番外編
妹「やっ!おにいちゃん、やめてぇー!!!私たち兄妹なのよ!ひぐぅーっ!!!」
兄「うぐっ、うっ、はあーサイコーだぜ、はあ…はあ…」
妹「うう…なぜこんなこと…私は来年19になるのに、ひぃ!」
兄「ああ?今まで我慢してたんだろうが!俺がドーテーだってのにてめーは男とやりまくり!ざけんなってのっ!」
妹「こ…こんなのないよ!私が何したっていうの…」
兄「ごちゃごちゃうるせーぞ!だまってケツ振ってろ!」
妹「ひーぃっ!そんな激しくしないでぇ!お尻があぁぁっ!!!」
兄「おおっ!いい具合だぜ、ケツ孔サイコー!!!」
妹「もう許してぇーっ!お尻が裂けちゃうよおー!あひぃー!」
兄「立派なビッチに育ちやがって、オラオラ!もうすぐイキそうだぜ、生でたっぷり腸の中に注ぎ込んでやるからな!」
妹「イヤーぁ!!!」
兄「へっへっへっ、肛門がすげー事になってるぜ」
妹「あーっ!熱いよー!お尻の穴が焼けてるよー、ヒィーっ!」
兄「ぐうーっ!すっげーぜ、生ケツの締まりがキツいぜ、ちん○が肛門で絞り上げられて最高だぜ!」
妹「あひいーっ!ひいー!ヒィー!あっ!あっ!あっ!」
兄「おらーっ!たっぷり出してやるぜ!さんざ男にブチこまれてるこのビッチがっ!!!」
妹「違っ、あああっ!おしりぃーーーー!がっはっあっ!!!」
兄「くふぅ〜、やっとドーテー卒業だ、ケツ穴なら妊娠の心配ねーからな、これから毎日犯りまくりだな、くっくっ…」
妹「そ…そんな…うぅ…」