深夜2時、ご主人様と二人きりの秘密の王様ゲームを始めます。
「王様が1番のあそこにバイブを入れる」
ご主人様の宣言が終わったら私はスカートを捲り上げてショーツを脱ぎます。
震えるバイブが私のあそこに当てられて、私は思わず腰をくねらせてしまいます。
「たっぷり味わえ」
ググッと入り込んでくるバイブをしっかり下のお口で飲み込みます。
「んぁ…っ…は…ぅ…」
ご主人様がバイブのリモコンのスイッチを強と弱、交互に入れるたびに、
私の体はビクビクと震えます。
2回戦、王様はまたご主人様です。
「1番はバイブをあそこに入れたまま、王様は1番のアナルにバイブを挿入」
私はバイブを落とさないように気を付けて、床に四つんばいになります。
ローションのぬめりとともにミチミチとバイブがアナルに入ってきます。
「や…んぁ…は…ぁ」
膝がガクガク震えますが我慢です。
3回戦、王様はまたまたご主人様です。
「1番はバイブをあそことアナルに入れたまま、王様は1番の両乳首にローターを装着」
すでに堅く勃起した乳首にローターがガムテープでしっかり固定されて、
私の胸はプルプルといやらしく揺れます。
「っふぅ…んぅ…ぁん」
あそことアナルと乳首を同時に刺激され、私は何度もいきました。
明日も素敵なゲームで楽しませて下さい、ご主人様。