私は今日から一人暮らしを始める18歳の女子大生、高橋美穂。  
引越しは同じく今年から転勤で上京してきた近所のお兄さん、タカシくんが手伝ってくれている。  
 
「このダンボールどこにおけばいいかな?」  
「あ、リビングに置いといてもらっていいよ。ありがとう。」  
タカシくんは昔から頼りになる5個上のお兄さん。  
東京にくるにあたって、タカシくんがいろいろ面倒見てくれるので安心いる。  
「いろいろもの片付けるの大変だろ?明日また手伝いに来るよ」  
「ほんとに?いいの?じゃあ、明日お昼ごはんご馳走するよ!ありがとう!」  
「じゃあ、今日のところは・・・ちゃんと休めよ」  
そうしてタカシくんは自分のアパートへと帰って行った。  
 
自分のアパートにひとりぼっち・・・  
私はタカシくんが運んでくれた最後のダンボールをカッターで切って開いた。  
そして中からピンクの巾着袋を取り出し、て中に手を伸ばす・・・  
中にはインターネットで買ったピンクのバイブ。  
そしてもう一度箱の中を手で探るとマッサージ器が出てきた。  
私には彼氏もいないし、普段はバイブとマッサージ器にお世話になっていた。  
「いまのうちに隠しとこうっと」  
私はバイブとマッサージ器をまだ真新しい洋服箪笥にいれ、その上から服を並べた。  
 
次の日、タカシくんはやってきた。  
「とりあえず大きいものは終わってるし、もうちょっとで終わるね。少し休憩にしようか」  
3時間ほど作業したあとにタカシ君は言った。  
「飲み物水しかないから、ちょっとコンビニ行ってくるね。タカシくん休んでて。」  
私はそういい残して、300メートル先のコンビニに向かった。  
 
「タカシくーん!ウーロン茶でよかったよねーー?」  
靴を脱ぎながら玄関で叫んだが、タカシくんからの返事はなかった。  
急いでタカシくんのいるはずの居間に行っても、タカシくんはいない・・・  
「あれ?どうしたのかな?」  
私は急いで寝室に向かった。  
「タカシくんこんなところでなにしてるの?」  
私は驚きを困惑を隠せなかった。ちょうど私が部屋に入ったとき、  
タカシくんはタンスの棚を閉めているところだった。  
「美穂もこんな物もってるんだ」  
「タカシくん、やめ・・・」  
私がそういう前にタカシくんはタンスをまた開け、バイブとマッサージ器を取り出した。  
私はなにもできずにただその場に立ち竦むしかできなかった。  
「ふーーん、お前も性欲ってあるんだな」  
タカシくんはバイブを舐めるように見つめている。  
「ちょっと見てみたいな。やってみてよ。」  
「え・・・」  
私はどうしていいのかわからなかった・・・タカシくんなんでこんなことを言うんだろう・・・  
「このこと友達にばらされてもいいの?」  
そういってタカシくんは私をベッドへと連れて行った。  
抵抗しなきゃ・・・抵抗しなきゃ・・・と考えてるうちにタカシくんは私をベッドに押し倒していた。  
「や、やめて!!」  
状況をよく飲み込めない私は私は声を出すことが精一杯だった。  
「好きなくせに・・・オナニー好きなんだろ?俺がやってやるよ」  
「た、タカシくん!?何やって・・・ちょっと!!」  
タカシくんはすこし笑いながら私の手首を荷造りようの紐で縛り、服を脱がせ始めた。  
「あんまりお洒落してなくてよかったね」  
そういってタカシくんは私のスウェットパンツを剥ぎ取り、私はついに下着だけになった。  
「昔からかわいいって思ってたんだよね。美穂、かわいいよ。」  
「タカシくん、お願いだから許して」  
 
「そんなこといって本当はこうゆうのに憧れてたんじゃないの」  
そうかもしれない。私はこうゆうシチュエーションに憧れていた。  
しかし、実際に頼りにし、尊敬していたタカシくんにやられるのは想像もしたことがなかったのだ。  
自分のあそこが濡れている感覚がある・・・それを必死で隠そうともがいた。  
「濡れてるんじゃないの?ちょっとほらほら」  
「あぁ、やめて」  
タカシくんは私の足首と太ももを一緒に縛り、私のあそこは丸見えの状態・・・  
「濡れてるじゃん」  
タカシくんはマッサージ器を持ってきて下着に近づけてゆっくりとスイッチを入れた。  
ブィィィィィィイイイイイインと振動が響く。  
「当ててほしいんだろう??ほらちゃんと言えよ。」  
私はもう誘惑に勝てなかった。  
「ほ、ほしいよ・・・」  
「どこにほしいの?ちゃんと言えよ。」  
「く、クリ」  
ブィイイン   
「あぁああぁあ」  
「感じてるんだぁ。下着の上からでもそんなに気持ちいいんだ。ほら、乳首も立ってるぞ」  
そういってタカシくんはブラをあげ乳首をつまむ。  
「あああぁあ、やめて・・・タカシくん・・・あぁっ」  
クリにまた衝撃が走る。  
「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ。じゃないととめてやんないぞ」  
「あぁあぁあ、はぁ、き、きも・・・気持ちいいよぉぉ」  
 
「こっちも試してみようかな」  
タカシくんはバイブとはさみ、そしてガムテープを手にしていた。  
「タカシくん、なにしてるの!?やめて!!」  
「バイブも試してみたいな」  
そういってタカシくんは私の下着を切り、  
いったんマッサージ器の電源を切ってクリトリスに当たるようにガムテープで固定した。  
「びちょびちょだなぁ、すぐはいっちゃうね」  
バイブが私の中へと入ってきた・・・  
「あぁ、はぁ・・・」  
「電源オン!」  
バイブ、マッサージ器どちらも電源を入れられ、うるさいほどの音が鳴り響く  
ブィンブィン、ブゥウウウン  
「あぁあああ!!!」  
私は我慢できなくなって体をくねらせる。  
タカシくんはそのまま腕を組んで私の姿を見ているだけだった・・・  
「イキたくなくてもいっちゃうだろ。気持ちいいだろ」  
「あぁああああぁ、はぁ、ィっちゃう・・・あぁあ」  
「やらしいねぇ・・・でもとめてやんないからね」  
「もうダメ・・・気絶しちゃうよぉぉぉ」  
 
 
それからどれくらいの時間が経っただろうか・・・  
私はベッドの上にいた。ベッドの上にはマッサージ器もバイブも紐もない。  
しかし、私は全裸のままだった・・・  
「タカシくん・・・帰ったのかな・・・」  
 

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