悪い嫁ですが、セックスに燃えた日は
寝相が乱れず、俺もベッドから落とされずに済みます。