とある日曜日。
両親は朝から親戚の結婚式に出かけ、私は家に一人だった。
日ごろから親が気になってなかなかオナニーできなかった私は
これはチャンスと、バイブオナニーを楽しんでいた。
そのとき「ピンポ〜ン」とチャイムが鳴った。
来客を知らせるチャイムに驚きつつ、居留守を決め込もうとしたとき
「宅配便で〜す」との声。
荷物の受け取りを言い渡されていた私はバイブを入れたままインターホンに
「ハイ、ちょっと待っててください」といい、ふと「受け取りだけだし…」と
バイブをいれたまま応対してみようと思った。
スイッチだけ切り、入れたままパンツとスカート、大きめのトレーナーを着て階段を下りる。
一段降りるたびに、バイブが奥に押し込まれる感触はちょっとよかった。
ハンコを片手にドアを開け「お待たせしました〜」と、何事もなく受け取りは完了した。
ドアを閉め鍵をかけ「さて、続きを…」と振り向いたそこには靴箱と姿見。
姿見の前でスカートを捲り上げ、足をがに股に開いてバイブのスイッチを弱で入れてみた。
パンツに押さえられたバイブは抜けることなく、中をゆっくりとうねりこすってくれる。
パンツのまたの部分を横にずらしてバイブを抜き差しし、出入りするバイブをじっくり眺めていた。
AVのようにモザイクのない姿見の中の自分をじらすように、ゆっくりと出し入れを続けていた。
だんだんと足に力が入らなくなってきた私は、今度こそ部屋に戻ろうと靴を脱ぎ廊下に上がった。
スイッチは弱のまま階段を上がると、降りるときよりも奥に突き刺さる感じがして
2階に上がりきった私は、そのまますぐ階段を降り、そしてまた上ることを繰り返した。
バイブを入れたまま家の中を歩き回れる開放感から、今度はお風呂場へ向かった。
トレーナーとスカートを脱ぎパンツ一枚の姿で、私はお風呂の掃除を始めた。
浴槽の底を洗うには前屈のように身体を折り曲げなければならず
底へ手を伸ばすたびにぐりっ、ぐりっと奥をえぐられながらどうにか掃除を終わらせたあと
お風呂場の鏡の前でパンツも脱ぎ、浴槽に片足をのせるとバイブのスイッチを強にして
激しく抜き差ししながら、響く自分の声を聞きながらイキました。