「ふぁぁ…お、お願い、イかせて…」
少女の中で弱の表示で動くバイブ…
「いかせて欲しいならコレをちゃんとご奉仕するんだな」
少女の小さな口に大きく固くなった物をつける。先端からは先走りの蜜が流れている。
「ふ・・・ぅ」
少女はそれを見た時かすかに残っていた恥じらいで目をそらしたが、男が無理やり少女の口の中に入れる
「歯を立てるなよ…」
「んぅ…」
少女は目から涙を零しながら相手のものに下を這わす。男はニヤリと笑うと少女の頭をつかみ激しく口に突き立てる。
「んー!!んんんんん!!」
苦しくてたまらないと言う顔を少女がする、その顔に男は興奮してバイブを強にあげる。
「んんん!!!うんんんんんんッッッッ。」
「ちゃんと飲めよ」
男は少女の口の中に精液を放つ
「ゲホ!!んんぐ…」
少女は飲みきれず吐き出す。
「ちゃんと飲めと言っただろ…お仕置きがいるな…」
男は極太のバイブを取ると少女のアナルに入れる。
「ひぎいい!!痛い!!!」
「そのうちよくなるさ」
男は小さなローターを6こ手にすると少女の乳首とクリトリスをはさむようにセロテープで固定する
「やあああぁぁぁ!!イくいくうううう!!」
少女がはじめての潮吹きをする。
「イきたかったんだろ?もっといけよ」
ローターを強にし様子を楽しげにみる
「ふあああぁああ!!、また…またいっちゃうぅぅぅぅ!!!ああああああ!!!」
「またイったな…」
男は楽しげに笑うとアナルのバイブを発動させる
「おしりが、んんああぁ!!やあだめえええぇぇぇぇ!!」
「腰がうごいているぜ」
「おかしくなる…あああ!!ふぁあああ!!もっと…して…もっと壊してぇぇぇぇ!!」
「淫乱が」
男がアナルのバイブを強にする
「ふああぁあ!!!イちゃうよ…だめぇぇぇぇ!!!ああん!!ああああ!!!」
背中をそらすと硬直し3度目の絶頂を迎える。
「ふぁあ!…ふあああぁぁ…あ・・・ぁ…」
少女は男が満足するまでイきつづけた。