「はぁっ・・だめ・・・・お願い焦らさないで・・・」
「せっかくのICチップ入りのバイブだが『最弱』の振動じゃイけないようだな」
「ふぁ。。。あぁ。。。イカセテ。。。。」
「仕方ないもう一つお前にプレゼントだ」
セロハンテープでピンクローターをクリに固定する。
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブ・・・
「ひゃぁぁぁぁ!!あっあっあぁ!!いやぁそこ感じちゃうのぉ!!
いっイくぅぅぅぅ!!!!・・・・・・あぁっ?!!!」
男は女がイった瞬間にバイブのスイッチをMAXにした。
ブイーンブイーン・・くちゅっぐちゅっ・・
「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!だめ!!感じすぎちゃ。。。何・・この動き・・
すごいよう!だめ!!!またイっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「やはりこのバイヴ相当良いようだな。。。
これでアイツとのマンネリも解消だ。」
「はん。。ど、どこ行くの。。。?!これ止めて。。あぁ!
お願い!!!あぁまたイっちゃう〜〜〜!!!!!!!!」