「わお、三崎家に遊びに来たのも久しぶりねっ」  
 華菜が鍵を挿してドアを開けると、やたらとテンション高く瑛子は中に入っ  
ていった。  
 「瑛子、勝手に中を引っかき回さないでよ?」  
 「わかってるってっ!」  
 ちっともわかっていない瑛子は靴を脱ぎ捨てるとずかずかと中へ入っていく。  
 「こら、瑛子っ!! どこへ行くのよっ!!」  
 華菜も彼女らしからぬ慌てぶりで靴を脱ぎ捨てて性質の悪い悪戯好きな美少  
女を追う。  
 玄関に立つ昭司は複雑な表情。  
 
 手狭な居間に立ち、辺りを見回す瑛子。  
 「ここが今は華菜と昭司の愛の巣なのねっ!?」  
 「ただの実家でしょっ!!」  
 「何言ってんの。毎日エッチしてるんでしょ?」  
 「え、エッチって……」  
 みるみると顔を真っ赤にしていく華菜。  
 そんな生徒会長を放っておいてハイテンションな瑛子は勝手に台所へと入っ  
ていく。  
 「きゃあ、ここで裸エプロンしてるのね!?」  
 「し、しないわよっ!!」  
 「あなた、ご飯先にする? お風呂? それとも、わ・た・し?っていうプ  
レイはしないの?」  
 人差し指を立てて「わ・た・し」の所でリズムに合わせて振るといった芸の  
細かさを見せる瑛子。  
 「ど、どこの新婚夫婦よっ!!」  
 「しないの?」  
 なぜか残念そうな瑛子。  
 「部活や生徒会で、大体私の方が遅いからそれから一緒にご飯を作ることが  
多いわ」  
 「じゃあ、いつもご飯が先なの?」  
 「そうね。お風呂は必ず寝る前に入るかしら……」  
 口に出してから華菜は、はっとなった。  
 「寝る前にお風呂!?」  
 目の輝きだした瑛子は浴室に向かって歩きだした。  
 
 
 「ここで、華菜はエッチの準備をしてるのね!?」  
 「だ、誰がエッチの準備をしてるのよっ!!」  
 ユニットバスを見つめる華菜。  
 「このサイズだと、ふたりで入るとぺったりくっついちゃってエロいわね」  
 「い、い、一緒になんて入るわけないでしょ!」  
 顔から火が出そうなほど熱くなって華菜は言い募るが、「いつも弟と入って  
ます」と顔に書いてある。  
 「エッチする前に体の洗いっことかしてるんでしょ?」  
 「し、し、し、してないわよっ!!」  
 語るに落ちるにもほどがある華菜。  
 「たまにはオッパイで昭司のチンポ洗ったりしてあげてるんでしょ?」  
 「そ、そ、そ、そんなことするかーっ!!!」  
 でも実はやっているんだよな、とふたりの様子を若干遠目から見て昭司は心  
の中で思う。  
 「やってないったらやってないっ。絶対やってないっ。私がやってないって  
言ったらやってないのよっ!!!」  
 夢中になって否定する華菜は、はっと我に返った。  
 すでに瑛子は浴室を飛び出して寝室へと向かっていた。  
 「こ、こらっ、勝手に行くなって言ったでしょっ!!」  
 
 「いやーん、コンドームが四箱もあるわ」  
 「断りなくタンスを開けるなぁっ!!!!」  
 幼馴染である瑛子は、家の間取りや大まかな物品の収納場所を把握している  
から、性質が悪いことこの上ない。  
 「ゴムはどこで買ってきたの!? 三崎華菜が薬局で四箱もコンドーム買っ  
たら大騒ぎになるわよ」  
 「そ、それは、サングラスかけて帽子かぶって、自販機で買ってきたのよ…  
…」  
 瑛子は大爆笑した。  
 「エロ本買う中学生みたいっ」  
 「仕方ないでしょっ!」  
 瑛子は大きく深呼吸を始めた。  
 「な、何をやっているのよ?」  
 「……いや、昭司の精子と華菜の愛液の匂いがしないかなと思って」  
 「するか、アホっ!!」  
 瑛子はまったくのマイペースで姉弟を置き去りにして押入れを開ける。  
 「さあ華菜、早速布団敷いちゃって。ふふふ、楽しみだなぁ」  
 華菜は頭を抱えた。  
 完璧超人三崎華菜には敵わない人間がふたりだけいる。弟昭司と、従姉妹の  
風間瑛子である。  
 華菜は仕方なく押入れから布団を出して敷き始める。  
 そうしていると、瑛子はタンスの裏に手を入れて何かをしている。  
 「……そんな所には何もないわよ?」  
 華菜が不思議そうな顔をすると、何かを探り当てた瑛子は二ヤッと笑った。  
 そして出てきたのは……。  
 「ふふっ。やっぱりあったわ、エロDVD。子供の頃から隠し場所が変わって  
ないね。ワンパターンなんだよ、昭司」  
 「あっ、やめろ、姉貴──」  
 それまで傍観者を決め込んでいた昭司が慌てて止めに入るが、すっかり扱い  
慣れた瑛子は軽く従弟をいなし、タイトルを読み上げる。  
 「なになに、『フェラチオ3時間スペシャル 20人ギャルが連続抜きで全発  
ごっくんお掃除』だって。昭司、おまえフェラが好きなの?」  
 昭司の顔から血の気が引いた。  
 「……………へええ。まだ隠してたの、昭司……?」  
 背後から、押し殺したような静かな声が響いてくる。  
 昭司はびくっと体を奮わせた。  
 「なによ、三崎家ではエロビデオ禁止なの?」  
 瑛子が訊ねる。  
 「うん。ビデオなんかよりお姉ちゃんがもっと上手にどんなことでもしてあ  
げるからって──」  
 「あっ、バカ、昭司」  
 急いで華菜は弟の口を塞いだが、時すでに遅し。  
 稀代の小悪魔は満面に笑みを浮かべていた。  
 「じゃあ、早速やってもらっちゃおうかしら。フェラチオしてごっくんお掃  
除を……」  
 「え、いや……」  
 華菜は二の足を踏む。  
 「さぁ、3Pを始めるわよ、華菜、昭司」  
 瑛子は学校では見せない淫らな笑みを浮かべて舌なめずりをした。  
 「でも……」  
 逡巡する華菜に、瑛子は焦れたように立ち上がり、布団の傍に立つ昭司の足  
元まで歩いていってそこに跪いた。  
 「いいわ。華菜がやらないなら、あたしは勝手に始めてるわよ」  
 ズルッ、と昭司のズボンがパンツごと脱がされた。  
 まだ柔らかいペニスがぼろんとまろび出る。  
 「ふふふ。美味しそう」  
 小悪魔は遂にその本領を発揮し、瞳には世にも淫らな光を浮かべている。そ  
して彼女は挑発的な視線を華菜に向けながら、その舌を亀頭へと這わせ始めた。  
 
 昭司の股間に跪いた小悪魔美少女の唇が彼の亀頭に口づける。  
 熱い息が吐き出され、それがそよそよと陰毛をそよがせ、微妙なくすぐった  
い感覚がその先の快感を期待させ、ぐんぐんと彼の男は硬直していった。  
 「頼もしいわね」  
 学校にいる時ですらどことなく性的な魅力を発散している小麦色肌の美少女  
は、今や従弟のペニスを前にしてむっとするような濃厚な色気を醸し出してい  
た。  
 彼女は唇を開き、大きく張り出した亀頭を挟んだ。そして、裏筋を舌で刷き  
上げる。  
 「う……ッ」  
 一気に下半身へと血が流れ込み、脊髄の快感神経を直接舐め上げられたよう  
な感覚。  
 悶えるような従弟の表情を満足そうに見上げながら、瑛子はさらに深く肉棒  
を飲み込んでいく。  
 喉で雁首付近を軽く絞め、そして、昭司の目を見つめた。  
 どこか悪戯っぽく、サディスティックで、淫蕩極まりない女神の瞳が光る。  
瑛子はウインクした。  
 それがひとつの合図になった。  
 喉の奥で肉茎を軽く締め付けたまま、ぐいっとさらに奥底までペニスを飲み  
込んでいく。そして今度は口元まで勢いよく引き出す。  
 喉全体で圧迫された肉棒全体が摩擦され、痺れるような快感が迫る。  
 「お、おおおおっ」  
 昭司が顎を上げて呻くと、得たりとばかりに瑛子の凄まじく深いピストン運  
動が連続で始まった。  
 
     ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ  
 
 こすられるのが長いほどに快感は増す。瑛子が最奥までペニスを飲み込むと、  
その唇は玉袋の根本にまで及ぶ。そしてその先は亀頭の先端まで抜かれる。事  
実上最長にまたがる摩擦を高速ピストンで連続され、昭司は悶絶した。  
 玉袋の根本まで飲み込むと、瑛子は時々ちらりと昭司と目を合わせる。学園  
のアイドルが制服姿のまま昭司の玉袋までペニスを飲んでいる光景は、たまら  
ないほど淫らだった。  
 瑛子は根本まで飲み込んだまま、首を何度か振り、舌でペニスの周囲をぐる  
ぐると舐め回した。  
 そして、すうっと先端まで肉茎を吐き出すと、今度は鈴口にキスをした。挨  
拶ようにぺろりと裏筋を舐める。  
 その肉棒の根本を別のほっそりとした手が握った。  
 「あんたの好きにだけはさせないわよ。これは──私のチンチンなんだか  
ら」  
 顔を伏せて、真っ赤になった華菜が恥ずかしげに、だがきっぱりと言った。  
 「ふふふ、いいよ。おいで、華菜。ふたりで昭司のチンポを舐めてあげよう  
よ」  
 茶髪の小悪魔は笑った。  
 「お姉様のフェラチオをあたしにも見せて」  
 
     ちゅ……っ  
 
 華菜は亀頭にキスをした。  
 そして、先端を握って肉茎を上へ向け、顔を下ろしていった。全校生徒憧れ  
の美貌を股間深く沈めていくと、垂れ下がった毛だらけの金玉袋にキスしてい  
く。そして肉茎の根本へとキスの雨を降らせ、どんどん先端へと近づいていく。  
 「毎回、そんなにいっぱいチンポにキスしてあげるの?」  
 昭司のペニスのすぐそばに瑛子も顔を近づけ、熱っぽい口調で訊ねる。  
 「そうよ」  
 「弟のチンポが愛しくて仕方ないのね」  
 「うん、愛しいわ」  
 華菜は自信を持ってそう答え、さらにキスの雨を降らせ続ける。  
 それから、肉棒を握ると少し引き下げた。亀頭の雁首近くにあった包皮が下  
がる。  
 露出した雁首のくびれを抉るように舌先でつつきまわす。  
 「華菜、何をしているの?」  
 「雁の所に、時々汚れがついているから、必ず私が舐めて綺麗にしてあげる  
ことにしているの」  
 「ふふふ。恥垢まで舐めとってお掃除? そんなことまでしてあげてるなん  
て、本当に困ったブラコンね」  
 「いいのよ。だって私は、昭司のお姉ちゃんなんだから」  
 華菜はそう言うと、亀頭を口の中に入れた。それほど深くは飲み込まず、唇  
が雁首を経由する程度の軽いピストンを始める。  
 美しい生徒会長は、目を瞑って味わうようにピストンを繰り返した。  
 「美味しそうね、華菜」  
 瑛子が言うと、  
 「美味しいわ」  
 と華菜は答えた。  
 「しゃぶっていると、鈴口から少し苦くて匂いの強いねばねばしたものがで  
てくるの。でも、慣れるとやみつきになるような味なの」  
 「それを味わっているの?」  
 「うん。ずっと舐めていると、なんだかぼうっとして、酔ったような感じに  
なってくるの」  
 言ってから、亀頭を吸い込むようにピストン運動を始める華菜。  
 「いいわ。やっぱり、華菜はあたしの思ったとおり、最高級にエロい女の子  
だった」  
 満足げな顔をする瑛子。  
 言ったとおり、やがて華菜の目がとろんとして酔ったようになり始めた。目  
が油を張ったようになり、世にも淫蕩な光を帯び始める。  
 「素敵だよ、華菜。あたしも一緒にしゃぶらせて」  
 瑛子は華菜の頬にキスすると、彼女は昭司のペニスの根幹部に吸い付いた。  
 
 瑛子の唇は幹部から這い下がり、垂れ袋に吸い付いた。  
 口の中に金玉をすっと吸い込み、温かい口腔内でころころと飴玉のように転  
がす。  
 舌で転がされ、味わうように吸われると、微妙な感触がしてむず痒いような  
心地良さがあった。  
 「昭司のオチンチンは私のものよ」  
 華菜は亀頭を同様に口の中に吸い込み、中で優しく舐めまわす。金玉よりも  
ずっと直接的な快感がぞりぞりと伝わり、昭司は悶えた。  
 「昭司、私の口の方が気持ち良いでしょう?」  
 弟に限っては独占欲が非常に強い華菜は、激しい舌技を尽くして昭司が自分  
になびくように仕向ける。  
 「う、うん。気持ち良いよ、お姉ちゃん……」  
 快感に耐えながら弟が答える。  
 すると、  
 「あら、あたしだって負けていないわよ」  
 瑛子が悪戯っぽく笑って昭司の玉袋を吸い込んだ。袋の合わせ目に舌を這わ  
せていく。ぞくぞくっ、とするような寒気に似た快楽が背筋を走った。そして  
前立腺を舌先で刺激していく。亀頭を激しく責める正統派の華菜に比べ、瑛子  
は奇手を用いて昭司にとって未知の快楽を開発していく。それは、必ずしも亀  
頭を舐めなくても男の快楽中枢を刺激していく、華菜の卓越した技巧を感じさ  
せた。  
 「昭司のものは私のものなんだから」  
 華菜は頬をすぼめて弟の肉棒を先端から吸い込み、ぐいぐいと引っ張る。瑛  
子は楽しげな遊戯のように従弟の金玉を吸い込み、華菜とは反対側、足元へと  
それを引っ張った。  
 「うああ……っ」  
 痛いわけではないが、普段味わったことのない不思議な感覚に昭司はのけぞ  
った。  
 亀頭側と玉袋側へと、口を使って行われる世にも淫らな綱引き。弾力を持っ  
た肉棒と肉袋は引っ張られると少しだけ伸び、皮が張る。  
 「華菜、昭司が痛がってるかもしれないよ」  
 瑛子が言うと、姉は口を離した。  
 「ごめんね、昭司」  
 「いいよ、気持ちいいくらいなんだ」  
 華菜は謝るように、はむはむと昭司の肉幹を唇で甘噛みした。  
 「さあ、今度は協力して気持ち良くしてあげよう」  
 瑛子はそう言って華菜の顔を昭司の金玉袋へと誘った。  
 ふたりは左右の金玉をひとつひとつ仲良く口に含んだ。同時に左右の玉が口  
の中で転がされる快感に昭司はむず痒いようなたまらない気持ちになった。  
 
 ふたりの美少女による口唇愛撫は玉袋から徐々に這い上がり、最も敏感な亀  
頭へと到達した。  
 学園を代表する二大アイドル、三崎華菜と風間瑛子。  
 それぞれにファンを自称する男子生徒達がついており、華菜に至っては女生  
徒に対しても絶大な人気を誇っている。  
 非エロの隠し撮り写真が有料で出回っており、ふたりの内のどちらもオカズ  
にしたことのない男子生徒はいないというまことしやかな噂が流れている。否  
定する輩が出て来ない所をみると、真実なのかも知れない。  
 以前にふたりが行きつけの美容室に頼まれてヘアーカットモデルをした所、  
その写真の掲載された広告が一瞬で底を尽き、街に貼ったチラシがその日のう  
ちに一枚残らず姿を消したという伝説は伊達ではない。  
 いつだって皆、華菜と瑛子の隣に恋人として立つことを夢見ている。  
 あのふたりのどちらかとでもセックスすることができたら死んでもいい、と  
口にする男子生徒は後を立たなかった。せめて、キスだけでも……。  
 
 昭司はふたりの美少女に、亀頭にキスされていた。  
 夢のような光景に違いなかった。  
 一人だけでも威光を放つ超絶アイドルが、二人同時に彼のペニスを口にして  
いるのだった。裕一や恭介が見たら、羨ましさのあまり憤死しかねなかった。  
 時折、瑛子はペニスから口を離し、その唇をそっと華菜の唇に重ねた。  
 瑛子は、華菜にもある種の好意を持っているようだった。それは純粋な恋愛  
感情とはまた違う種のものかも知れなかったが、それでもやはりひとつの愛情  
には違いないようであった。  
 そしてその気持ちこそが今夜の三人の交わりの根幹を支えているのかも知れ  
なかった。  
 
 「そ、そろそろ、出るよ」  
 昭司が切なげに言った。  
 「いいよ、出しなさい」  
 華菜はペニスを飲み込み、素早いピストン運動を始めた。  
 瑛子はサポートをするように舌をペニスに這わせる。  
 「お、お、お……っっっ」  
 
     どぷっ、ドビュビュビュビュビュビュッッッッ  
 
 華菜の口から勢いあまって亀頭が飛び出した。その先端は華菜と瑛子の顔を  
睨みつけ、勢いよくふたりの少女の美貌に向かって白濁の粘液を噴射した。  
 「!!」  
 華菜の目の下に第一撃が被弾し、彼女は目をぎゅっと瞑った。そのまぶたの  
上に向かってリズミカルな射撃が続いた後、ペニスは射出の勢いあまって瑛子  
の鼻筋へ向かって流れ弾が走った。そして連続して頬に精液が着弾して美しい  
顔を淫らに彩っていく。  
 「っっ……、どれだけ出すのよ、おまえ」  
 やがて連射が一段落すると、目を開けた瑛子が頬についた精子を舐め取りな  
がら言った。  
 昭司はぐったりと力が抜けてしまっている。  
 「ふ……、ふたりのフェラが気持ちよすぎるから……」  
 「ふふ、良かったわね、昭司」  
 精子化粧をした顔を拭うのもそこそこに姉は弟のペニスの先に舌を這わせた。  
ぺろっ、ぺろっと鈴口に残る精液の残滓を舐め、そして唇をつけるとちゅうう  
っ、と音を立てて吸い取る。  
 瑛子がそっと顔を華菜の顔に近づけた。  
 ぺろぺろと、従姉妹の顔についた精液を舐め取る。華菜は瑛子に向き直った。  
その目に淫蕩な光が満ち、彼女は熱に浮かされたような顔で瑛子にキスをした。  
従姉妹は抱きしめ合い、唇を重ねた。華菜から昭司の精液が口移しで瑛子へと  
渡る。瑛子はそれを口の中で味わって飲み込んだ。ふたりの美少女は互いの顔  
に付着した精液を舐め取っては味わい、口移しで相手にも飲ませていく。  
 瑛子は華菜の制服に手をかけてするすると脱がしていく。  
 「さあ、昭司。今度はあたしとふたりでお姉様を気持ちよくしてあげよう」  
 瑛子の言葉に、昭司は頷いた。  
 

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