幸せとは様々な形を持つ。  
 
 
僕にとっては幸せすぎる夏姫との結婚からそろそろ三ヶ月になる。  
 
毎日愛しい人が家に居るだけで帰るのが楽しみでしょうがない。  
 
 
しかも今まで生きた人生の大半をこの愛しい人を恋焦がれて生きてきたのだ。これで幸せじゃないなんていったらおお嘘吐きだ。  
 
 
 
 
二人が愛し合いそれが幸せと感じる事が幸せだ。  
でも今回はそれが彼女の怒りを増幅させたのは間違いないし、僕に過ちがあるのもたしかだ。幸せはマイナスになるとそれはとても大きな感情になるのだ。  
でも分かってほしい。  
それは独身のころの若気のいたりってやつで男だからしょうがない。  
 
 
 
 
・・・はずだ。  
 
 
ちょっと言い訳っぽいなかな・・・・・・  
 
 
 
家に帰ると夏姫が玄関に立っていた。  
わざわざ迎えてくれた新妻にハグで返そうと思ったら夏姫が  
「雅之、話があるの。」  
「何?重要な話?」  
「とっても。とりあえずリビングで話しましょう?」  
 
 
で、リビングに置いてある結婚してから二人で決めて買ったソファーに腰かけると夏姫が僕の部屋から何やら運んできた。  
 
 
目の前に置かれたモノを僕が目にしたとき僕は今日の話題が決して明るいものでは無いことに気付いた。  
 
 
 
夏姫が持ってきたのはDVDだった。ただのDVDではない。  
結婚する前にお世話になっていた、まぁいわゆるAVというやつだ。  
ちょっとした懐かしさすら覚えた。  
 
 
 
認識したとたん冷や汗が止まらなくなる。  
夏姫は超がつくほどの嫉妬やきなのだ。  
 
 
 
かれこれ2時間は同じ事を言葉を変えながら怒っている。  
まぁ要約するとAVを隠していたことが気に食わないらしい。夏姫の怒りは相当なものだった。  
まぁ目に見えた結果ではあったがさすがにここまでとは思わなかった。  
 
 
 
 
「何で私がいるのに、こんなものを持ってるの!私とは一週間もしてないのに自分で処理しちゃうんだ?知らない女がセックスしてるビデオで!・・・私に飽きたの!?」  
 
・・・何でそうなる。  
 
「そんなわけあるかよ。僕が夏姫に飽きることなんて有り得ないね。」  
「じゃあ何で隠してたの!?」  
「隠してたもなにも・・・まぁ結果的に隠していた事になるけど結婚前に買ったやつで単なる捨て忘れ。大体それの存在すら忘れてたよ。何なら今捨てに行ってもいい。」  
「・・・言ったわね?男に二言は無いわね?じゃあ今これ以外にも隠しているのが有るならそれも捨てて!もし、出来ないなら実家に帰るから。」  
・・・どうしてまぁそうも疑り深いのか・・・。まぁ愛されているが故の嫉妬だから怒る気も反発する気も起きないけど。  
 
 
 
10分後。  
結局、僕は僕の部屋にある全ての(全て婚前に買った)AVやそれらの類の本を全てごみ捨て場に捨ててきた。  
 
 
と言ってもそんなに数があるわけではなく、AVに関して言えば夏姫が見付けた三本だけ。  
本は四冊だけだ。  
 
 
さて、問題は我が愛しの君の機嫌をどう直すかだ・・・。  
今日一番時間がかかりそうだ。  
 
 
ごみ捨て場から帰ると夏姫はシャワーに入っているのか風呂場から水の流れる音がした。  
 
 
 
 
・・・・・・・・・。  
良いこと思い付いた。  
案外早く機嫌を直せそうだ。  
 
 
 
「夏姫ちゃあん。一緒に入ろぅ。」  
「ちょっ雅之、やめなさいよ。私まだ怒ってるのよ。」  
「ウンウン。夏樹ちゃんとは一週間もしてないもんね?夏姫ちゃんは寂しがり屋さんだからなぁ。」  
かぁっと夏姫の顔が赤らめていく。  
風呂の温度が高すぎるわけでわない。  
「そっそんなことないもん。」  
 
「・・・夏姫、真面目な話ごめんな。本当にごめん。今週は特に忙しかったんだ。その上あんなビデオで見付けたんじゃ怒るの無理ないよな。ごめんな、酷い夫で・・・。」  
「そっ、そんなこととないよ。私にとっては最高の旦那様よ?雅之以外の男の人なんて興味ないわ。」  
うん。なんとかなりそうだ。今日一日じゃ無理かと思ったけど大金星だ。  
 
「それに・・・」  
「それに?なにさ?」  
「それに毎日私のご飯おいしいって言いながら食べてくれるじゃない?私、あんまり料理得意じゃないから美味しくないのに美味しいって言って食べてくれるじゃない。それだけでも十分幸せ、うむっ。」  
話を遮るように口をふさいだ。  
軽いキスだが、僕たちのわだかまりを取り払うにはそれで十分だ。  
それに夏姫は勘違いしてる。夏姫のご飯はおいしいんだ。贔屓目にみなくても十分美味しい。  
どこまでもコンプレックスが多い子だ。まぁそれが可愛いのだけど。  
ちゅっ  
「っもう、話してる途中なんですけど?」  
「夏姫、ベット行こうよ?僕我慢できそうにないよ。」僕の愚息ははち切れんばかりにいきり立っていたが、さすがに固いタイルの上で夏姫とするのは夏姫に負担が大きすぎるし、風邪を引きそうだ。  
 
「う〜。なんか誤魔化されてる気がするけど解った。先に出てるから。」  
そう言うと夏姫は風呂場から出て行った。  
 
今日はお互い燃えそうだ。  
 
急いで風呂から出ると夏姫はバスタオルを胸を隠すように体に巻いたまま、ベットにいた。  
ヤバいな。もう我慢できないや。  
「夏姫。」  
彼女を隠していた一枚きりの布を剥がすとぷるん、Eカップの胸が揺れた。  
胸にしゃぶりつくように愛撫する。  
同時に下の口も忘れず愛撫する。  
クチュクチュクチュ。  
「あっあっあっ、ひうぅぅ。」  
僕の指が動くのとシンクロして出る夏姫の艶やかな声  
夏姫の声は僕にとって一番強烈な催淫剤だ。  
もっと、もっと、もっと!もっと聞きたい。  
 
夏姫の中にある襞の集中しているところを強く擦る。「ひゃうぅぅ、イッちゃうぅ。」  
「いいよ。イッテるところ見せて。」  
 
瞬間。夏姫は盛大に潮を吹いて果てた。  
 
夏姫が感じやすいのは前からだが、潮を吹いたのは初めてだ。  
いやはや、セックスは奥が深い。  
 
イッたばかりで息も絶えだえな夏姫には申し訳ないが僕もそろそろ限界だ。  
くてっとなっている夏姫の耳元で  
「夏姫、我慢できないや。入れるよ?」  
「・・・むりぃ、イッたばかりでそんなの入れられたら死んじゃうぅ」  
「そんなものってなにかな?」  
「雅之のオチ○チン。」  
あれま、今日はずいぶんあっさりしてるな。  
余裕ないのか。  
 
 
「じゃあなおのことオチ○チン入れなきゃ。もっと夏姫の可愛いところみたいし。」  
「無理ぃ、いやっ、あっあっ、はうぅ、あひぃぃ」  
 
 
僕が出入りするたびに彼女はあえぎ鳴く。  
 
 
ヤバいな。僕も余裕ないや。  
彼女にたたき付けるように自分の腰をぶつける。  
 
僕たちのベットルームには彼女のあえぎ声と運動不足気味で息が上がった僕の息、そして二人の腰が当たるパンパンという音。  
 
 
それらが混じりあい二人の音楽を創る。  
 
 
 
段々ペースは速くなり最後に彼女の叫び声と僕の息を停める音で僕らの音楽は幕引きとなった。  
 
 
第一楽章は。  
 
 
その晩は第六楽章までが演奏されたのだが。  
 
 
 
僕らは抱き合って眠り次の日の朝は少し照れたようにキスをして一日の始まりを迎えるのだ。  
 
 
これが二人の幸せの形で僕の幸の形せだ。  
 
 
それは間違いない。  
 
 
 
そして僕の愛しい人は僕の幸せそのものということも。  
 
 

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