妹「なにしてるの。 」
兄「うわッ!ビックリしたな〜 。お兄ちゃんは忙しいの。出て行って。」
妹「その手に持っているお姉さんと筆おろしと書いているDVD持って何するの?」
妹兄「・・・」
兄「こっ、これは来たる日に向けての勉強だよ。」
妹「お兄ちゃんってほんとオナニストで変態さんだね。」
兄「ヴァカやろ!!予習はきっちりしとくもんなんだよ!大体男は出さないと大変なんだ、朝から勝手に出るわ立ちっぱなしになるわブスでもかわいく見えるし、好きタイプとか関係なくなるし。」
妹「わっ私でもよくなってくること?」
兄「・・まぁな。・・なんか嬉しそうだな。」
妹「うん。えへへ〜私、お兄ちゃんとなら嫌じゃ無いよ。」
兄「それなんてエロゲ?」
兄「ハァ〜。」
妹「落込んでるの?お兄ちゃん?」
兄「ハァ〜。」
妹「何よ。しっかりしてよね、私が相談役になってあげるから、言ってみて。」
兄「・・じつは俺は異常らしい…。」
妹「なにを今更…いや誰がそんなこと?ひどいよね。」
兄「ツレとの会話を聞いて気付いたんだが普通精液の量は大サジ一杯ぐらいらしい、だが俺はいつもヤクルト一杯出るんだ!童貞卒業の時イク時も遠慮しなくてはならないなんて、悲し過ぎるだろ!!」
妹「お兄ちゃん…他の人はそうかも知れないけど、私はお兄ちゃん規格だから全部受け止めれるよ。」
兄「妹・・・。」
妹「うん。いいよ。 お兄ちゃん。」
兄「なんてエロゲ。」妹「…。」
妹「お兄ちゃん好き、大好きぃ、お兄ちゃんが、おナニし始めたのは、私がお兄ちゃんに告白してからだよね。それは私のこと気にしてだよね。知っているんだよ、時々私の名前言いながらしているとこ聞いてたんだ。」
兄「…。」
妹「私は嬉しかった。お兄ちゃんはすぐ変態さんみたいなこと言って私を避けようとしている様だけど、無断だよ。全部わかってる。もう我慢しなくてもいいよ。私の愛したお兄ちゃん…。」
ドサッ!!
妹「おにぃちゃんのお口おいしぃよう、あはッ、いいよオッパイも触って、大きなおっぱいでもちゃんと感じるだよ、うん、 あ はぁっ、 お にぃちゃぁ、きっ きもぢぃよぅ、 アハッ ああぁ ダメェ もぅ 」
兄「・・・。」
妹「おっぱいだけでいっちゃいそうだよ、お兄ちゃん我慢出来ないよ。お願いきて。」
兄「ドキドキ」
妹「あぁ、先ちょが当たるだけで、おかしくなる、あぁ、 うぅん、お願いします、入れて下さい。」
兄「ドキドキ」
妹「入れて!!お願いします!入れてください!そのレバーをもうちょと下に下げてよう、意地悪しないで。」兄「なぁトイレはゆっくりはいりたいんだけど…。」
妹「だって一緒にいたいもん。開けてよ。開けないとまたえっちぃ言うよ。」
兄「それなんてレディコミ?」
妹「花とマーガレット。」
10話
妹「やっ!おにいちゃん、やめてぇー!!!ひぐぅーっ!!!」
兄「うぐっ、うっ、はあーサイコーだぜ、はあ…はあ…」
妹「うう…なぜこんなこと…避妊具も使わないで、ひぃ!」
兄「ああ?危険日なんだから肛門使うのが当然だろが」
妹「こ…こんなの間違ってる!」
兄「ごちゃごちゃうるせーぞ!毎日やってんだろ、だまってケツ振ってろ!」
妹「ひーぃっ!そんな激しくしないでぇ!お尻があぁぁっ!!!」
兄「おおっ!いい具合だぜ、今日もケツ孔サイコー!!!」
妹「もう許してぇーっ!お尻が裂けちゃうよおー!あひぃー!」
兄「オラオラ!もうすぐイキそうだぜ、生でたっぷり腸の中に注ぎ込んでやるからな!」
妹「イヤーぁ!!!」
兄「へっへっへっ、肛門がすげー事になってるぜ」
妹「あーっ!熱いよー!お尻の穴が焼けてるよー、ヒィーっ!」
兄「ぐうーっ!すっげーぜ、ちん○が肛門で絞り上げられて最高だぜ!
この穴の良さが病み付きになっちまったらもうオナニーなんかバカらしくてやってらんねーよ!」
妹「あひいーっ!ひいー!ヒィー!あっ!あっ!あっ!」
兄「おらーっ!たっぷり出してやるぜ!妊娠の心配はないから遠慮はいらねえ!」
妹「あああっ!おしりぃーーーー!がっはっあっ!!!」
兄「くふぅ〜、毎日犯っててもしまり最高だな!、夏休みは1日7回以上やりまくるぞ!くっくっ…」
妹「そ…そんな…うぅ…」
11話
妹「やっ!おにいちゃん、やめてぇー!!!ひぐぅーっ!!!」
兄「うぐっ、うっ、はあーサイコーだぜ、はあ…はあ…」
妹「うう…なぜこんなこと…最近一日何回やるの、ひぃ!」
兄「ああ?性欲の秋なんだから犯りまくるのは当然だろが」
妹「そ…そんなの間違ってる!それは食欲でしょ、あひっ!」
兄「ごちゃごちゃうるせーぞ!だまってケツ振ってろ!」
妹「ひーぃっ!そんな激しくしないでぇ!お尻があぁぁっ!!!」
兄「おおっ!いい具合だぜ、ケツ孔サイコー!!!」
妹「もう許してぇーっ!お尻が裂けちゃうよおー!あひぃー!」
兄「オラオラ!もうすぐイキそうだぜ、生でたっぷり腸の中に注ぎ込んでやるからな!」
妹「イヤーぁ!!!」
兄「へっへっへっ、肛門がすげー事になってるぜ」
妹「あーっ!熱いよー!お尻の穴が焼けてるよー、ヒィーっ!」
兄「ぐうーっ!すっげーぜ、ちん○が肛門で絞り上げられて最高だぜ!」
妹「あひいーっ!ひいー!ヒィー!あっ!あっ!あっ!」
兄「おらーっ!たっぷり出してやるぜ!健康の秋、浣腸の秋だ!しかも妊娠の心配はないから遠慮はいらねえ!」
妹「あああっ!おしりぃーーーー!がっはっあっ!!!お、お腹がイタい〜」
兄「くふぅ〜、たっぷり出たぜ、おら、カンチョーしてやったぜ、遠慮しねーで出せよ!食ったモンは出さねーと太るぞ、何しろ食欲の秋だからな、くっくっ…」
妹「そ…そんな…うぅ…」