おじさま、いつもありがとう。
おねえちゃんとわたし、ふたりをいっしょにおじさまのおうちに住ませてくれて、とてもうれしいです。
おかげでおねえちゃんも、まえよりずっと元気になりました。
いままでおねえちゃんがずっとやっていた、男の人にからだを売ってお金をもらうお仕事を、やらなくていいからです。
お金がないわたしたちは、おねえちゃんがずっとそうやってがんばってくれました。
わたしのためにむりをしてがんばるおねえちゃんを見るのはとてもつらかったです。
おれいに、きょうからわたしとおねえちゃんのふたりで、いっぱいエッチなことしてあげます。
おねえちゃんはからだを売る仕事はやめたけど、それでもおじさまにはおれいがしたい、といってました。
わたしもそう思います。
おじさまはやさしくて、わたしもおねえちゃんも大好きです。
お金のためにしらない人とエッチするのはつらいけど、大好きなおじさまとだったら、エッチするのもきっと楽しいだろうと思うからです。
まだわたしは9さいで、エッチなことをしたことはありません。
だけど、おじさまに気持ちよくなってもらうやり方を、おねえちゃんからいっぱい教えてもらいました。
おじさまのオチンチンはおっきすぎて、わたしのちっちゃなあそこにはまだ入りませんけど、
そのかわりに、おしゃぶりをいっしょうけんめいがんばるから、いっぱい気持ちよくなってね。
それじゃあ、よるになったらおへやにいくから、たのしみにまっててね?