リモコンローターってことは、電磁波をあやつる敵が現れたら大ピンチだな!
家の古いテレビみたいにひとりでにスイッチが入って心の準備ができてないのにぶるんぶるん震えだす!
「きゃ、きゃあああー!」
ONOFFがひっきりなしに変わって快感悶え地獄!
「はぅ……、あっ!いやああああああああん!……はぁ、はぁ、はぁぅ…、きゃああああああああっ!」
イキたいときにかぎって止まって焦らされる!
「そ、そんなぁー!イかせてよぉー!!」
そして散々弄られ、力尽きたローターピンクは超絶ぱわぁーローターを怪人に抜き取られ、
代わりに馬のペニスを象ったバイブ『ゴンブトブラック亀頭』を挿入されてしまう…
「ひ、ひぐぅ!やめてぇぇぇ!お嫁にいけなくなっちゃうぅぅぅぅっー!」
「ヒッヒッヒ!ローターピンク!われらが大いなる支配者『ダークマーラー』様(適当)のしもべとなるのだ!」
これを挿入されると正義の力を吸収され、怪人の思うままにイかされ、おもちゃにされてしまうのだ!
「いやーん!こんな大きいの、無理だよぉー!!!」
『ゴンブトブラック亀頭』の大きさは恐ろしいことにおっ勃ったお馬さん並だ!でっかいぞ!
こんなの根元まで挿れられたらあそこがユルユルになる!お嫁に行けなくなっちゃう危機だ!
グッグッグッ…
「ええい!先っぽしか入らんわ!手伝えシモベども!」
「キー!」「キキー!」←ザコ兵どもの声
怪人はいったんゴンブトブラック亀頭を抜き、声高らかに宣言した!
「ゴンブトブラック亀頭、バイブオン!」
きゅいいいいん!グオングオングオングオングオン…!
禍禍しい振動を響かせるお馬さんバイブ!工事現場並のうるささだ!
「だめーっ!てゆーか無理ーっ!!!!」
「フッハハハ!ガバガバになるまで突っ込んでくれるわ!」
ついにゴンブトブラック亀頭の先っぽがローターピンクのおまんこをロックオン!
ピンチだローターピンク!どうするローターピンク!
このままガバガバゆるゆるにされてしまうのか!
(…いつもの人、よろしかったら次回に続けてください)