商品開発の名目で入社した会社は
バイブの開発会社
友達にも親にもいえない
不景気でこの春高校卒業の私にはこんな仕事しかなくて
毎日開発室の隣でオナッてるのが仕事なんて…
「日下さんはじめてください」
周りは部長と開発主任と助手の女
一人ベッドに横たわり新しい製品を渡される
部長の趣味で女子校の制服をきてる…
「いきます!」
ウインウインと音がし始める。亀頭に似たバイブの先を、ショーツの上にあてる
「ああ…………んんっ」
かなりいいかも……部長がながめながらめくばせする
助手の女が新たに二つの製品を手にして近づいてきた
「ほらっ胸あけて」
……乳首用のバイブかあ…私乳首弱いのよねぇ
「んんっっ!!」
クリ用のローターも!
三カ所を一気になんて!
「三個セット販売かね?」
「このクリ用がまた…」
説明の声がだんだん聞こえなくなる………
「ああっはあはあはあは……んんっっあっいやっいっ!」
女が下着の中にローターを入れた。
直接クリが刺激されていく………
このローターはひんやりしていて気持ちいい!
クリが刺激されて頭がくらくらになりそう……
「イキたくなったらいいなさい」
乳首用のバイブの早さが上がる
その上でローターが一番敏感なとこを……
「はあはあ………んあっやっやだっもっ……もうっいっ!」
ふいに目隠しがされる
「え?」
「ああ……いいねぇ」
部長の声に主任がなにやらつぶやいている
なに?なにが始まるの?
「あ!」
普段はパンツは下げない約束なのに!
秘部を露出して……ああでも……もう気持ちよすぎてどうでも……
「んあああ!!いっいや!!いや!………おかしくっなっちゃう………」ありえないこのバイブ!中をえぐってきもちいいとこを攻めて………
「…ああ!!イク………イク……んっはああああ!」
くちゅくちゅという音
流れ出る愛液
ありえない!本物よりいいかも!
「ああ!ああ………ふっうううん………んんっあああ!イク………イクっいっ!!!!!!!!」
意識が戻ると部屋のベッドの上
「お疲れ様」
助手の女がにこりと笑う
私は数万円の包みを受け取り、笑い返す
きもちいいとこをしてこの報酬
やめらんない……