私は明日香、19歳。  
まだ彼氏は出来たことない。。。友達にいうといつも驚かれる。  
私は可愛いらしい。本当かなぁ。。自信ないなぁ・・まっお世辞だろうけどね。  
それに男の人とあんまりしゃべれないから彼氏とか言う前にもう少し積極的にならなくちゃ・・・!  
 
でも。。私には悩みがある。中学生の時にお兄ちゃんの部屋で見つけてしまったエッチな本。  
最初は興味本位で読んだだけなのに段々変な気分になっちゃって。。  
それから少しずつオ、オナニー・・し始めて・・・  
たぶんもう男の人のモノは簡単に入っちゃうと思うの。  
自業自得なのはわかってるけど・・・彼氏ができたら、その時どうしよう?!  
「自分でいつもしてるから処女膜はないんだよ」なんて口が裂けても言えない。。  
そんな悩みを抱えてるにも関わらず、私の淫乱ップリは止まらない・・・  
 
そして最近欲しいもの・・それはバイブ。  
マンガとかでおもちゃを使ってるといつもより興奮しちゃうから最近すごい欲しいの。  
でもそんな物買っちゃたらそれこそ変態だよね・・・  
でも。。。でも・・・・・・!!  
モット気持ちイイ事シタイナァ・・・  
だから今度買いに行く事にしたの。  
 
恥ずかしいからメガネかけて深く帽子かぶって少し大きめのジャージを着て  
ありきたり?な変装して買いにいったの。  
アダルトショップに行ったところなんて見られたらお終いだもんね。。  
 
「うわぁぁ・・・こんなにあるの・・?」  
私はドキドキしながら、バイブを手にした。  
初心者向けと書いてた、イボ付き、クリ刺激もできるバイブ。  
誰もいないことを確認しようと左右を見た時、人と目が合った。  
「!・・・あっ他のお客さんかぁ。。。ってゆうか男の人だぁ・・恥ずかしい・・」  
顔を紅く染めながら、バイブを購入してそそくさと店をあとにした。  
早く使いたいと思いながら足早に家に帰ってる時  
「・・・・・?」近道になる公園を歩いていた時、誰かが近づいてるのを感じた・・・  
後ろを振り返ったら、さっき目が合った男の人がいた。  
(うわぁ帰り道一緒なのかな?家が知られたら恥ずかしい!)  
早くその人から離れようと走り出した時、転んでしまった・・・  
すると男の人が、落とした私の荷物を拾ってくれた。  
「あ、ありがとうございます・・・」帽子もメガネも転んだ拍子にとれた顔を上げる。  
すると男の人がこう言った。  
「すげぇ可愛いじゃん。こんな子がバイブを使ってるんだ・・・」  
 
私は血の気が引くのを感じた・・『どうしよう・・・!!』  
「あ、あの拾ってくれてありがとうございます!!でわ!」  
私は帰ろうとした。でも腕を捕まれてしまった・・  
「逃げないでよ。僕と気持ちいいことしない?」  
いくら淫乱な私でも知らない人とするのは嫌だった。  
「い、イヤです!!か、帰ったら、私の彼氏が待ってるんです!!  
 こ、怖いですよ!!!空手とか合気道とか、なんかすごいんですからね!」  
「・・嘘でしょ。」  
「!!!」(見破られた・・!!)  
「ねぇ一回だけでいいからさ。逃げたら君のこと調べて言いふらすよ  
 “バイブつかってる淫乱娘”だって・・・」  
もう逃げられない・・・ううん逃げられるハズだった。  
バイブを買って少し興奮してた私は、もう淫乱モードだった・・・  
「じゃ、じゃぁ一回だけ。。その約束守ってくれますか・・・?」  
「守るよ・・絶対に・・・。」  
 
私達は近所のラブホテルに行った。  
(ここ、昔幽霊が出るとか噂になったっけ。。。まさかこんな形で入るなんて。。)  
 
SMちっくなお部屋に入って、その人はこう言った  
「ソフトSMが好きなんだ僕。君はMかな?Sかな?」  
「たぶんMです・・で、でも痛いのとかイヤですよ!」  
「大丈夫。僕もそんなの嫌いだから。でも君がMでよかったよ。」  
そう言ってその人は私の手を取り部屋の隅にある大の字に四つの手錠が付いた場所へ連れて行き  
慣れた手つきで私はあっさりと縛られた。  
「あ、あの動けないんですけど・・」  
「動けないようにしたんだよ。」  
にっこり笑ったその人が少し可愛く見えた。年上・・っぽいのに  
人気ありそうなこの人はこれから何を・・シテクレルノカナ・・?  
 
(ここから男の人を”彼”にします)  
 
彼はそのまま私に口付けをして舌を入れてきた。  
両手で私の上の服を開けていき、そのまま胸を揉んでいく。  
上手なキスは私の頭を真っ白にした。コリっと私の右乳首をつねった。  
(あっ。。私。。そっち弱いの・・・)  
「んっふぅ・・」声が漏れてしまう。  
「君感じやすいね。結構やってるのかな?」  
「そ、そんな事!・・?」  
カチャリと足の金具が外された。  
「もう少し自由になるように下は全部脱ごうね」  
そう言うと彼はズボンと下着を脱がせて、また足を固定した。  
「恥ずかしい・・・」  
初めて、しかも知らない人に見られてしまった私のアソコは、すでに濡れていた。  
 
「やっぱり結構してるんじゃない?」  
バレちゃうものなのかと思っても恥ずかしくて本当のこと言えない。  
「違いますー・・!」  
嘘を付きとおしたかった。。。  
「ふぅんじゃぁ処女?」  
「えっと・・・それは・・」  
「続ければわかるよね。」  
そう言って膝で立っている彼は私のアソコを舐めた・・・。  
「やぁん!」  
クリを向いてちろちろと転がすように舐めた。  
「あっ・・あっ・・そこ弱いの・・はぁん・・」  
そのまま私の穴に下を入れて器用にかき混ぜる。  
「ふわ・・何コレ・・すごいよぉ・・気持ちいい・・あぁん・・  
 あっ指が・・えっ?そこは・・」  
穴に指を入れて舌は私のアナルを責めはじめた。  
さすがにそこまで開発してなかったから初めての感覚に戸惑った。  
「指が二本。すんなり入ったよ・・やっぱりしてるんだね」  
もうどうでもよくなってしまった私は白状した  
「はい・・私自分でしてるんです・・」  
「そっかぁじゃぁこっちは?」  
「うあ!」  
アナルに指を入れられた私はビックリしておしっこを漏らしてしまった  
シャァァァァ・・・パシャパシャ・・・  
「はぁぁ・・・あぁっ!!ご、ごめんなさい!!」  
彼におしっこをかけてしまった・・・  
「アナルに指を入れたぐらいで・・・イケナイ子だねぇ」  
そう言って彼は私が買ったバイブの箱を開けて、バイブのスイッチを入れた。  
 
ウィンウィン・・いやらしく動くバイブに私は見とれてしまった。  
「入れてほしい・・?」  
「入れてください・・」  
「お願いしてよ。僕はSだよ。大体の台詞ぐらい知ってるだろう・・・?」  
「あ・・・お願いします。わ・・私のオマンコにバイブを突っ込んでください・・」  
「まぁイイでしょ♪」  
ずぶっブィンブィン・・・・  
「はぁぁぁぁんwあぁんすごい・・クリも刺激して・・  
 イボがナカを擦って・・・やぁ・・ん!」  
「いい眺めだねぇ。僕からもプレゼントしようか。」  
ズブブブッ!  
「あぁ!!苦しい・・お尻・・あぁ・・っ」  
アナルビーズを私のお尻に入れた彼はすごく嬉しそうに  
前の穴に埋めたバイブを激しく上下させていた。  
ブィンブィン・・ジュブッジュブッジュブッ  
「ひゃぁぁ・・感じる・・・あっあっあっ・・・」  
今まで感じたことのない快感に私はもう壊れかけていた・・  
「もうイきたいでしょ?思いっきりイかせてあげるからね・・明日香ちゃん」  
「!!?」  
 
ズブズブズブ!!ブィンブィンブィン!!  
「ああああぁぁぁぁぁ!そんなに擦っちゃダメぇ!!  
 感じすぎちゃ・・・う!・・い・・イくーーーーーーーーっっっ!!」  
 
 
ビクビクと絶頂の余韻が残る体を、彼は手錠から解き放して私にキスをした。  
「あ、あの私の名前、、さっき言ってませんでした・・?」  
「やっぱり知らないんだね?僕は君のお兄さんと友達で家によく行ってたんだけど  
 まぁ、僕もさっき思い出したけどね^^;  
君の喘ぎ声。一度聞いたことあったからさ・・・。」  
「!!!!!!!!!!!え!!!!!!!!!?」  
「昔、家出してお兄さんの部屋に泊めさせてもらった時にさ、  
お兄さんがお風呂に行ってる間に君は始めちゃってね・・・  
その後、僕の息子は大変だったんだよ・・」  
と彼はモノを私に見せつけた。  
 
僕はアナルが好きなんだ。だから買ったバイブは前に入れたままで大丈夫だよ  
 
私を想像以上に気持ち良くしてくれたこの人は  
私の彼氏になってくれないかなぁ・・  
そんな事を思いながら、バイブがまた私の中で動き始めた。  
さっきよりももっとすごい動きで・・・。  
 

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